転院したくないに該当するQ&A

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絨毛膜羊膜血腫 絨毛膜羊膜炎について

person 20代/女性 -

現在妊娠28週です。 12月7日に脱落膜ポリープ切除。 1週間後あたりからおりものが黄色くなったので、かりつけ医に相談するも、 かゆみがないなら大丈夫と言われ帰宅。 張りも常にパンっとした感じでした。 その後も朝一の黄色いおりものが続く。 1月中旬におりものシートからはみ出る程度の出血があり受診。(妊娠25週)張りがあったものの原因がわからず入院。感染傾向があるため抗生剤3日間点滴。 3日後に強い張り→血の塊が出る エコーにて血腫ありの診断。 張りが収まらずnicuのある病院へ転院。 ここでも出血があるため抗生剤3日間点滴。 張り止めの点滴を打ち、張りが収まるが、またその3日後に強い張り→血の塊 エコーでは血腫消滅の診断。 しかし張りが続き出血。 張り止めの点滴をあげることで一度張りが収まるが、ここ2日間で張りが復活。10分間隔の張りが未だ続いています。 早産マーカーは2種類とも陽性。 血液検査は抗生剤をやめたが回復傾向。 赤ちゃんの心拍は良好、エコーでは発育問題なし、母体の発熱はなし。 1.おそらく絨毛膜羊膜炎ではないかと思っているのですが、赤ちゃんへの影響はどの程度のものになるでしょうか? 2.おりものが黄色になった頃から感染していたと考えた場合、障害のリスクなどは高くなるのでしょうか? 3.胎児感染していた場合、エコーや所見などでわかるものなのでしょうか?

1人の医師が回答

90代祖父 腰痛や歩行のリハビリについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

90代前半の祖父についてです。もともと腰が悪かったのですが、直腸がん手術などを経てさらに歩行が困難になっています。 年齢が年齢なのである程度は仕方ないとしても、生活の質を少しでも高めるために、リハビリはどこかでお願いしたいと思っています。 今回お聞きしたいのは、腰の骨のヒビ(詳細下記)に対する治療法があるのかどうかと、リハビリは歩行困難の原因がわかっている場合とわからない場合で内容や効果が変わるのかということです。 ◯経過 ・ずいぶん前から腰が悪かったが、未受診。 ・80代後半 歩くと痺れが出る。かかりつけの内科に脊椎間狭窄症だろうといわれる。特に治療をせず。 ・昨年秋(90代) 直腸がん手術を受け、ストマになる。 ・1ヶ月ほど前 手術の影響で足がかなりむくみ、更に歩行が困難となり入院。 ・ここ最近(入院中) むくみは改善したが、少しの距離も支えがないと歩けない。車椅子使用。 ・現在(入院中) 初期の原発肺がんで、放射線治療のため続けて入院。歩けない原因を知りたいと同院の整形外科に依頼。結果、骨転移の硬化(直腸がんの前立腺転移に対する放射線治療による)によるヒビがあることはわかるが、それ以外は以前の状態が不明のため判断できないとのこと。 ・今後 放射線治療が終わり今後の対応が決まり次第退院もしくは転院。リハビリは他院で頼む予定。

2人の医師が回答

39歳 保険胚移植3回陰性

person 30代/女性 -

着床についてのご相談です。 現在、第一子不妊治療中で都内にある不妊治療クリニックに通っています。 39歳、AMH6.0、保険で先日3回目の移植を終えました。PCOSではないとのことです。 1回目、2024年春、低刺激で胚盤胞1つ、陰性。 このあと転院し、慢性子宮内膜炎陽性の為、治療→完治。 2回目、2024年夏 中刺激で胚盤胞7つ、移植するも陰性。 その後、子宮鏡異常なし、ERPeak検査ずれなし、子宮収縮があったため、次回移植よりダクチル1日3錠。 また、ERbiomeという子宮フローラの検査をうけ、病原菌がでたため、こちらも治療し完治しました。 そのあと、新横浜のクリニックで着床不全について検査を受け、バイスピリンを移植周期生理5日目から1日1錠飲み始めました。 そして、2025年1月に3回目の移植を終えました。 20歳のときに予期せぬ妊娠経験があり、その時は初期に中絶しています。 40歳を目の前に残り保険3回となりましたが、 保険で検査できることは全てできたのではないかと思っています。 今回陰性だった場合、3回連続着床もしていないことになります。 この場合、 1.残り3回保険で、ひたすら移植する他、対応策はないでしょうか。 2.自費だと着床しない事について、対策できる事はあるのでしょうか。 お忙しい中恐れ入ります、お目通し頂けますと幸いです。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

