肺腺癌ステージ1に該当するQ&A

検索結果:691 件

お医者さまからの治療方法の提案について

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在色々な臨床試験を自分で探して居るのですが、試験成績などを一般人では調べられない、遺伝子変異を調べたいと言っても怪訝な顔をされるなど壁があり悩んでおります。 そもそもお医者様から、こういう臨床があるから受けてみたら?と勧めて頂いたり、良い臨床があれば教えて下さいと聞ければ良いのですが、今の主治医の方では難しいです。(転院も考えています) 現在は標準治療としては、抗がん剤しか残っておらず、無造悪期間が短い事は目に見えているので、身体が耐えられるまでは手を尽くしたいと考えています。 そこで質問ですが、そもそも医者側から患者へ臨床試験を提案する事は禁止されているのでしょうか?(提案したら、効かない場合に文句を言われるなどのリスク回避の為、言わない?) ご返信は参考程度にさせて頂きますので、ざっくばらんな意見を聞かせて頂けたら幸いです。 症状: -肺腺癌ステージ4 -EGFR遺伝子変異陽性 -ファーストラインはオシメルチニブ使用 -オシメルチニブ抵抗性出現 -治療期間10ヶ月 -胸水少量有、タルクにて胸膜癒着術実施済 -骨、胸膜転移有 -PD-L1 70%発現

9人の医師が回答

肺腺がんステージ4治療中の人工膝関節置換術実施について

person 70代以上/女性 -

72歳の母について相談です。 今年の4月に胸の痛みの症状を訴え診察したところ肺腺がんステージ4との診断を受けました。 原発は肺の下部に5.5cmほど、その他胸骨と大腿骨周辺のリンパ節に転移がある状態です。 遺伝子変異はKRAS g12cのみだっため、一次治療はカルボプラチン+アリムタ+キイトルーダの3剤併用療法を1ヶ月に1度のペースで実施し、原発は3cmほどにまで縮小し、転移箇所は変化なしという状況です。 今月からはアリムタ+キイトルーダの維持療法に移りました。 主治医からは今後腫瘍が大きくならない限り、月1回ペースで維持療法を続けると言われています。 一方、母は変形性膝関節症を悪くしてしまい、今年になってから自力では歩けなくなるほど悪化してしまいました。癌が判明する前の整形外科からの診断ではヒアルロン酸注射などでごまかすのも限界で手術が必要とも言われてました。 癌の主治医に抗がん剤治療中に人工膝関節置換術を受けることは可能かと聞いたところ、抗がん剤投入を1回スキップしないといけないので悪化のリスクがあるということであまりお奨めはされませんでした。 ただ、個人的にはこのまま母が寝たきり状態のまま延命のためだけに抗がん剤治療を続けていくことには意味を見出しにくいと考えおり、癌が耐性がつく前に手術をして、もし抗がん剤をスキップしたことによって増悪したとしても治療を再開すれば薬の効果がでるのではないかとも期待してしまいます。 上記のような状況なのですが、人工膝関節置換術の実施についてご意見いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

肺がん術後に乳がん発覚。重複がんの治療について

person 40代/女性 - 解決済み

肺がんの術後に右胸のしこりに気付き、乳腺外科クリニックを受診し、マンモグラフィー、エコーを行い、組織診の結果、浸潤性乳管癌と診断されました。 腫瘤最大4~5センチ未満(だが、複数あり) ER+(>90%)、PgR+(>90%)、HER2-、ki67 約25% そこで、近隣の総合病院の予約を取ってもらいましたが、初診は1か月先とのことでした。同じ病院で、つい2か月前に右肺上葉摘出+リンパ節廓清を行ったため(肺腺癌、ステージIA1)、そこにしました。 しかし、初診までの期間が長く感じられ、この間に癌がさらに増殖してしまわないか、何かできることをやった方が良いのではないかと不安です。 帰宅後、何カ所か初診の予約状況について聞いたところ、少し遠方ですが、大学病院で、この先1週間程度で初診を受け付けてくれるところも見つけました。 自分としては、短期間に複数の癌が見つかったことで、一刻も早く胸と身体全体の状況を把握したい気持ちが強いのですが(全身の検索はまだしたことがありません)、その一方で、複数の癌があったからこそ同じ病院で診てもらった方が良いのではないかとも考えています。 質問ですが、 ⚪︎少ない情報で恐縮ですが、現段階で、初診が少しでも早い(大学)病院を受診した方が良い状況でしょうか。 ⚪︎初診の早い大学病院で先に画像検査などお願いすることはできるでしょうか。 ⚪︎もし、一度画像検査を行った後、肺と同じ総合病院を初診し、再度画像検査を指示された場合、身体への影響や負担はどれほどあるでしょうか。(尚、胸の単純CTは、3ヶ月前術前、2カ月前入院中、退院後、先月外来で撮っています) 何が最善であるか検討したく、ご意見よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

