ALT26に該当するQ&A

検索結果:570 件

HTLV-1陽性の時の発症率

person 50代/男性 -

この間主人が献血した結果が届きました。 HTLV-1抗体が陽性との通知です。 よくわからないのですが・・・。 平成10年にも献血をしたことがあり、この時は検査結果の通知を希望していなかったか、ろくに見ていないか、はたまた感染していなかったかで、今回はじめて知りました。 輸血からの感染ではないだろうし、性交渉も女性から男性へは移りにくいらしいし、母子感染なのかなと思います。 お母様は元気に健在です。 お伺いしたいのは もし平成10年の献血の時にウイルスに感染していたら、今回の献血は断られていたのでしょうか?(献血の際に前にも献血してますねー、と言われたそうですが、献血してきました。) 断られてないからこの15年で感染したのかなー・・・。 また、母子感染の場合の白血病やその他の病気の発症率はどのくらいでしょうか? 発症まで数十年、母子感染だったらそろそろ発症してしまうのでは?と不安です。 ちなみに検査成績は15年前と変わらずで異常はなし、変化しているのはALTが26から16、白血球数が55から74、コレステロールが197から223、くらいです。 申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

26歳 クレアチニンの変動、腎機能について

person 20代/男性 -

クレアチニン値の変動について 気になっているため質問させていただきます。 風邪をひいたときに血液検査をした際の数値 2018年8月 23歳 0.89 原因不明のめまい等で緊急外来で血液検査をしたさいの数値 2021年8月 26歳 0.97 会社の健康診断の血液検査をした際の数値(例年は測定されていなかったが気になっていたためオプション追加、水分制限があったため軽い脱水の可能性あり) 2021年9月 26歳 1.08 2021年8月体調崩す前までは喫煙をしていました。 2018年の9月の健康診断で 肝臓数値、脂質数値に以上があり エコー検査をしたところ 脂肪肝と診断されたことがあります。 2021年9月健康診断(AST19,ALT37,γ-GTP20) 2021年9月にエコー検査を受けて腎臓の大きさには問題なし。未だ脂肪肝が見られるとのこと。 お酒はあまり飲みません。 2021年9月の健康診断の結果 高血圧でもありません。 糖尿病でもありません。 これまでも診断されたことありません。 2021年9月ごろから毎日ウォーキングやエアロバイクを30分程度行っています。 身長172.8cm 体重64kg前後 筋肉質な体型ではありません。 腎機能が低下しているのか不安です。 腎臓内科へ受診したほうがいいのか悩んでいます。

3人の医師が回答

原発肺がん、癌性髄膜炎(全脳照射後)の対応について

person 70代以上/女性 -

79歳、女性、原発肺がん、癌性髄膜炎発症が判明(昨年11月初旬)。全脳照射(3グレイ、10回)(11月下旬から12月初旬)の後、イレッサ服用し始めました。(12月下旬から) イレッサ服用3日目(12月25日)に一時的に意識状態が悪くなった(呼びかけに丸1日返事なし)ため、ステロイドと高カロリー輸液開始。(12月26日) 12月27日に目覚め、ステロイドと高カロリー輸液を継続しつつ、イレッサ再開。 1月5日の血液検査で肝機能(ALT)が225となり、1月7日より休薬。 経過観察をしながら、1月23日まで断続的にイレッサを服用。 2月9日転院。 (転院前(2月8日結果)はAST56、ALT479、ガンマーGTP74、ALP532、LDH399。血糖値(323)高く、インシュリン40単位/日投与。) 転院後の病院で投薬量を見直し。(ステロイドを半減(見直し後、リンデロン4ミリグラム/日)高カロリー輸液も以前は1.5リットル(約1000キロカロリー)を0.9リットル(約500キロカロリー)に減少、インシュリン投与も20単位に半減) (2月12日の血液検査)AST100、ALT400、ガンマーGTP66、ALP527、LDH433。 投薬量の見直しにより現在血糖値は150前後で安定。状態もやや回復(返事や目を開ける回数が増加)してきたように感じます。 肝機能等の数値をみつつイレッサを再開したいと思います。 現在ステロイドを半減したことで、癌性髄膜炎、脳浮腫を心配しています。本日(2月14日)朝に頭痛の有無を本人に尋ねたところ頭痛があると返事(今までは頭痛はないといっていた) ステロイドを半減したことで、状態は良くなったと感じますが、脳浮腫、頭痛のリスクが高まっているとのことでしょうか。対処としては、グリセオール等の投与は効果ありでしょうか。モルヒネも考えなくてはいけないでしょうか。 希望としては、頭痛を緩和(解消)しつつイレッサにかけたいと思います。(遺伝子検査結果イレッサ効果はあるタイプとのことですので、望みを持っています)