脳梗塞歴疾患があってもイベニティ注射は可能ですか

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳、女性、155cm、40kgの重度骨粗鬆症の母の事です。 2023年始めに、何もしていないのに仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3、自宅療養しました。 その半年後に転倒し仙骨、恥骨を2か所、計3か所骨折し入院からのリハビリ病院に転院し、その病院にて更に腰椎圧迫骨折L2を骨折しました。 元々両人工股関節で片杖でをついていた母はその後は両杖となりヨチヨチ歩きになり要支援1へ。 筋力回復のためにデイケアのリハビリ施設を探している矢先に、先日また転倒し入院中です。 今回は仙骨、腰椎圧迫骨折L1を骨折し、また今冬に足の付け根が痛かったのですがそれが腰椎圧迫骨折L5だと分かりました。 2023年から2年間で9か所骨折しています。 治療はテリボン皮下注射がもうすぐ2年経ち終了しますが、こうやって骨折しており、始めて1年後の骨代謝を見ても減少しており、効果はあまり無いようです。 他にはグラケーカプセル、アルファカルシドール錠を飲んでいます。 もうすぐ急性期病院から回復期病院に転院し3ヶ月リハビリ予定ですが、リハビリ病院に入院中にテリボン皮下注射が終了します。 次の治療はイベニティ注射だと伝えられました。 少し間を置いてリハビリ病院退院後でも大丈夫と言われましたが、テリボン注射が終了したら直ぐに次を始めた方が良いと見たので不安です。 そして副作用に心疾患と顎骨壊死があり、母は6年前に目眩で転倒し外傷性硬膜下血腫になり、それにより脳梗塞が引き起こされました。 そして2021年に口腔癌の追加治療で放射線(IMRT)66グレイをあて、その後医療麻薬を飲む程の痛みの顎骨壊死と、それに伴う開口障害に苦しみました。 最後の賭けで高気圧酸素療法をし奇跡的に顎骨壊死が完治し、痛みがなくなった事により開口訓練もでき開口も戻りました。 こういった病歴があり、あとは6年前に首に年齢相応だが動脈硬化が発覚、15年前からリウマチでタクロリムスを服用。250位の高コレステロール値、血圧が普段は130程度ですが病院等で160に上がったりもあります。 これ等疾患により、イベニティの心疾患リスクと顎骨壊死が心配です。 母はイベニティ注射で大丈夫でしょうか?コレステロール値を下げる薬等飲んだらいいですか? またテリボン注射後直ぐに次の治療を始められないこと(1〜2ヶ月後)も骨粗鬆症を進行させる事になりませんか? 長くなりましたがどうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

卵管腫瘍8cm手術まで最短1.5ヶ月

person 20代/女性 -

今月21日の夜間に腹痛で倒れ(月経3日目)、救急搬送。 卵管or卵巣付近に8cm大の腫瘍が見つかりました。 ですがらMRI撮影や腫瘍マーカーの検査等で3週間かかってしまい、執刀医のスケジュールと合わせると運が良くて最短でも1.5ヶ月〜3ヶ月待機と言われました。 現在待機期間中ですが、強い痛みはないものの徐々に下腹部の張りが増しているのと、大幅な体力の低下あり。 次の月経でまた同じように痛みが来ないかも不安です。 入院中は痛み止めを投与限界量ギリギリまで点滴している状態でした。 通常、このような待機期間は普通なのでしょうか?また、このように時間を空けてしまっても大丈夫なのでしょうか? 現在の状況 ●CT、エコーのみ完了しており、腫瘍の内容物に関しては特定に至っておりません。水分にしては均一でなく、歯や髪の毛が入っているとしたらもう少しノイズが出るはずなので内容物はCTとエコーでは特定できないと言われMRIの検査予約日待ちです。 ●患部が卵管なのか卵巣なのかも特定には至っておりません。(おそらく卵管だが医師によって見解が異なるとのこと) ●血液検査の数値は異常なく、腫瘍マーカーは結果待ちです。 ●既往歴あり、バセドウ病で甲状腺全摘、チラージン服用 ●月経不順のためトリキュラー服用 郊外に引越しをしたため手術できる医療機関自体が少なく県内だと上記最短になります。 少しでもリスク高まるのであれば東京に戻って転院も検討しているためご見解伺えますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

