頸動脈エコー検査に該当するQ&A

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頸動脈プラークの治療について

person 60代/女性 -

61才女性。脂質異常症(8年前からベザフィブラート服用) 頸動脈プラークの治療、脳梗塞予防の治療についてお尋ねします。 昨年5月に閃輝暗点が初めて出て、頭痛なし。 翌日、脳神経内科にて、MRIを受けたところ、 小さな脳梗塞が発見されました。 症状と脳の中の場所から、これが閃輝暗点の原因と思われるということで、シロスタゾールを服用。 最初の閃輝暗点から2週間後にMRI再検査。 当初の脳梗塞は消失し、シロスタゾールによる副作用(頭痛と頻脈)が酷かったため、服用中止。 半年ごとのMRI検査で経過観察に。 同日、念のため受けた頸動脈エコーにて、右側にプラーク(幅2ミリ高さ3ミリほど)があるが、これも経過観察に。(左は所見なし) 23年年9月 MRI変化なし      頸動脈プラーク2.1ミリ 23年12月 MRI変化なし      頸動脈プラーク2.3ミリ 小さいとはいえ、脳梗塞を起こしたこともあり、プラークの増大傾向がとても不安です。 61歳でこの大きさのプラークは軽度ですか?(程度的に) このままコレステロールの薬を飲まずに経過観察だけで大丈夫でしょうか? プラーク、血栓が脳に飛び、脳梗塞を起こすことが不安です。 最近の血液検査は以下の通り(24年4月) 中性脂肪 71(ベザフィブラート服用) HDLコレステロール 84 LDLコレステロール 132 血圧91-61 血糖値87 痩せ型BMI 17.7 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

32歳女性 1.3mmの頸動脈プラーク

person 30代/女性 -

32歳女性、身長159センチ、体重58キロ 標準の中のやや太り気味に近い体型です。 今年の9月に行った健康診断で、中性脂肪の数値が670と異常に高かったことから要精密検査判定になり、再度血液検査と、念の為頸動脈エコー、CAVI、ABIの検査を行いました。 再度行った血液検査の中性脂肪は70で前回の数値は検査の前に食べたものの影響、もしくは機械の不具合でしょうとのことでした。 CAVIは血管の硬さは問題なく、30代前半に相当するとの判定。ABIも血管の詰まり具合は正常範囲でした。 しかし頸動脈エコーでは、1.3mmのプラークともう一つ小さいプラーク(大きさは忘れてしまいました)が発見されました。 先生の説明では、30代でこの頸動脈エコーの検査をする人がそもそも少なく、生きていれば可能性としてこのくらいはあるかもしれないものなのであまり気にすることはない。 手作業でマウスとマウスの間の長さを測っているので、その長さが正確なものではないかもしれない。そもそもの血管が太いことも考えられる。 お酒は基本飲まず、タバコも吸わない、見た目も肥満気味には見えないというようなことも含め、特に治療や病名はつかないと言われました。 ですが、32歳で1.3mmのプラークありというのは30代でも普通ではないように感じられ、とても不安です。 プラークが流れてしまって脳梗塞などが起きたらと思うと、食事もあまり喉を通らなくなってきました。 以上のことを踏まえて質問です。 1.このレベルの場合には、食生活や生活習慣の見直しが必要であったり、治療が必要でしょうか? 2.近々2人目を考えているのですが、この状態での妊娠や出産は可能でしょうか? 3.本当にこの大きさのプラークがあっても、なにもせず様子見でいいような状態なのでしょうか? ご回答お願いします。

4人の医師が回答

妻の頸動脈エコーの結果について、輝度プラークと指摘されたのですが

person 60代/女性 - 解決済み

夫婦二人で毎年人間ドックと脳ドックを受けています。62歳の妻がいつも中性脂肪とLDLコレステロールの値が高く、それぞれ300,180~200の結果が出ます。 先日悪玉コレステロールの中でも酸化した超悪玉コレステロールが脳梗塞とか心筋梗塞を引き起こすので、心エコーと頸動脈エコーをやるとよいというTV番組を続けてみたため、かかりつけの総合病院で相談し検査をしました。心エコーはMR1とPR1が指摘されましたが、それほど気にする数字ではないということでした。一方、頸動脈エコーは輝度プラークLT左で1.4mmで要注意、ということでスタチンが処方されましたが、副反応と見られる症状が出始めたので昨日から服用を5日間でやめ、まずは運動と食事を今までより気を付けようということで様子を見ることにしました。 気になったのは脳ドックはMRAとMRIをやっているのですが、異常なしの結果で安心していました。被ばくを嫌がってCTとの3点セットの脳ドックではなくMRだけの病院で検査をしていましたが、こういう、いわゆる見落としがあったことに少々失望を感じています。65歳の私も含め、予防検査は治療に勝るという信念でドックを続けていますが、どのようにするのが良いのでしょうか?また輝度プラーク1.4mmというのはどの程度心配し、本気で数値低減に取り組むべきなのでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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