肺転移余命に該当するQ&A

家族がC型肝炎から肝臓がん(suvmax8.4)になりました。PET検査で傍大動脈リンパ節にも癌(suvmax8.6)があり切除できないとの事です。それと、FDG集積は認められない、多発肺転移もあるが気にしなくて良いとの事でした。今後の治療法はネクサパール1日2回2週間服用と肝臓に対して放射線治療を週5回の4週間で60グレイを行います。ネクサパールの抗がん剤が妥当でしょうか?余命はどの位だと思われますか?患者は50代後半です。

祖母は、骨粗鬆症で施設に入所して1年になります。最近、体の不調を訴えていたので検査をしたら転移性腫瘍がみつかりました。骨髄や腰にみられました。肺も半分白く影になっていました。そこの病院では、腫瘍そのものがわからないので、余命などわからないと言われました。他の病院で検査する手段もあるんですが、もう寝たきりなので、待ち時間もたまらなくキツイので、このまま今入所している系列の病院で、本人の希望もあって延期治療はせずにということになりました。 専門の先生方からみて、だいたいどのくらいとかわかりますか？

私の父について相談します。 年齢:60代男性 状態:3年前に腎臓がんで片方を摘出し、肺に転移が見つかり、先週骨に転移しました。 後、数週か1ケ月で下半身マヒと診断されてます。 本人は自宅療養を希望しており、骨の抗がん剤治療は整形医師と歯科医師の判断で治療開始となるようです。骨は2月には転移が見られず、4月で3センチになっていたそうです。 本人は不安が強くあります。 今後はどのようにガンが進行するのでしょうか? モルヒネを使うとどれくらいの期間で意識や思考レベルが下がるのでしょうか? また、いろいろ症例はあると思いますが平均的な余命は後どれくらいでしようか? また、下半身マヒの介護支援を受けたい場合はどうしたらいいのでしょうか? いろいろ質問多くてすみません。 解答よろしくお願いします。

6年前、大腸癌で手術で完治。その後尿管癌判明。BCG、キートルーダ、パドセブ。パドセブで縮小するも1年で効果なくなり、去年10月からTGP療法、パクリタキセル、ゲムシタビン、シスプラチンの三者併用を6サイクル、今年三月終了し、肺、肝臓への転移が縮小し、安心していたが、4月に骨への転移が判明、と同時に血尿がひどくなる。 去年5月から３回、TUR.BTの手術している。5月からまたTGP療法を2サイクルし、その間に又TUR.BTの手術をしましょうと、先生から言われている。本人はメンタルが強く、弱音は吐かないが、骨の転移も小さくなるのか？手術は何回もしたら、膀胱は大丈夫なのか？余命はどうなのか？先生には聞けてないので、情報が欲しい。宜しくお願いします。

先日もこちらで質問させていただいたのですが、父62歳が肺に影があると指摘され検査した結果 肺腺がん ステージ3bと診断されました。 腫瘍が大動脈にくっついているため、手術は不可能だそうです。また、リンパ節に転移があるそうです。 後日抗がん剤による治療をし、状態によって放射線治療、さらに確率は低いですが腫瘍が大動脈から離れれば手術をと主治医の先生がおっしゃってました。 やはりこのような治療方法が妥当なのでしょうか? 他により良い治療方法などはないのでしょうか? 主治医の先生に伺ったところ、治療をしても余命1年くらいとおっしゃってました。 父は自覚症状もなくとっても元気で、早く治して社会復帰すると言ってます。 本当に余命1年と考えるのが普通なのでしょうか? 父と同じステージ3bの方で、元気に長生きしているという方はいらっしゃらないのでしょうか? もっともっと長生きして欲しい。 そう思うと突然のことでしたので頭がおかしくなりそうです。 何かアドバイス等いただけたらと思います。 どうぞよろしくお願い致します。

父（70歳）が2ヶ月半ほど前に脳梗塞を発症し、入院の検査の際に肺癌であることが判明しました。大きさは5.6cm、転移についてははっきりわかりませんが、脳やもう片方の肺に転移してるかもという医師と、おそらくしていないという医師がいました。 （父は脳梗塞とネフローゼがあるため、生検及び手術はできない為、画像診断のみです） 父は先月退院をして家で過ごしています。 往診で症状がでてきたら緩和ケアという方向で考えています。 昨日、頰がなんとなく黄色い気がしました。退院した頃から皮膚の痒みもでています。 本人は元気で、よく話し食欲もあり外出もしています。脳梗塞で右半身麻痺の為、リハビリもしています。 咳は少し出ていますが、肺の痛みはないそうです。肌が少し黄色いのは、この2ヶ月半で肝臓などに転移したのでしょうか。また、このような状態だと余命は数週間という可能性はあるのでしょうか。 医師には半年と言われてます。 また、他の原因は考えられますか。 よろしくお願いいたします。