甲状腺乳頭癌 肺転移等について

person 40代/女性 -

48歳 女性 甲状腺乳頭癌 cT2N1bM1ステージ2 1 CT→転移なし 造影剤CT→多発肺転移疑い   PET→呼吸性移動の部分のみに集積あり、    他は明瞭ではないとのこと このような場合、小さく進行もゆっくりであると考えても良いでしょうか。ヨード治療が効かなかったら、効いたとしても他にまた出てくることも考え不安です。効いた場合は進行が止まるのでしょうか。 2 上記検査後、転院しました造影剤CTをまた撮影するようですが、どのような意味合いが考えられますか。 3 肺転移があれば、他転移も考えられると思います。今のところPETで確認されなければ、あまり不安にならなくても良いでしょうか。また甲状腺の部分はsuvmax 17となっていましたがどのような意味合いでしょうか。 4 喉頭全摘と多少の悪いものを残した場合での温存だと予後の差はどれくらいでしょうか。 シェービングで取れるようなら温存で大丈夫だけれど、開けてみないとわからないとのことです。 本当に全摘が必要なら、手術を仕切り治して確認してくださるとのことです。全摘となると再建など無く、永久気管孔となりますか。あまりのことで何も考えられません。 5 左反回神経麻痺がある場合、気管切開となる確率は高いのでしょうか。 6 手術まで、後1か月ほどですが進行が心配です。 7 分子標的薬のことを聞きましたら、まだそれは考えなくて良いと言われました。肺転移だけならまだ大丈夫ということでしょうか。 他の転移がでてくるのは運次第でしょうか。 何かヨード治療、ホルモン療法以外にないでしょうか。 8 アスタチンの実用化は可能性は低いのでしょうか。 不安ばかり先立ちまして、すみません。 何か希望を持てたらと思い、いろいろ質問いたしました。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

56歳男性足の指の壊死

person 50代/男性 -

夫56歳男性。4月上旬に右足甲が腫れ、傷口もあったので市販の薬を塗っていたが良くならないので皮膚科を受診し蜂窩織炎と言われ抗生剤などを処方された。また、半年前に職場検診で糖尿に注意と言われたのを思い出し、4月中旬に内科を受診し糖尿病と高血圧と言われ双方の飲み薬を飲み出した。その後足の腫れは良くなるどころか化膿し、右足第2指の付け根がただれ出した。ゴールデンウィークに入って体調が急激に悪くなり1週間ほぼ食べられず床に伏していた。それと同時に右足第2指が壊死しだし、皮膚科から市立病院に転院。その指は切除することになるし、今後炎症が上に進んだら太もも付け根まで切除の可能性もあると言われる。ただ、緊急入院の措置を取るわけでもなく、通院での受診検査を繰り返し、現在に至る。家族への説明が必要とのことで私が昨日初めて市立病院に同行し、この事実を知った。同意があれば入院しての治療をすると言われて来週入院の予定。 整形外科で抗炎症の強い点滴をすると同時に、糖尿や高血圧が改善してからしか手術できないとのこと。これ以上、壊死や化膿が広がらないのか心配なうえに、私としては糖尿病と高血圧の薬によって血行不良や免疫低下で壊死まで進んだと思っている。切除は仕方がないので早くしなくてもいいのか、と言う気持ちと、糖尿病の治療によってさらに壊死が進むのではと不安でたまらない。医師を信じるしかないが冷たく説明も丁寧ではない。このまま糖尿病と高血圧の治療を進めてもいいのか。教えてください

