頸椎ヘルニア治らないに該当するQ&A

検索結果:690 件

1か月半ぐらい続く不調

person 30代/男性 -

2月6日〜1か月半ぐらい続く症状 最初は右脚のピリピリから始まり、全身のピリピリになりました。 そして、日に日に症状が変わっているため心配です ・喉の筋肉痛  ・舌痛 話しずらさあり ・ほっぺを膨らませると唇が震える ・全身のピクつき ・右脚の脹脛、太もも、膝、足の甲、足首、足裏に鈍い痛みあり そして数日後に左脚に同様の箇所に症状がでる ・首痛と腰痛あり(頸椎と腰ヘルニア持ち) ・動く度に全身ポキポキ鳴ります ・膝を曲げるだけでゴリゴリ鳴る ・右腕が疲れやすいなと思ったら数日後には左腕が疲れやすくなってる  その時右腕は治っている ・歩きにくさあり ・寝つきは良く途中で目を覚ますことはありません ・先日5kmほど走ってみたのですが、走りにくくてすごく疲れました ・指の使いにくさあり ・両手の母指球筋肉痛あり ・日によって舌痛や話にくさ、顔痛など 全ての上記症状は日によって変わり、出たりなかったり移動したりします 持病 頸椎、腰のヘルニアあり 2週間前に神経内科を受診 血液検査8本 異常なし 神経伝達検査を実施 異常なし 身体症状症と診断され、原因がわかり気にしなくなったのですが一向に状態が変わりません 診断後も痛みや疲れやすい箇所が移動するのですが、そういったことは身体症状症でありえますか? また、お勧めの漢方などあれば教えて頂きたいです!

2人の医師が回答

5日前から左側だけ頭痛がします

person 40代/女性 -

もともと子どもの頃から頭痛持ちなのですが、市販の鎮痛剤を飲むと治ります。 ですが5日前から起った頭痛は、鎮痛剤を飲んでも効きません。 最初は左側だけの頭痛から始まり、一日中痛むのですが吐き気がするほどの激痛ではなく、我慢すれば日常生活に支障はきたさない程度のものです。 座ったり横になったりすると痛みが強くなります。 運動不足の肩こりからくるものかと思い、肩や首をまわしたりしたのですが(以前にはそれで治った事もあったので)、まったく治りません。 いまは、頭、首の後ろ、耳のまわり、肩、肩甲骨の内側の、ずべて左側に痛みがあり、左の手のひらに違和感(痺れとまではいきませんが)があります。 8か月前に腰椎間板ヘルニアで左足に激痛と痺れがでて、数度のブロック注射で治しました。 いまでもたまに左足に軽い痛みや痺れが出ますが、日常生活に支障はなく、鎮痛剤も必要ない程度です。 このとき、痛みが出たとき用に貰ってあるボルタレンのジェネリック薬を今回何度か飲んだのですが、 鎮痛剤では一番強いと聞いているこの薬でも今回の頭痛は引きません。 肩甲骨などの痛みは首と肩のまわし過ぎのせいかな?という気もしますが、 ふと、まさか今度は頸椎のヘルニア?と素人判断で疑心暗鬼に陥っています。 この痛みはいったい何なのでしょうか? また、受診する際は、脳神経外科でよろしいでしょうか? ご助言、宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

頸椎ヘルニアの手術要否と手術後の首の可動制限について

person 50代/男性 -

運動中(ジャンピングランジ中)に急に両足の動きが悪くなり、よろけながら歩く状態で、走れない、ジャンプできないような状態になり六か月に経ちました。脊椎・脊髄専門外来にて頸椎の検査の結果、C4からC6、C7からT1に椎間板ヘルニア、C4からC6にかるい後縦靭帯骨化症、全体にストレートネックの症状がわかり、C4からC6は前方固定術(ステントによる固定)、C7からT1は後方除圧術の手術が必要との診断でした。当初通っていた整形外科ではMRIを見ても手術するほどではないとコメントしていて、今の脊椎・脊髄専門外来との差が大きいため、手術の要否について迷っています。また、もう一つ気にしているのはC4からC6について前方固定術により3つの頸椎を固定してしまい、首の可動範囲が狭まり、運動(特にゴルフ、他に制限のでる運動など)に影響がないか心配になりました。頸椎の手術説明を受けていましたが、ステントによる頸椎同士の固定というところの理解が不足のまま手術の準備が進んでいます。そこで、手術を延期して再説明をうける、セカンドオピニオンをうけるなどを検討していますが、質問として1つはジャンピングランジ程度の運動で急に足が動かなくなるものか、2つ目はそもそもの手術要否(手術なくても治るのか)、3つ目に術後の首の可動範囲はどのくらい制限されるのか?運動への影響はどのくらいあるのか?について質問させていただきます。