最近、70歳になる父が、喉の通りが悪いということで胃カメラをやった結果、胃に癌があり、肺にいくつか転移しているということでした。毎年健康診断もしており、3ヶ月前は異常なしだったので、とてもびっくりしましたが 場所がバリウムではわからないとこだったみたいです。そして 今日説明を聞いてきたのですが、肺に転移している場所が手術ではとりきれない場所ということでした。癌自体は大きくても1cmないほどで、ほとんどが小さなものでした。本人もとても元気で ほぼ無症状だったため、びっくりしていました。それでも ステージでいうと4だと言われました。胃がんステージ4と聞くと、もぅ余命わずかな最悪な状況だと思ってしまいますが、治療法は抗がん剤をいろいろ試しながら気長にやろうということで、仕事も普通にしていいし、食事制限もないと。これはもぅ、諦めのなうな意味ですか？それとも、ちゃんと治る見込みからの、今は元気ならなにしてもいいよということなのですか？正直なご意見をお聞きしたいです。

65歳母がS状結腸癌になり、今年3月に手術を受けました。大腸とリンパ一つに癌があったので、3aで手術後に抗がん剤治療を半年して、やっと抗がん剤治療が終わったと思っていた矢先、肝臓に白い陰が見えるから、脂肪肝か、もしかしたら癌が転移したかもしれないと今日言われたみたいです。詳しい検査をこれからしていくみたいですが、2週間後家族と一緒に検査結果を聞きにきてほしいと言われ、肝臓に転移していた場合、肺にもすぐに転移するから早く手術をしないといけなくなる等の説明があった様です。肝臓に転移してたとして、手術後の再発率は高いんでしょうか。検査結果を聞きに行った時に余命宣告される可能性はありますか？術後の検査で状態もよく、検査期間も3か月～6か月になるかもしれないと聞いていたので、とてもショックです。

肝内胆管癌により2年前に右葉切除しました。術後3ヶ月で肺転移（左右の肺に細かい複数の腫瘍）しました。GCS療法を7ヶ月続けてみましたが、効果がなく肺血栓や肺炎を起こし体力の限界で、その後から先月4月までTS-1のみ服用してきましたが、残肝に再発してしまい、今月からTS-1も中止となりました。 日常生活は、息切れはするものの歩行もでき、部屋の中も動けますが、１人での外出がつまづいたりして出来なくなりました。最近は味覚も変わり、冷たいそうめんや炭酸ドリンクを毎日飲むようになりました。食欲がないんです。 痛み止めはフェントステープを12ミリ貼り付けてます。 現在は、残肝に7センチが2個、ピンポン球くらいの1個他に細かいのが肝臓に所狭しと画像を確認しました。 主治医からは、残りの時間を大切にしてください…と。 余命宣告は1～2ヶ月くらいだとの話でした。 サイバーナイフの治療の話もしましたが、時既に難しいとのことで、今後は、治療が無いと。 本当にそうなのでしょうか他に方法はありませんか？ 余命もご教示いただけると参考になります。 詳しい先生がいらしたら是非とも宜しくお願い致します。

現在76歳、今年4月で77歳になる母がいるのですが、市のがん検診でひっかかり、県立病院で精密検査をしていただいたところ、肺腺がんのステージ4であることが分かりました。 胸の写真で肺の中に多数の丸い影を認め、気管支鏡検査でそこから細胞、組織をとってみていただいたところ、悪性の細胞が見つかったとのことでした。 肺の中に多数見られて丸い影は全て肺の中の転移と考えられるそうです。 頭の中には明らかな転移は認められないとのことでした。 母は左肩に痛みがあるものの元気ではあるので、抗がん剤治療は可能であるとのことで抗がん剤治療を選択したものの、まだ迷っているところです。 化学療法は、カルボプラチン+ペメトレキセド+ニボルマブ+イピリムマブを3週間ごと、カルボプラチンとペメトレキセドは最初の2回のみ、ニボルマブが3週ごと、イピリムマブが6週ごとになるそうです。 母は高齢のため、このまま抗がん剤治療を進めていいものか、緩和ケアにすべきか決断するのが難しく感じているところです。 余命にあまり差が出ないのであれば緩和ケアにした方が負担が少ないのかなと思うところです。 助言をいただけると助かります。