7人の医師が回答

椎間板ヘルニアによる下垂足の術後のリハビリ・経過について教えていただきたいです。

person 40代/女性 -

7月17日に大学病院の脊椎外来で、顕微鏡下による腰椎椎間板ヘルニアの摘出術を受けました。 経過は良好で痛みのコントロールも出来、術後2日目から歩行・点滴やドレーンが外れた3日目位からは完全フリーで歩行出来る状態でした。 もともと腰痛というよりは、下垂足の症状が出始め・鶏歩等が気になっていたのと、親指はかなりの力の入らなさでした。MMTでは5と2、手術前の背屈を調べた際は左が95度・右が65度でした。 日常生活はかろうじて送れていましたが、下肢の脱力が目立つ様になり、大好きなクラシックバレエのレッスンで捻挫寸前・日常生活でも何度か大胆に転んだ事もあり、子どもの頃から続けているバレエをどうしても続けたい想いと、手術しないでこのまま神経を圧迫し続けてしまった場合、完全麻痺が完成してしまったら、バレエどころではないと、何処まで成果があるのかも分からないのも分かりながら、不安しかなかったですが手術を受けました。 現在大学病院にまだ入院中で、回復期病棟への転院をもともと希望していたのもあり、また主治医の先生からもクラシックバレエのことを考えるとすすめらみちいました。 ただ日常生活上は自立出来ているのもあり、お断りされてしまった病院さんもいくつかあり、希望していた1つの病院からは面談も終えたのですが、クラスターになり受け入れストップとなってしまい、身動きが取れない状態となってしまいました。 主治医の先生はその時々で後悔のない選択をして欲しい、それを私の気持ちを尊重するとおっしゃって下さいます。 ただ術後約3週間でここまで下垂足の角度の改善から、自宅退院も今私が精神的・体調的に不安定だった時もあり、検討してもよいのではないかとも言われました。 ただ1.現実的に自分の足の感覚としてははまだ歩き方に違和感がある事。 2.角度差は埋まったが、筋力の差は明らかで右足はかかとを上げるのも左足とは明らかに違う事 3.1番気になっているのは、立った状態でかかと側をつけてつま先を上げる事が、右足はまだ全く出来ません。 たかがか趣味と思われてしまうかもしれませんが、私にとっては生活の1部・コロナ後遺症で苦しんでいる今も、バレエの為に元気になりたいと思っての今があります。 現実的に通いのリハは通える範囲では1単位の病院さんばかりで、失われた神経が戻るなんて思っていませんが、何処までリカバリーしていけるかだと思っている今、なかなか条件の合う通院先が見つからないのが現状です。 大好きなバレエの為に、回復期に行きたい気持ちは変わらないですが、ちゃんと歩けて言いわねと他の患者様から言われたり、中には歩けるのに何で帰らないのかと言ってくるNsさんもいたり、私自身が参ってしまった部分があります。 椎間板ヘルニアの手術は、回復期病棟60日条件転院可能となっていますが、私のワガママなのでしょうか?バレエはもちろんですが、下垂足のリハビリは長くかかるということ、他にもヘルニアが、3カ所位ある為、再発のリスク等を踏まえてきちんとリハビリをしたく、回復期を考えましたが、自宅退院がベストなのでしょうか?先生方のご意見を教えて下さい。上手くお伝えできず、申し訳ありませんでした。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

食欲不振、体重減少、お腹の調子が悪い、背中・背骨が痛い、まずは胃腸を検査したほうがいいのか?

person 30代/男性 -

33歳、男性で 身長が178cmで元々93kgまで 近年太り過ぎていたのですが、 ダイエットを半年前くらいに始めて、 今度は3.4ヶ月前から始まった 住宅の騒音ストレスや人間関係のトラブルを発端に ガックリ食欲がなくなってしまい 1日1〜2食程度で 食事量もあまりなく 半年経つか経たないくらいで 65kgまで痩せました。 10年以上 躁鬱とASDで精神科に通院しており その通っていた病院を1年前から 別の病院から転院し、 大幅な減薬もあって、 今の主治医からはそれもあって 食欲が減ったのでしょうと言われたり、 ストレスも大きかったので それで食欲がないのだろうと思っていたのですが、 騒音ストレスに我慢しきれず2ヶ月ほど前に引越しをし、 そのストレスからは解放され、 ストレスは大幅にカットされたのですが、 それからも食欲がないままです。 1.2年前に血便が出るので 大腸カメラで全て見てもらって ただの痔と診断されたのですが、 最近もまだ血便がたまに出る上、 便秘であるため 酸化マグネシウムを6.7年は飲んでいるのですが、 腸が痛むような気がしたり 酸化マグネシウムを飲まないと便秘になるし、飲むと下痢になり、おならがしたくなるのですが、なかなか出ません。 ゲップもよく出て、 多少胃から胃液が戻ってくるような感覚もあります。 また、 心因性腰痛を6.7年前に診断されており、 大きくは回復したのですが、 最近横になっていることが多かったり 人間関係のストレスがまだあったりして それが原因かは私にはわかりませんが、 前ほどではないですが 腰と背骨が痛みます。 このような体調不良では まず再度大腸カメラ、 加えて胃カメラを消化器科等でやってもらったり、何か他の検査が必要でしょうか? ガンか何か病気になっていないか不安です。 このような場合どうするのがベターか 教えてください。

