アルブミンが低いとに該当するQ&A

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血液検査に異常はないですか?プレドニンは必要?

person 40代/女性 -

43歳です。 逆流性食道炎があり、ときどき上がってきて吐く時がありますが、頻度は低くく、食事も工夫しています。今はかなり落ち着き、薬の服用もありませんが、唾液腺が腫れてる気がしていました。ある時、食事中にジュワーって痛くなり、両唾液腺が腫れ始めました。食後30分程で引きました。翌日は起きませんでしたが、耳鼻科で診て頂きました。触診で、唾石は確認できず。エコーでは軽度の腫れはあり、唾液腺が侵害?阻害?されているとのこと。両唾液腺の腫れ、痛みがほぼナシの点から、自己免疫疾患の可能性があります、と。まずは血液検査で炎症をみます、と。で、その結果ですが、総蛋白8.3、アルブミン4.6、総ビリルビン0.8、AST17、ALT18、ALP124、アミラーゼ106、尿素窒素15、クレアチニン0.74、ナトリウム138、クロール102、カリウム5.2、CRP0.09、白血球4300赤血球442血色素量13.5ヘマトリック40.5、mcv92、mch30.5、mchc33.3、血小板26.8好塩基球1.4、好酸球0.0、好中球52.5、リンパ球40.5、単球5.6 血液検査の異常はないですが、プレドニン5を2週間服用して、唾液腺が縮小するか経過観察しましょう、との話でした。実際にプレドニンを服用しての経過観察は意味ありますか?また、総蛋白が8.3とmcv92と高いですが、大丈夫でしょうか。

1人の医師が回答

ネフローゼ症候群の症状、治療について。

person 70代以上/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。また83歳の父親について相談させて下さい。 去年の11月までに大学病院の腎臓内科にお世話になってました。そのときはステージ3b。蛋白尿、血尿共に3+。クレアチニン1.45で腎生検を行いました。 次の月に腎生検の結果を聞きに行く予定だったのですが、それまでに急性心不全になり、救急で運ばれ暫くCCUに入っておりました。今は退院して通院加療中です。 大学病院には結果は聞きに行けず、今、お世話になっている病院の腎臓内科で診て頂く事になりました。 心不全を起こしたせいか、eGFRは34から22に下がり、クレアチニンも2.15。相変わらず血尿、蛋白尿も3+でした。アルブミンも3.0と低く、今の先生はおそらくネフローゼ症候群だろうとの事でした。 以前、お世話になってた大学病院の先生から腎生検の結果が送られてると先生は言っておられたのですが、先生曰く『私は直接腎臓を見てないので、結果を送られても正直わかりません。あちらの先生がおっしゃるには、ステロイド使う腎炎ではない事だけ文面で伝わってきた』との事でした。 結局お薬も何もなく、血圧管理と塩分制限で気をつけなさい。ぐらいしか言われませんでした。 蛋白尿減らすだけでも、ステロイドが効くと聞きました。高齢の父にはステロイドは無理なのでしょうか? あと、腎生検の結果が気になるなら、前の先生に聞いて来いとも言われました。。今さら聞きにいくのも。。 ネフローゼ症候群なら、それなりの治療をお願いしたいのですが、やはり塩分制限と食事療法しかないのでしょうか? いつも拙い文章で申し訳ありません。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

脂肪肝による臥床~横隔膜挙上で低酸素血症に対する対処方法

person 40代/男性 - 解決済み

【前提】 ●メタボ(166cm、73KG) ●直近の健康診断で、3年連続、脂肪肝を指摘されていたが、仕事が忙しく、精密検査を受けておらず、改善できていなかった。 ●最近は、コロナ渦の中、ほぼ運動不足、かつ、食生活が乱れていた(塩分取り過ぎ、乳製品取らなさ過ぎ) 【血液検査(2/13実施、肝臓関連)】 TP:8.0 ALB(アルブミン):5.3 T-Bil(総ビリルビン):1.57(高) AST(GOT):40 ALT(GPT):60(高) LD(LDH):235(高) ALP:325 γ-GTP:43 Ch-E:370 CPK:596(高) 【困っている現象】 ●起きたまま横になって、2時間ぐらい経つと、  1,酸素飽和度が95より低い数値に下がって、息苦しくなる。  2,血圧を測ると173、111ぐらいまで上がっている。  3,腸がギュルギュル鳴り続けて、その後、必ず、下痢になる。 【これまでの経過】 2/13、内科担当の先生に、一度、診てもらいましたが、原因不明で、次回は、2/27、再診してもらう予定ですが、それまで待てず、困っています(なお、上記現象は、2/7から、続いています)。 ※他のQAで、「脂肪肝による臥床~横隔膜挙上で低酸素血症」の可能性があるから、腹部エコー受検とアドバイスを頂きましたが、検査に辿り着くまで時間がかかる為、困っています。どうすれば、上記の現象が解消、軽減されるのかアドバイス頂けないでしょうか?

