クレアチニン0.8に該当するQ&A

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腎機能の急な低下、診察をした方が良いですか

person 30代/女性 -

健康診断で、腎機能が急に低下しました。 クレアチニン0.86(前回0.80、前々回0.81。) eGFR 0.60(前回0.66、前々回0.66) 尿素窒素8〜12.4 尿素窒素は正常ですが、eGFRは毎年緩やかに下がっていたのが、今回で正常値ギリギリまで低下、クレアチニンはここ数年微妙な上昇をしていたのが、今回は急に上昇しました。 生活の変化はありませんが、ここ半年くらいは仕事の関係で、トイレを我慢する生活が続いていました。 健康診断の結果は、 【正常な項目】 血圧110/74 尿蛋白−、尿糖−、過去に+になったことなし 空腹時血糖値90 尿酸値0.63 その他、肝機能などはすべて正常値です。 また、多尿などの腎臓病の症状はありません。 【経過観察】 腎機能 HbA1c 前回5.5、今回5.7に上昇してしまいました。 糖尿病になると腎機能の低下が加速すると聞いたことがあり、不安になりました。 知りたいこと 1.eGFRは基準値ではあるが、機能の低下の早さの原因を見つけるために病院を受診しても良いか、受診するなら腎臓内科で合っているか 2.糖尿病になりかけている、もしくはなってしまったから、このような数値が出たのか 3.体型は、1年前から軽肥満に該当しています(身長152cm、体重59kg)。 ここから食事制限や運動をして標準体重に戻ると、数値は回復するか (腎臓は回復しないという情報、回復するという情報、両方見かけてよくわかりませんでした) ここで腎機能の低下を止めたいです。 デスクワークで運動不足もあり、塩分には気を付けていたつもりですが、リンなどの添加物もよくないというのを最近知りました。今から気を付けたら、引き返せるのでしょうか。

4人の医師が回答

尿潜血の持続について

person 20代/男性 -

昨年の12月ごろから尿潜血が続いています。 19年11月 尿蛋白(-) 尿潜血(-) クレアチニン0.78 e-GFR99 20年12月 尿蛋白(-)尿潜血(+)赤血球1-4クレアチニン0.89 e-GFR85 21年6月 尿蛋白(-)尿潜血(+)赤血球1-4クレアチニン0.95 e-GFR79 尿沈査で異常がないのと、尿たんぱくが出ていないので経過観察でよいといわれているのですが、クレアチニンが徐々に上がっているのが心配になっています。 個人的にIga腎症を心配しているのですが、今受診している医師からはタンパク尿が出ない限りは経過観察でよいといわれ、2~3か月に1回尿検査と血液検査をしています。 心配性なので自分で試験紙を買って尿検査をしており、尿たんぱくはいつも(-)で、尿潜血は(-)~(+-)くらいのことが多いのですが、体調がよくないときはたまに(++)に近いような色になることがあります。 質問としましては (1)クレアチニンが上昇しているが、このまま経過観察でよいのか?経過観察でよいならどの時点で治療を開始すればよいのか? (2)コロナワクチンを受けようと思っているが、ワクチンを打つことで血尿が悪化するという事例を聞いています。もし自分がiga腎症の場合、悪化する可能性があるので、自分はワクチンを接種してもよいのでしょうか。 の2点です。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

血液検査に異常はないですか?プレドニンは必要?

person 40代/女性 -

43歳です。 逆流性食道炎があり、ときどき上がってきて吐く時がありますが、頻度は低くく、食事も工夫しています。今はかなり落ち着き、薬の服用もありませんが、唾液腺が腫れてる気がしていました。ある時、食事中にジュワーって痛くなり、両唾液腺が腫れ始めました。食後30分程で引きました。翌日は起きませんでしたが、耳鼻科で診て頂きました。触診で、唾石は確認できず。エコーでは軽度の腫れはあり、唾液腺が侵害?阻害?されているとのこと。両唾液腺の腫れ、痛みがほぼナシの点から、自己免疫疾患の可能性があります、と。まずは血液検査で炎症をみます、と。で、その結果ですが、総蛋白8.3、アルブミン4.6、総ビリルビン0.8、AST17、ALT18、ALP124、アミラーゼ106、尿素窒素15、クレアチニン0.74、ナトリウム138、クロール102、カリウム5.2、CRP0.09、白血球4300赤血球442血色素量13.5ヘマトリック40.5、mcv92、mch30.5、mchc33.3、血小板26.8好塩基球1.4、好酸球0.0、好中球52.5、リンパ球40.5、単球5.6 血液検査の異常はないですが、プレドニン5を2週間服用して、唾液腺が縮小するか経過観察しましょう、との話でした。実際にプレドニンを服用しての経過観察は意味ありますか?また、総蛋白が8.3とmcv92と高いですが、大丈夫でしょうか。

1人の医師が回答

Iga腎症患者の微量アルブミン尿について

person 40代/女性 -

Iga腎症と診断されてから25年になります。寛解と言われていますが、最近、微量アルブミン尿があり、気になっています。 (これまでの経緯) 1995年 学校検尿で蛋白尿を指摘される 1996年 腎生検実施、Iga腎症と診断(荒廃なし)24時間蓄尿での尿蛋白0.11g/day 2008年 出産 24時間蓄尿での尿蛋白0.5g/day ディオバン服用開始 2009年 24時間蓄尿での尿蛋白0.15g/day以下を保ち、クレアチン0.6-0.8の間で上がったり下がったり 2016年 扁桃腺摘出 2008年より定期通院時に随時尿で、尿中アルブミン/クレアチン比を測定しているのですが、30mg以上〜300mg以下を推移していました。 2016年に扁桃腺摘出してからはこの数値が減ってきて、基準値の30mgを下回っていました。しかし、昨年一度45mgという数値が出て、その後は基準値以下に戻ったものの、直近の検査で83mgという数値が出てしまいました。24時間蓄尿での尿蛋白0.08g/day、クレアチニン0.63。血糖値にも異常はありません。ロサルタンカリウム 50mg服用中。 質問1:微量アルブミン尿が出るのは、Iga腎症の病勢が強くなったからなのでしょうか。 質問2:主治医は今後は4ヶ月に1度の定期検査で良いと言っていますが、問題ないでしょうか?

4人の医師が回答

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