3人の医師が回答

大腿骨骨折後の可動域制限について

person 20代/女性 -

2024年4月に大腿骨遠位端骨折と関節内骨折をしました。 緊急で創外固定の手術をし、3日後にプレート固定の手術をしました。 翌日からリハビリが始まりました。 痛みが強く恐怖心から、リハビリ以外ではあまり足を動かしませんでした。 5週間くらい、リハビリがない時間はクッションを挟んで膝を曲げた状態で過ごしていました。 CPMを1日に1回やっており、最終的に130度までいきました。 怪我から5週間ほど経ち、リハビリの病院へ転院しました。 リハビリを1日2回本格的に行っていく中で、膝関節の屈曲、伸展ともに制限を実感しました。 リハビリの中でずっと屈曲に対してアプローチしており、伸展にアプローチするようになったのは転院して3ヶ月が経った頃でした。 結果、現在の可動域としては屈曲130 伸展-7といった具合です。 ですが、伸展-7度はストレッチを行った場合で朝起きた時や、ストレッチ後膝を曲げて過ごしていると膝が固まり-15度くらいになってしまいます。 6ヶ月間の入院生活を終え、外来リハなし。 手術を行った大学病院に通院しています。 2025年4月(今月)抜釘術の予定があります。 屈曲に関しては130は曲がっている方かな、と思っていますが伸展に関しては最終伸展位に達したいと強く思っています。 まず、歩行時に伸びきらないのが原因なのか膝が固定?されず揺れてしまい安定しません。 立ちっぱなしになる時など、まっすぐ立てている感覚がなく両足で長く立っていることができません。 ストレッチする際や歩行時も膝裏、腓骨頭あたりが強く痛みます。 また、膝の内側の軟骨のすり減りを指摘されました。 それは伸展制限がありアライメント不良を引き起こして内側がすり減っているのではないかと考えています。 前回の診察の時に医師に軟骨のすり減りの原因を聞ければよかったのですが、軟骨のすり減りを指摘された事がショックで頭がまわりませんでした。 なので原因は私が勝手に考えていることです。見当違いでしたらすみません。 そして、抜釘術の同意をした日に受動術という言葉が医師から出ましたが、その時受動術の意味が分からなかったためとくに深掘りもせず抜釘術の予定だけ立てました。 まず、私の今の膝の可動域制限が拘縮によるものなのかが分かりません。 ですが、医師から受動術という言葉が出たので適応になるのではないかと思っています。 病院に電話し、入院前に1度診察をいれてもらいました。受動術に関して相談しようと思っています。希望としては抜釘術と同時に受動術を受けたいです。 このまま伸展制限が残ってしまうことに対して不安が強いです。 また軟骨のすり減りが進み、変形してしまうことが怖いです。 これらを踏まえたうえで質問をまとめます。 1.膝の内側の軟骨のすり減りで考えられる原因は? 2.可動域制限が拘縮によるものなのかは、評価が可能なのか?希望すれば評価してもらえるのか? 3.抜釘術の予定はもう決まっているが手術まで1週間ほどしかない。この状況で、受動術が適応になったとして抜釘術と一緒に受けることは可能なのか? 4.非観血的受動術と観血的受動術があるがどういう基準でどちらかが決まるのか? 5.受動術が受けられなかった場合、可動域制限の改善が見込める機会はあるのか?希望すればリハビリを再開できる? 長くダラダラと書いてしまい読みづらくてすみません。可動域改善は諦めるしかないのでしょうか…。 回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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