膵臓癌じゃなかったに該当するQ&A

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膵臓がんではないのか気になります。

person 60代/女性 -

68歳の母のことです。 最近、市の特定がん検診を受けていて、胃がんに関してはバリウムが嫌だからと胃カメラがうまい近くの病院で診てもらいました。ちょうど最近胃もたれのような症状があったので胃カメラをしてもらえ、強いて言うなら逆流性食道炎かと診断されました。また、ピロリ菌はいなかったです。 その診察の中で、母は腹部膨満感を伝え、(コロナ禍で8キロほど太り、痩せ型から標準体型になりました)心配なのであれば超音波検査をやりましょうかとなりました。 本日その超音波検査を行い、医師の最初の言葉は「特に問題ないでしょう」でしたが、色々と臓器の説明を聞くうちに「気になるとすれば膵臓の黒い影かな」と言い始めました。「あとでこの時検査しておけば良かったとなることが嫌だから、紹介状書くので、市立病院でMRIともう一度超音波やりましょう」となりました。 ここで聞きたいのは2つです。 1.ここ3年でむしろ8キロ太った母に膵臓がんの可能性はありますか 2.この黒い影は膵臓がんのほかにどのような可能性があるのでしょうか 母自身は痩せてないから癌じゃないと呑気にしています。私自身が来年から海外赴任となるのでとても心配です。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

膵臓癌ではなかったとしたら、可能性として何があるでしょうか

person 70代以上/女性 -

母(88歳)の病気は一体何だったのか、先生方のご意見を頂戴したいです。 昨年7月、血液検査で異常有、消化器内科を受診。痛み等自覚症状無し、食欲不振による体重減少有り。「十中八九膵臓癌、余命は半年程度」との診断。 高齢の為、治療無し、胆管ステント留置のみ行い、その後月一度外来受診。 7月にCA19-9が268、毎月の検査毎に減少、11月には35。 主治医に減少の理由を尋ねたが「そうは言っても癌は癌ですから」と切り捨てられ、それ以上聞けず。その際、ここで質問をし、ステント留置による黄疸改善故の減少ではないかとご意見を頂く。その後、主治医に不信感あり訪問医に変更、訪問医から他の病院での検査を勧められました。「私は膵臓の専門ではない為明言は出来ないが、7月に余命半年の宣告を受け、半年たった今血液検査も異常なく体重も増え健康そのもの。こんな膵臓癌患者を見た事がない」と言われたのです。診断した主治医へ訪問医が照会して下さり「腫瘍マーカーの減少について若干の疑問はありますが、恐らく今後症状が出てくるはず…」との返答だったとの事。7月以降毎月外来受診していましたが、「痛い所ないですか」「ないです」で診察終了。後は血液検査。訪問医は「お腹触りもしないの?」と驚いていました。 1月、別の病院で検査し、「現状画像に写っているものは何もない。確かに7月の画像を見る限りは膵臓癌を疑う。但し、ステントの影響で画像に写っていない可能性もある、希少な癌で消失?どれも推測でしかない」との事。 1年たち、膵臓癌の症状は無く過ごしています。癒着の為ステント抜去出来ず、閉塞し入院・手術を繰り返しており元気とは言い難いですが。 昨年発覚時の母の病気は一体何であった可能性があると思われますか? 腫瘍が消失するような事はあり得ますか?もちろん推測のお話で結構です、ご意見お聞かせ頂ければと思います。

3人の医師が回答

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