1人の医師が回答

肝機能数値の異常。肝炎?胆道感染症?

person 30代/女性 -

先日も質問させて頂きましたが、血液検査の結果が手元に来たので改めて質問させていただきます。 先週の火曜日(20日)にみぞおち全体に痛みがあり、心電図をとったら虚血の波形が出ていて念のためにその日は入院となりました。翌日(21日)に血液検査と心電図と心エコーをしましたが虚血の波形は出てるけど、それより血液検査での肝機能の数値が異常だと言われそのまま入院する事になりました。 21日の血液検査 ・LDH(IFCC) 907 ・AST(GOT) 1029 ・ALT(GPT) 833 ・γGTP 584 ・CRP 0.18 でした。 この血液検査で、肝炎?を疑われたようで、生肉や生ガキは食べてないかと色々質問されましたが、なまものは野菜くらいしか食べていません。 その日から絶食(飲水可)となり、抗生剤(薬剤名は忘れました)と脱水にならない為の点滴が始まりました。 そして土曜日(24日)に、腹部エコーをしたら胆嚢に砂があってそれが胆管に落ちている可能性があると言われ、翌日の日曜日(25日)から抗生剤がスルペラゾンになりました。 そして今週の月曜日(26日)にした血液検査 ・LDH(IFCC) 129 ・AST(GOT) 20 ・ALT(GTP)128 ・γGTP 325 ・CRP0.03 でした。 元々、脂肪肝あり胆嚢ポリープありの状態でクレストールは何年も前から服用しています。ウルソも処方されていますが、こちらは飲み忘れが多かったです。あとは循環器からヘルベッサー(2年は服用してます)が出ていて、市販のビオフェルミンを飲んでるくらいです。 高熱は出ていません。みぞおちから、ちょっと下くらいの位置にかけてたまに鋭いような痛みがある時もありましたが、抗生剤をうって2日ほどで痛みはなくなりました。尿、便の色は普通です。

2人の医師が回答

糖尿病の経過について

person 20代/男性 - 解決済み

23歳の息子の件ですが、元々患っていたてんかんの血液検査で糖尿病の疑いが発覚し、令和2年3月の検査で糖尿病と診断されました。体重は多い時で120キロ位あり発覚時は身長174センチで体重が114キロ、空腹時血糖値が270、ヘモグロビンA1cが9.4、尿糖がプラス2、尿淡白もプラス2、尿アルブミンが314.3mg/L、尿ALB換算値が198mg/L(正常値30未満)で脂肪肝もあり、AST61、ALT91でした。医師から当面は薬は使わず、まだインスリンも出ているので食事、運動療法の指導を受けて息子も食事量を減らし、運動も筋トレをする等して取り組み、1か月ごとに検査を受けたところ、少しずつですが、数値が下がり、なんとか薬なしでヘモグロビンA1c7.1まで下がりましたが、足踏み状態が続いたので令和2年10月頭から投薬治療が始まり、ジャディアンスを朝のみ服用し、ヘモグロビンA1cは6.4、空腹時血糖値は135になり、診察も月1回から2〜3ヶ月ごとになりました。昨年の令和3年11月の検査ではヘモグロビンA1cは6.2で、空腹時の血糖値は125でAST26、ALT41でした。尚、インスリン(基準値2.19〜9.89)も少しずつ下がり、発覚時は29でしたが、令和3年2月の検査では15でした。体重もなんとか医師から指示された目標値の108キロ台にはなりましたが、そこからなかなか減りませんし、逆に体重が少し増えたこともあります。来週に検査があり、また数値が悪化していないか心配です。尚、タバコは吸わず、飲酒も糖尿病が発覚後はほとんどしておりません。

5人の医師が回答

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