4人の医師が回答

軽度の頸椎症性脊髄症

person 40代/男性 -

悩んでます。教えてください。 3ケ月前にMRIで頸椎ヘルニアで脊髄、神経根を少しだけ圧迫している軽度の頸椎症性脊髄症と診断されました。 今の症状としては、常時ではないのですが、両手両足がたまに痺れたり、ピリピリとした感覚やつっぱり感がたまに体にあります。 歩行障害や手の使いにくさなどの症状はありません。 握力も両手とも55キロあります。 ただ、首の痛み、コリでペインクリニックで星状ブロック注射とトリガーポイント注射を週に一度打ち、メチコバールを服用してます。 お二人の名医と言われる整形外科の先生に診ていただいたのですが、下記がその診断になります。 ■A先生 軽度なので3ケ月~6ケ月で、しびれも痛みも治ります。 ただ、運動は一切禁止で、ウォーキング、アルコールもストレッチもサウナや温泉もだめ。だらだら過ごすこと。 ■B先生 軽度なので数ケ月で治ります。 首を激しく動かさない程度の運動は大丈夫。 アルコールやサウナや温泉も大丈夫。 ※ちなみにペインクリニックの先生はストレッチ、運動をしないと逆に悪化するから、きちんと体を動かすことと言われてます。 以上ような診断なのですが、20年、空手をやってきて体を動かさないのは本当に苦痛でストレスが溜まっています。 逆に体を動かさないと首が凝るような感じがして今は軽いストレッチと30分のウォーキングを毎日してます。 そこで質問です、本当に軽い運動、軽いストレッチ、ウォーキング、アルコール、サウナや温泉などはだめなのでしょうか? また、日常生活で動かすような首の動きをしてもだめなのでしょうか? 軽度の頸椎症性脊髄症で気を付ける点などを教えてください。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

左おしり下部の急な刺すような痛みについて

person 50代/男性 -

今日の夕方の事ですが、ソファーに座っていたら左のおしりの一部が刺すような痛みで思わずソファーから立ち上がりました。 立つと痛みはなくなるのでしばらく立っていたのですが、もう一度ソファーに座るとすぐに左おしりから少し下の部分に刺すような痛みが走り立ち上がりました。一応確認したのですが刺す虫のようなものはいなく、刺された跡もなく腫れてもいません。その後下着とトレパンも替えて同じソファーには座ってないのですが、食卓の椅子に座って20分くらい経ちますが刺すような痛みはしばらくなかったのですが、30分ぐらいしたらまた左おしりの下部に刺すような痛みが走りました。立ち上がると痛みは治って一瞬の刺すような痛みのようです。既往症は左頚椎椎間板ヘルニア、前頭蓋窩硬膜動静脈瘻、右股関節痛、糖尿病などですが、糖尿病はA1cは5.4程度で安定しており、前頭蓋窩硬膜動静脈瘻は1年前に開頭手術をして成功しており、今は頭部の突っ張りと締め付けはあるものの最近のCTとMRIでは異常なく痛みはカロナールで対応しています。頚椎椎間板ヘルニアも2年前に急性症状があったものの1ヵ月程度で症状は治り今は首の痛みはありません。右股関節痛もMRIでは特に大きな問題はないとの事で経過観察しています。 今回の左おしりの下部の刺すような痛みはについて考えられる原因はどのようなものでしょうか?また緊急で病院受診は必要でしょうか?このような刺すような痛みはあまり経験なく困惑しています。至急回答いただけたらありがたいです。考えらる原因とともに対応方法を教えて下さい。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)