皮膚がんに該当するQ&A

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亀頭の発赤について(痛みや痒みなく、すべすべてしている)

person 40代/男性 - 解決済み

一か月くらい前、亀頭の先端近くに、丸い直径07mmくらいの発赤を見つけました。 2週間くらい様子を見ても全く変化がない為、泌尿器科に連絡したところその症状では、皮膚科で見てもらってくださいと言われて、皮膚科で診察してもらいました。 性行為等はここ5年~程度全くしていないので、性感染症の可能性はないと思うので、皮膚科を薦められたのかもしれません。 自慰行為等は今まで2~3日に1回程度行っていましたが、ここ2週間くらいは怖くて出来ません。 皮膚科ではゲンタシンを塗って様子をみましょうと言われて、2週間経ちますが現在変化は全くありません。 仕事の都合でなかなか病院に行くことが出来ず、病気不安症の性分もあり不安払しょくの為、ここの掲示板でお聞きしたいと思い投稿しました。 とりあえず皮膚科に行く予定はありますが、まだ先になりそうです。 亀頭の発赤をネットで調べると亀頭包皮炎や陰茎癌など、出てきますが痛みや痒みが全くないのに、亀頭包皮炎や他の病気の可能性はありますか? 陰茎癌かもしれないと想像すると夜も不安になり、仕事も集中出来ずここ数日とてもストレスを抱えています。 患部の写真も添付しているので、ご留意願います。 情報が少なく申し訳ありませんが、現時点の状態でご回答頂けたらよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

グルタチオン、システインなどの抗酸化物質が癌に及ぼす影響について

person 30代/女性 -

美容皮膚科などで高濃度グルタチオン点滴(600〜1200mg)や、内服によるグルタチオン(100mg)を見かけるようになりました。 実際に私も、グルタチオンやハイチオール錠を皮膚科で処方され、点滴や内服をしたことがあります。その時は肌改善を実感しました。    グルタチオンは強い抗酸化作用のある物質と言われていますが、ネットで、ネイチャーに発表された論文として【市販のビタミン剤や抗酸化作用のある薬剤が、腫瘍の数を増やし、その影響力を高めている可能性がある】という内容を見つけました。 その他、SNSでL-システインを内服し数ヶ月で脳腫瘍が見つかったとの情報を見て(因果関係はわかりませんが、抗酸化物質によって元々あった癌の成長が早まった?)、最近の知見はどうなっているんだろうと疑問に思っています。 皮膚科でグルタチオン点滴を提供しているので、そこまで気にしなくても大丈夫かなと思いつつ、いろんな先生から聞いてみたいと思いました。 グルタチオン、システインなどの抗酸化物質が癌に及ぼす影響について、知っている範囲で教えていただけると幸いです。

2人の医師が回答

脇の下のできものについて

person 20代/男性 -

半年ほど前から脇の下にできものがあり、最初は3mm程度だったものが現在5mm程度あります。 本日皮膚科で見ていただいたのですが、診断としては目視で軽く見られて大きさを図られた(5mmくらいだと言われました)くらいで、粉瘤ではないかとのことでした。 外見的には皮膚とほとんど同じ色で、見つけてから半年間特に痛んだり色が変わったりといった症状はありません。痛みなども感じたことはなく、皮膚を引っ張るとできものが一緒にくっついてきます。 そこで質問したいのですが、粉瘤という先生の診断は信用できるのでしょうか。 また粉瘤だとすれば現在5mmとのことで経過観察をして1cmを超えるようなら手術をしたいと考えております。この方向で問題はないでしょうか。 稀にがん化するといった記事もみたので少し不安に感じています。 他にこういった症状が現れたら病院に行くべき等のアドバイスもいただけるとありがたいです。 また、これが悪性や緊急性のあるできものの可能性はあるでしょうか。 がんであったりしないかと心配です。ご回答よろしくお願いいたします。 ※写真の黒く囲った部分の真ん中が相談のできものになります。

3人の医師が回答

PTCL再発について

person 70代以上/男性 - 解決済み

年齢70歳9ヶ月の男性です。 ・2021年10月に「末梢性T細胞性リンパ腫非特異型」(ステージ4・・・顔の皮膚及び全身リンパ節にがん細胞による腫れが発生)を発症し、11月に入院し 「A+CHP」療法を6クール行い、2022年5月9日の「PET」検査でほぼ消えたました。 ・2022年7月13日に、定期健診にて顔の皮膚と咽頭(左右)にのみがんによる腫れ確認→検査がん再発との診断されました。 ・8月末に再度入院し、大量化学療法→自家末梢血幹細胞移植を目指す予定になっています。 そこで質問ですが ※上半身「CT」検査で、現在のがんの発生ヶ所は顔の表面と咽頭(左右)だけで 体調は、健康そのものです。 1. この状態で、危険をおかして「大量化学療法」をする必要があるのか? 「大量化学療法」をするのは高年齢である(70歳9ヶ月)→抗がん剤治療により  寿命を縮めてしまう可能性が十分にある。 2. このまま治療せず放置した場合の、余命はどのくらいでしょうか? 3. 安全を考えて 前回行った「A+CHP」療法を再度行うことは駄目でしょうか? できるだけ、多数のドクターの意見をお聞きしたく質問致します。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

イボや粉瘤ができやすい

person 40代/女性 -

イボや粉瘤ができやすいです。 ・頭皮のイボみたいなもの2つ 一軒目の皮膚科ではホクロと言われたが、二軒目の皮膚科で軟性繊維腫?と言われ液体窒素に3ヶ月通った。産後にできた小さな1つは消失。もう一つは10代からあるもので液体窒素で小さくなったがまだ残っている。 ・手にできた尋常性疣贅 液体窒素に何度か通い消失したものの、1年経ちまたできた。 ・粉瘤 長年胸元に1つあり、皮膚科で切って取ってもらった。 今度は顔にでき、別の皮膚科(形成外科)で切って取ってもらった。 現在、頭皮に粉瘤らしきものができている。 【1】尋常性疣贅も粉瘤も、ヒトパピローマウイルスの関連があるようですが、尖圭コンジローマ、子宮頸部、腟、外陰部、陰茎、肛門、のどのがんのウイルスの型とは違うのでしょうか? 【2】もし型が違うとしても、こんなにヒトパピローマウイルスに感染しやすいということは、尖圭コンジローマ、腟、外陰部、陰茎、肛門、のどのがんにもなりやすいのでしょうか? ※子宮頸がんは、性交渉でうつったHPVが長年+のままだと癌になる可能性があると認識しています。毎年検診うけており、20代の頃はHPV陽性でしたが30代以降は陰性でひとまず安心しております。 【3】また、今、頭皮にできた粉瘤らしきものは肌色で2mmくらいです。赤かったのでニキビかと思ってましたが肌色になって残ってるので粉瘤かと思ってます。 他の皮膚疾患の可能性は何か考えられますか? 以前、頬にできた時も2mmくらいでしたが目立つ場所なので取りたいと言い取ってもらいました。 2mmで頭皮なら髪の毛で隠れているし小さいからまだ取らなくてもいいと判断されますか? 【4】10代からある頭皮の軟性繊維種らしきものですが3ヶ月の液体窒素で小さくなったがまだ残ってます。取る方法はないですか?

3人の医師が回答

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