瞳孔を開く検査に該当するQ&A

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目のアレルギー症状が治らない

person 50代/女性 -

よろしくお願いします。 11/11のAM、目の検査で瞳孔を開く目薬をしたら、だんだんと両目が真っ赤になり、緑の目ヤニが酷く、夜も痒くて眠れず。 翌11/12再度眼科にて、瞳孔を開く目薬のアレルギーと診断(何度も使った目薬。直近では2月)、アレジオンの点眼開始。 現在11/20時点で、まだ少し赤みと痒みがあり、白目が少しぶよぶよしています。心なしかアレジオン目薬をするとしみて、さらに赤みが増す気がします。 実は去年の5月に同じ症状が出て内科に行き、セレスタミン内服ですぐ良くなったことを思い出しました。その時は直前に食べたキウイか乾燥イチジク、またはチキンカレーを疑い、それを触った手で目をこすったから?と思い、後日、耳鼻科で食物アレルギー検査(キウイとチキン)をしたけれど陰性で原因不明でした。 前回と今回、共通するのは、本格的なスパイスカレーを食べたこと、アレジオンの目薬をしたこと、です。 そこで質問です。 これは「瞳孔を開く目薬のアレルギー」で確定なのか、または、カレーのスパイスなどを疑うべきか(目だから違う?)、はたまたアレジオンの目薬が合わないこともあるのか。 この場合、眼科か内科、どちらでしょうか。 ちなみに一年中花粉症があり、なのに、抗アレルギー薬のアレルギー?で、飲み薬のタリオン、ザイザル、ビラニアが使えません。アレグラはOK。アレジオンは不明。食物アレルギーはこれまでにはありません。

4人の医師が回答

白内障手術の効果がなかった場合の今後は?

person 50代/女性 -

82歳女性。糖尿病歴なし。 70歳、閉塞隅角緑内障との診断により両眼レーザー治療。 80歳を過ぎ、テレビ字幕や看板文字が読みにくい、前方からくる人の顔が判別しにくいなど感じるように。 81歳、加齢性白内障と診断。 82歳、肉体的に元気なうちに白内障手術を終了させたいと決意、その旨を医師に伝える。 81歳時より視力低下がより進んでいる右眼を先に手術するとのこと。 両眼とも瞳孔が開きにくく、虹彩を器具で開き、レンズを挿入することになるとの説明あり。 右眼手術当日、やはり瞳孔が開かず、虹彩を器具で開いての手術となる。 術後は3種の点眼薬を、1日に4回。 痛みや充血、ゴロゴロ感、頭痛等は皆無。 4日後の診察時、「なんとなくかすんでいて、よく見えない」状態なので、さらに3日後に特殊検査をすることに。 検査内容は・遠見矯正視力検査・眼圧検査・角膜内皮細胞顕微鏡検査・アムスラー・色覚・Hess。 左眼手術日は決定していたが、右眼がきちんと落ち着いてからにすることになり、日程決めずに延期となる。 ●瞳孔が開きにくいのは、70歳時の緑内障レーザー治療の影響ですか? ●遠見矯正視力検査などの特殊検査では、どんなことが明らかになりますか? ●その結果による考えられる治療はどんな治療ですか? ●82歳の本人は、現在、以下のように考えています。 手術により良い結果が得られないのであれば、左眼は手術せずに現状のままでよい。 右眼に関しては、点眼薬等の術後ケアはきちんと指示通りにするが、更なる追加手術などはしたくない。 足腰が元気なうちは習い事など欠席せず、今までどおりの暮らしを楽しみたい。 本人希望のように、右眼は術後ケアのみ、左眼は何もせず、ということで終らせてよいでしょうか? ●これで終らせた場合、今後に支障はありますか? どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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