PTCL再発について
person70代以上/男性 -
年齢70歳9ヶ月の男性です。
・2021年10月に「末梢性T細胞性リンパ腫非特異型」(ステージ4・・・顔の皮膚及び全身リンパ節にがん細胞による腫れが発生)を発症し、11月に入院し
「A+CHP」療法を6クール行い、2022年5月9日の「PET」検査でほぼ消えたました。
・2022年7月13日に、定期健診にて顔の皮膚と咽頭(左右)にのみがんによる腫れ確認→検査がん再発との診断されました。
・8月末に再度入院し、大量化学療法→自家末梢血幹細胞移植を目指す予定になっています。
そこで質問ですが
※上半身「CT」検査で、現在のがんの発生ヶ所は顔の表面と咽頭(左右)だけで
体調は、健康そのものです。
1. この状態で、危険をおかして「大量化学療法」をする必要があるのか?
「大量化学療法」をするのは高年齢である(70歳9ヶ月)→抗がん剤治療により
寿命を縮めてしまう可能性が十分にある。
2. このまま治療せず放置した場合の、余命はどのくらいでしょうか?
3. 安全を考えて 前回行った「A+CHP」療法を再度行うことは駄目でしょうか?
できるだけ、多数のドクターの意見をお聞きしたく質問致します。
どうぞ宜しくお願い致します。
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