胃カメラ生検不安 30代に該当するQ&A

検索結果:602 件

胃カメラの診断について

person 30代/男性 -

38歳の会社員です。本日会社の人間ドックにて胃カメラを飲みました。バリウムは嫌なので、最初から胃カメラを飲むようにしてます。毎年7月に飲んでいて、今回で3回目です。去年は異常は無かったのですが、ちょっと潰瘍の痕跡があるとは言われ特に何もありませんでした。またピロリ菌検査(息を風船で膨らますやつ)では陰性でした。で、今回のは逆流性食道炎があるのと、胃の粘膜に気になる部分があり、組織を採って生検に出すということになりました。検査後に写真説明を受けた際、ヒダがすこし寄っているようなので、胃炎みたいだけど念のため生検に出すので、2週間後に結果を聞きにきて下さいとの事でした。元々胃の痛みやムカつき、ゲップ等の症状は全くなく、タバコも辞めて7年経ち、お酒も付き合い程度ぐらいしか飲みません。コーヒーは1日3~4杯ぐらいブラックで飲むのが習慣になってますが。環境で去年と変わった事は、人事異動で部署が変わり厳しい上司のもとに配属になった事です。多少のストレスを感じているかもしれません。自分ではそんなには感じていないつもりですが。 ちなみに、胃潰瘍や胃炎でも生検はするのでしょうか?生検って聞くとガンっていう思いがありまして。それに初めての事だったので、正直動揺と結果聞くまで心配です。結果を聞くまではどうにもならないってのも分かるし、悪い方には考えたくないと思えば思うほど考えてしまいます。多少でも心配が和らげばと思い、質問させていただきました。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

後腹膜膿瘍について

person 30代/男性 -

突然40度前後の熱が続いたため3日後に受診、頭痛・寒気も伴ったため精査加療目的で入院し、各種検査の結果、原因不明の細菌感染症という診断で、解熱剤や点滴を投与しましたが、一週間経っても症状の改善が見られなかった為、赤十字病院へ転院しました。緊急処置室の医師が腹部を数カ所、強く圧迫したと同時に腹部に激痛が走り、あらゆる検査の検査、初めは腹膜炎の疑い、そして肛門周囲膿瘍の疑い、最終的な診断が、後腹膜膿瘍という事でした。まずは外科にてCT下で殿部の生検、皮膚の一部を切除しましたが悪性の細胞はなく、膿瘍の方は注射器で数カ所刺しましたが全く引けず、最終的には後日、ドレナージを試みたのですが、皮膚組織が繊維化しているのか硬く、強引に貫かれましたが激痛に耐えられず、カテーテルの留置に至りませんでした。因みに膿瘍の範囲は、殿部から鼠蹊部、腸腰部、骨盤周囲と幅広いため、メスを入れてもリスクの方が高いと断言されたので、オペはお願い出来ませんでした。すぐに内科に転科し、抗生剤治療が始まりました。平均して38度の熱を保ったまま、一ヶ月で3種類の抗生剤投与が試みられ、炎症の数値は順調に下がっていきました。しかしその頃には副作用からか、摂食障害になってしまい、念の為胃カメラも飲みましたが異常はなく、止むを得ず抗生剤投与も中止し、退院となりました。食欲は、退院する頃には戻ってきましたが、この50日間で体重が10キロも減少し、退院後20日でようやく4キロ増やせましたが、かなりの量を食べていますし、体力もまだまだ戻りません。現在は無治療で血液検査のみで隔週通院しており、数値的にはWBCは5480、CRP定量は0.06と落ち着いていますが、ずっと微熱と患部の圧痛は続いているので、今後の生活や仕事など将来について、とても不安でたまりません。先生方で他の治療方法か、専門医をご存知の方はいらっしゃらないでしょうか?

1人の医師が回答

息苦しさ、右側の首筋と肩にコリ、微熱が続く

person 30代/男性 -

今までの会社の健康診断は全く問題なし。今年5月に健康診断があり、若干肝臓の数値が増えたが特に問題なしと診断。 今年6月頃、数年前、医者に異常無しと言われていた喉の異物感が最近強くなったように思い、大学病院Sの耳鼻科で診て貰いましたが異常無し。不快感は続いてるので、総合病院Mの消化器で胃カメラするも異常無し。他にあてもなかったので、再度様子をみることにしました。 9月初旬、喉の違和感は消えず、更に息苦しさも自覚し始めたので、呼吸器内科クリニックでCTを撮って貰いましたが異常無し。CT画像を貰って総合病院Mの呼吸器内科でもみてもらいましたが、やっぱり異常無しとのことでした。 9月中旬~現在 歯医者で左下の親知らずを指摘されたので近々抜歯予定。 循環器クリニックで心電図とエコー、異常なし。 総合病院Mの消化器内科でエコー、大腸の内視鏡、異常なし。 大学病院Sの耳鼻科で再度相談したところ、すっきりしないならと造影CTを勧められたので受けることに。そして、軟骨が若干出っ張っているのが異物感の原因ではないか、と、左のリンパが右と比べて若干大きいことが確認できました。親知らずのせいかな?とも思いましたが、万が一を考えて生検と腫瘍マーカーをお願いして現在結果待ちです。 (自覚していること) 喫煙指数150(現在禁煙4ヶ月目) 運動不足気味 姿勢が悪い 若干呼吸が苦しい 痰が出る。咳は無し 肩こり(右側が特に強い) 軽い頭痛 微熱が続く(36.7~37.3℃) 体がだるい ボーッとするような感覚がある 汗の臭いがツンと鼻につく感じがする 気になるものとして、最近になって造影剤を使ったCTのことを知ったのですが、肺の単純CT異常無しと言われてますが、造影CTとではどれ程の差が出てくるものなのでしょうか? 原因が分からず、もしかしたらがんなのではと不安が募るばかりです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

右上腹部の違和感に倦怠感、食欲不振

person 30代/男性 -

カナダに在住のものです。2013年7月に急な吐き気、食欲不振、倦怠感、不安感、37.5度程の微熱、右上腹部の違和感に襲われました。食生活はそれまで決して健康的とは言わず、食べたいものを食べ、筋トレもしてましたのでプロテインの摂取をしてたりしていました。その症状が現れ、日本に一時帰国をし血液検査、エコーをしたところ、脂肪肝という診断に至りました。GPTとGOTの数値がどちらも100前後でした。肝炎ウイルスやHIV等の検査はしましたが陰性でした。そのままカナダに戻るもやはり以前ような食欲はなく体も疲れやすくなっていました。2013年の2月にまた日本に戻り、胃と大腸のカメラにCT、血液検査をしました。胃には良性のポリープ、大腸は異常なし、CTでは脂肪肝をやはり指摘されました。おそらくNASHと呼ばれるものなのか、肝硬変にでもなっているのでは?と思っています。脂肪肝で上記症状が出る事はあまりないでしょうか?また肝硬変の場合は血液検査やCTだけでは判断は付かないので生検すべきでしょうか? 食生活はそれから改善し運動も心がけていますが体調はやはり万全ではない状態です。4月に日本に帰る予定をしていますので必要であれば肝臓の生検、膠原病、甲状腺の病気も疑って診ていただこうと思っています。そのほか考慮すべき病をご教示頂けたらと思います。

1人の医師が回答

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