非浸潤性乳癌に該当するQ&A

検索結果:548 件

この病理検査結果をふまえた乳がん術後の化学療法方針につきましてご相談です

person 30代/女性 -

33歳未婚の女性です。まもなく、提示された術後治療が始まる時期ですが(6月22または7/6開始予定)、私の場合、本当にここまでの治療が必要か、お伺いしたいです。 まず、2022年5月には会社の一般的な健康診断を受け、胸のエコーも異常なしです。 今年2023の2月末に右乳房(乳頭上)にコリッとしたしこりを発見し、3月最初にマンモとエコー、採血を受け、乳がんマーカーもまったく基準値の反応なく、糖が多めとのことでおそらく乳腺症との判断でしたが、ねんのため3月中旬に針生検受けた所、乳がん(浸潤)との判定でした。(ルミナルb型ki67/40パー) 大きな病院で検査を受け、4月7日の検査と4/26のMRIでしこりは2,8センチ×2.8×1.5でしたが、5/16の右乳房全摘時には3センチ。厚みもあって非浸潤部は3.8センチ 病理検査結果は 硬性型、リンパ節転移(1/3)は脇ではなく摘出した胸の裏にへばりつく形で謎のリンパがありそこは転移があったようで、 核グレード3、ki67は40パー、 脈管浸潤は広範に認める 病期分類 pt2 N1 M0 ステージ2b ホルモン受容体の発現 ER95パー PGR60パー HER2 発現 0 ルミナルB 遺伝子検査結果は、遺伝子性ではない こちらの病理検査と年齢を踏まえ 化学療法addAC療法→ddpac療法(2w×4)×2セット計4ヶ月 その後放射線治療5週間 その後ホルモン療法10年とベージニオ2年を併用 との判断で、フルで治療した方が良いとのことだったのですがいかがでしょうか? なるべく体に負担をかけたくありませんので、必要のなさそうな治療ならば避けたく思っています。 よろしくお願い致します!

2人の医師が回答

乳がん ホルモン療法 副作用

person 40代/女性 -

お世話になります。 現在49歳です。 44歳で両側非浸潤性乳管がんのため、両側部分切除→放射線治療後、ホルモン陽性の為にホルモン治療としてタモキシフェンを服用しておりました。 4年後の48歳で 左乳房に再発し、浸潤性乳管がんと診断されました。 今回もホルモン陽性 HER2 2+ との結果で、 ホルモン療法でタモキシフェンで治療開始しますと主治医に言われましたが、4年前のはじめてがんに罹患した際に、タモキシフェンを4年服用していたのですが、再発したため不安だと伝えたところ、閉経前なのでリュープリン注射とレトロゾール服用にかわりました。 ホルモン療法を開始してから約3か月たちましたが、血圧上昇と手足の関節がかなり痛むなどの副作用がかなりつらくて、だんだんとこの治療方針でよかったのかと思うようになってきました。 関節痛がかなりつらくて、いろいろ調べていたところ、エクオールというサプリメントがきくということを教えていただき、服用を検討しているのですが、子宮筋腫もあり、乳がんのホルモン治療にも影響がないかを伺いたいです。 もう一点、自分で治療方針に不安を感じると伝えた為に、薬を変更してくださったのはわかりますが、閉経前でリュープリンとレトロゾールを服用する治療で問題ないのか、他の方の治療方針だと、リュープリン注射とタモキシフェンという方もいて、この治療方針が妥当なのか、ご意見を伺えたらと思います。 以上2点を教えていただきたいと思います。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん予後について、右歌が腫れている気がします

person 40代/女性 -

乳がん検診にひっかかり 検査結果から 非浸潤性癌で、ステージ0だったので 右胸を全摘しました その後 幸いなことに リンパなどにも転移してなかったので 毎年の検診をかかさないよう 5年が経過しました リンパ節の切除はしていないので マッサージとか特に気をつけていなかったのですが ここ数年 最近特に感じるのですが 右腕が太くなっているような気がします 右肩も重いような もしかしてきちんとケアしてなかったからか なにか 他に原因があるのか ちょっと心配です 太くなってるというのは 左に比べてという意味です 他人からみてもそこまで違いがわからないようなのですが 自分は感じます これは 右でいろいろとするからなのでしょうか 右かたから腕がだるい原因も何かあるのでしょうか? マッサージなどした方がいいのでしょうか さらに 左胸も今できる 気をつけることはありますか? 右が利き腕なので それで違いが出ているのか リンパ節の腫れなのか心配で リンパ節の切除はしてないけど 手術時に、リンパまで転移してないか 検査のため、四つとっているとききました 右腕の脇下あたりから肩、二の腕がだるく感じます

