48歳の夫のことで相談です。
冬になると指先にレイノー症状があり、かかりつけを受診し血液検査の結果、高脂血症の診断でした。レイノー症状も高脂血症が原因ではないかとユベラとアトルバスタチンが処方されました。
服用してレイノー症状は治まりましたが、ここ半月、下痢が毎日あり、体重が減ってきています。
もともと過敏性腸症候群もあり、下痢しやすかったのですが、体重が減ってきたのが気になっています。食後すぐに腹痛があり、下痢をしてしまいます。
昨年11月の職場の健康診断では血液検査、胃のバリウム検査、便潜血検査、胸部レントゲンは異常はありませんでした。
昨年11月に58キロだったのが今は54キロになっています。
癌ではないかと心配していますが、受診時に体重減少を伝えても特に問題ないと言われました。
このまま様子をみてもよいでしょうか。