肺腺癌 術後補助治療に関して

person 60代/女性 - 解決済み

母(68歳)が肺腺癌のため左肺上葉の摘出手術を受けました。 病理診断の結果、癌細胞2.2cm(浸潤?1.5cm)リンパ転移なし T:1b N:0 M:0 ステージ:IA2 でした。 今回摘出した肺から新たに5ミリの癌が発見されました。 先生からは術後補助治療の話がなかったので私の方からUFTを内服しなくて大丈夫ですか?と伺ったところ「1.5cmなのでやらなくていいと思います。2cmをこえたら推奨しています。希望があれば処方します」との事でした。 私としては副作用があるのは承知していますが、新たに癌が発見された事を考慮すると母は癌になりやすいと思います。 少しでも再発の可能性を下げられるのであれば服用してほしいのが正直なところです。 副作用であまりにも辛かったらその時服用を中断すればいいと思っています。 しかし、副作用に耐えながらあまり効果がないのであれば酷なだけなので服用する必要はないともお前ます。 ダラダラと書いてしまいましたが以下質問となります。 回答頂けましたら幸いです。 1.母の状況でUFTを服用した場合どの程度再発を予防出来るのでしょうか? 母はUFTを服用すべきでしょうか? 2.UFT以外に術後補助療法はありますか? 3.画像診断書に右下葉に石炭結節があり肉芽腫を疑う。両肺尖部に瘢痕を認めると記載がありました。 肉芽腫は組織を取り除き癌か良性が調べなくていいのでしょうか? 瘢痕とは炎症で、癌になる事はないという認識であってますか? 先生に特に指摘されなかったので診断書に留意していなかったのですが、先ほどまじまじと拝見しましたら色々記載されており母の右肺は今どのような状態なのか不安になってしまいました たくさん質問してしまい申し訳ございません。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

ローブレナの服用で筋力低下 対処法

person 50代/男性 -

今年6月に還暦を迎える男です。2017年8月、左肺下葉に約2cmの肺腺がんが見つかり、ステージ1Aとの術前診断で同年10月に左肺下葉の切除とリンパ節郭清手術を受けました。術中に胸膜にもがんが見つかったことで、胸膜播種でのステージ4、ALK遺伝子変異陽性との確定診断になりました。2018年1月から分子標的約アレセンサを服用、5月位から息苦しさが増しKL-6の値が647と基準を超え、CTで薄いモヤモヤが確認されたため、間質性肺炎を疑いでアレセンサは服用休止となりました。その後はKL-6の値も基準値内となり、肺の方も暫く経過観察となり、2021年10月で手術から4年が経過しました。2021年11月初旬に撮ったCT画像で、今度は右肺に2mm程度の異変が数箇所ありました。肺がんの再発(転移)が疑われるということで、この後PET-CTやMRIで詳しく調べました。PET-CTの結果では左側の胸膜にFDGの数カ所集積があるとのことでした。右肺の病変は小さ過ぎて反応しなかったようです。脳や骨への転移は確認出来ず、胸膜、肺の中に留まっているようです。間質性肺炎の病歴があるので治療法の選択が難しく、主治医と相談の結果、間質性肺炎の発現率が小さいローブレナを選択、服用を開始して今日で40日目です。 心配していた副作用は今のところ軽い中枢神経系の障害、高脂血症、浮腫、手足の軽い痺れと痛み等ですが、想定外だったのは急激な筋力低下です。ほぼ毎日スポーツをしており、筋肉質な体型でしたが、あれだけあった筋肉が無くなって浮腫も加わってブヨブヨの老人になりそうです。靴下片足履きも出来ない位、体幹も無くなっています。趣味のスポーツでも今まで当たり前に出来ていた動作が出来なくなっています。ローブレナの副作用に筋力低下もあるのでしょうか?対処法についてご意見承りたくお願い致します。

2人の医師が回答

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