2人の医師が回答

難治性ネフローゼの生活と予後

person 40代/女性 -

3年ほど前にネフローゼになりました。 発症時と半年後の生検で微小変化型と診断されましたが、ステロイドや免疫抑制剤すべて抵抗性で、治療無効状態が続き、難治性ネフローゼとなりました。FSGSだろうと言われています。 尿蛋白量は徐々に増え、最近では4g前後/日、血清アルブミンは2.0前後です。 血清クレアチニンは一時1.1まで上がりましたが、ステロイドと免疫抑制剤の中止で改善し、0.7位です。血圧は低く、上が90台です。 現在は、利尿剤で浮腫を管理し、降圧剤で腎保護を図っています。 食事(減塩、低蛋白)や活動量にも十分気をつけています。 主治医には、改善の見込みはなく5〜10年で透析だろう、仕事は座業であればOK、と言われています。 家にいる分には、食事管理もしやすく、生活に大きな支障はありません(仕事は在宅でしています)。 しかし、外出(外食)すると浮腫が出るので、2日おきに半日程度しか出かけられません。 いつまでこんな状態が続くのか、気が重いです。 こうした生活状況を受け入れるしかないのでしょうか。 あるいは、浮腫や疲れには目をつぶり、外出してもよいのでしょうか。 腎機能の低下にしたがい、体調は今よりもっと悪くなっていく(動きづらくなる)のでしょうか。 透析をしながら通勤している人の例なども聞きますが、この先、今よりも体調が改善する(動けるようになる)可能性はあるのでしょうか。 先生方のお考えをお聞かせいただければ幸いです。

1人の医師が回答

肺疾患患者の心臓負担?代謝異常?

person 70代以上/女性 - 解決済み

間質性肺炎で在宅医療のみの80才の母です。基礎疾患に対しては、薬の使用は何もせず、1ℓの酸素療法でのみで、筋肉が落ち疲れるせいか横になっていることが多いです。現在は在宅医療になっています。 3ヶ月ぐらい前に急に腰から下が浮腫み、フロセミド20を2週間飲みましたがあまり改善されないことから、ダイアート60追加になり、すぐに4日で6Kg体重が減り、浮腫みは改善され、それ以来浮腫みはありません。 利尿薬はそのまま毎日飲み続けているのですが、1ヶ月前に便秘になり、酸化マグネシウム330mgを朝昼夕1錠ずつ毎日飲んでいます。 利尿薬を飲んでから血圧が140-80だったのが120-70、加えて便秘薬を飲んでから、100-60になりました。 だるさなどもあるので副作用が心配で、血液検査をお願いしたところ、異常値は、 BNP100、アルブミン3.0、CPK53、カリウム3.3、Na140に対してC lが90しかありませんでした。 お聞きしたいのは、母は薬の副作用が出やすい体質なのですが、浮腫み、便秘が改善された後も、このまま薬を飲み続けていて害はないのか(訪問医療の医者は、弱い薬なので大丈夫と言っています)。 Naに対してC lが低い原因は何か。(利尿薬、便秘薬を飲む前の血液検査ではC lは99でした)。 血圧はこのくらい下がっても問題ないのか。 この経緯から、浮腫みの原因は何と考えられるか。 以上です。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