2人の医師が回答

左側乳癌は確定的で2日後には入院の運びになって切羽詰まってます。担当医への不信感が拭えない

person 60代/女性 -

健康診断で両胸の石灰化が見つかり左側は悪性の可能性あり、と言うことで大学病院を紹介して頂き、マンモ、PET、MRと全ての検査をした結果、左側は非浸潤癌、右も疑いあり、の結果が出たのですが右には明らかにしこりがあり毎日毎日痛みがあり診察の度、伝えるが、それは乳癌ではないと言われた。血管の炎症か、乳腺の炎症かもね~って感じで真剣に捉えてもらえず、左の治療方針ばかりを進めて行き、診察の度、右胸の痛みとかを訴えてきたが取り合ってもらえず、自分の方から、他の科を紹介してくれるか、何とかして原因をつきとめたいと申し出て、初めて、じゃもう一度エコーと針で組織取ってみましょうか?と言われた。数日してすぐ担当医より電話あり、この前の結果が出ました、悪い物の可能性あります、しかも浸潤癌の。と言われ、耳を疑いました。え?こっち側から検査頼んでなかったらどうなってたかと思うとぞっとしました。何度も何度も訴え、検査結果の紙を見せながら、癌の可能性と書いてますが?とも尋ねました。その度、大丈夫です的な答えでした。そして、もう手術も目前になった現在に、癌でしたって。もうその先生にたいして不信感しかなく、このまま左の手術に向かっていく勇気がなくなりました。先生は、平気で全身麻酔して左を手術している時に右も生検しようと思いますって電話で軽く言いましたが、疑いがあるって時点で何故検査してくれなかったのかが悔やまれてなりません。全ての検査結果で疑いありとなってても検査に踏みきらない理由が知りたいです。左胸の手術を任すのすら怖くなってきました。こんなものなのですか?医師って。数人居る他の乳腺外科の先生にも意見聞きたいとこですが。 、

1人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がん 術後抗がん剤治療について

person 50代/女性 -

4月に乳がん告知、術前治療なしで8月頭に手術、9月末頃から抗がん剤治療予定で、状態としては下記になります。 ・左胸全摘出……当初は部分切除予定だったが、最初に見つかったものとは違う株から派生している物が見つかり、位置が5cm程離れているとのことで全摘になりました。 ・センチネルリンパ節生検術式 ・リンパ節転移なし ・術前化療なし ・組織型(1)浸潤癌1.1cm……最初に見つかったもの(2)非浸潤性乳管癌1.4cm……検査を進める中で見つかったもの ・サブタイプ(1)トリプルネガティブ ステージ1 (2)判定なし(微小転移で浸潤していない為) ・ki67値……50〜80% ・顔つき……グレード3 ・抗がん剤治療…AC療法3ヶ月(3週✕4回)は確定。その後、パクリタキセル療法3ヶ月(毎週✕12回)の予定でした ここから具体的な相談ですが、パクリタキセル療法について、医師達のカンファレンスにより、有効性が認められないため、やらなくても良い。という判断になっていると腫瘍内科の医師から言われました(効果割合に対して諸々の副作用の割合のほうが高い)。その後、主治医にも聞きましたが、主治医は全部すると思っていたとのことで、若干意見の相違があるようです。 1cm以下ならやらない、1.4cm以上なら必要等の線引があるようですが、私は1.1cmなのでグレーゾーン&リンパ転移なしのステージ1となるため、どちらでも可能とのこと。 自身としては、既に微小転移していたこと、転移しやすいトリプルネガティブであること、ki67値&顔つき悪し…等の要因により、本当にやらなくても良いのか決めかねてしまっています。 個人的には、パクリタキセルは行わずに終えたいと考えてはいますが、分からなくなってしまい、ご助言頂きたく質問させていただきました。

1人の医師が回答

乳がんからの肝転移か

person 40代/女性 - 解決済み

■詳細 4年半程前に乳がんステージ1(24mmほとんどが非浸潤がん、浸潤経4mm、グレード1、乳頭腺管がん、センチネル生検0/3)の温存手術をしています。妊娠出産希望のため無治療を希望。その後2年4ヶ月前に出産しました。 産前産後はマンモ、超音波でフォローしていました。 子育ても落ち着いたので造影CTを撮り、肝転移、骨転移(恥骨)疑いとなりました。 追加検査で腹部超音波、骨シンチをし、腹部超音波の結果は肝血管腫、骨転移は何も写っていないと言う事でした。 さらに4ヶ月後に造影CTをしたところ、肝臓の腫瘍が大きくなっていると言うので、消化器内科へ回され、造影MRI、造影超音波を追加検査をしました。 ○造影CTはダイナミックではなく、造影前と2分後のもので、2分後も白く残っていた。 ○造影超音波は、染まり方は肝血管腫のようでしたが、最後に造影剤が抜けていた。 ○造影MRIは、染まってから最後に造影剤が抜けている。 この時点で消化器内科の先生は『転移性のものかなという感じですが、もちろん良性の可能性もあります。』とのことで、生検をして確定したいとのお話でした。 しかし、S1という所に腫瘍があるので、針が刺せるかわからないので、また腹部超音波で確認するということです。 乳がん、肝臓、胃、大腸の血液検査は全て正常です。大きさは3cm×2cmくらいが一つ 脂肪肝があります。 ■先生に聞きたいこと ○乳腺外科の主治医は、あなたの場合は急に肝臓に転移するなんて考えられないと言っていましたが、転移もありうるという事で、やはり肝血管腫の可能性は低いでしょうか? ○造影CTでは肝臓の腫瘍のみでしたが、胃や大腸の癌は写らないのでしょうか?(ある場合) もし胃や大腸の小さい癌があったとしたら、それよりも転移した癌が大きいと言うことはありますか? お願い致します。

4人の医師が回答

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