脂肪肝、肝硬変について

person 30代/女性 -

産後7ヶ月です。 今年の7月に体調不良が続き、CTを撮りました。 特に大きな異常はないが脂肪肝との事で、恥ずかしながら知識がなかったので、 どんな事が起きるか先生に聞くと 太りやすくなる。とだけ言われました。 帰って調べると肝硬変などの恐い病気に繋がると知り不安です。 後日また病院にいく機会があったので、 脂肪肝はひどくないか聞くと うん。血液検査も問題ないね、と。 1年に1度くらいエコーで経過見てねとだけ言われました。 この時点で肝硬変など言われてないのであれば、特に心配いらないのでしょうか? 血液検査結果どうでしょうか? また、3年前の血液検査でアルブミンが4、総ビリルビンが0.3と低かったのですが 今回の血液検査(総ビリルビンはなかったが)で上昇していたなら問題ないのでしょうか。 年子で出産しましたが妊娠中も特に異常言われてません。 3年くらい前まではよく飲酒してましたが、1日缶ビール1本程度で、月に2回ほど外食で多めに飲む感じでした。 妊娠してから今も飲んでません。 171センチ64キロ、専業主婦で運動しておらず、痩せるべきなのは理解してます。 今年検査したものは エコーとマンモで乳がん異常なし、 不正出血ありましたが子宮頸がん検診で異常なし、 胃カメラは逆流性食道炎ありとは言われてます。 そして今回のCTでも脂肪肝のみ指摘でした。 最近朝起きた時や時々、みぞおちあたりに違和感、右の背中に鈍痛、げっぷのような上がってくる感じがあるのですが逆流性食道炎の症状で肝臓は関係ないでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

足の激しい痺れ

person 70代以上/男性 - 解決済み

今朝父親の足の痺れの件でこちらに記載したのですが詳細を編集できなさそうなので 同じ内容でこちらに再度質問させていただきました。父親が急に足の激しい痺れとむくみがでて(痛みは全く無し)大学病院の脳神経内科で検査入院しました。足のむくみは不整脈からくる心不全だとわかったので薬を飲んだらかなりむくみはとれたので大丈夫だったのですが、全く痺れはとれませんでした。脳神経内科ではCTスキャンやMRI,脳梗塞検査、尿検査、脊髄検査等かなり色々検査した結果隠れ脳梗塞だが急所ははずれており血栓できにくくするための薬を飲んでいるので大丈夫といわれました。尿から血尿が出ていたり、アルブミンの数値が低くなっているので癌なのか調べたけれど肺がんになっている可能性があるけれど(レントゲンで影があるところがあったり痰から悪性腫瘍の数値が出ることがある)今すぐ手術というほどではなく、なおかつ大腸とかには転移していないのでそれが痺れの原因ではないと言われました。脳神経内科の医師からはこれ以上調べることがないと言われて結局翌日退院。しかし激しい痺れがとれず具合が悪くなってから1ケ月くらい経過してるのですが日に日に弱って歩くのもかなり困難で階段も一人では上がれなくなってしまいました。 あまりのしびれのひどさにろれつがたまに回らなくなるなどの状態になってしまいました。これから他の病院で見てもらおうと思っているのですが、肺ガン検診をもっと密にしたほうがいいのでしょうか?それか別の科に行くほうがいいのか、 (リンパへの転移がないのか調べてもらおうかと・・)父親がかなりせっぱつまっており緊急で調べています。

7人の医師が回答

肝硬変と胸水と移植について

person 60代/女性 -

C型肝炎による肝硬変の母68歳が、一昨日に入院しました。 肝性脳症が悪化したと思ったための父の判断でした。 実際には、アンモニア値は入院の日が170で、今日は135でたまにおかしいことはありますが比較的受け答えはまともです。 アルブミン値はさほど低くないので今はアミノレバンを点滴してます。血小板は2.8〜3.7万です。 今は胸水と腹水がかなり苦痛で利尿剤も効かず、特に胸水は溜まり方が激しく、一昨日入院してから今日まで毎日抜いてもらっているとのこと。腹水は入院する3日前と入院した日に抜いたそうです。 あまり抜くべきではないとわかっていながらやむを得ずのようですが、他に手だてはないでしょうか。 こちらのサイトで調べたところシャント術やTIPSがあるようですが、メリットデメリット教えて下さい。 ちなみに先ほど主治医に聞いたところシャントもTIPSも頭になかったようでいずれにしても外科領域なので聞いてみるとの回答でした。そのような反応自体、頼りなくて不安になってしまいます…転院すべきでしょうか?しかし、先生のプライドを傷つけずに、うまく転院を申し出る言い方が思いつきません。 生体肝移植の可能性を質問したら、京都に行くしかないですよ、ご自分でメールでも入れて相談してみたら?との、冷たいとも思える返事でした。千葉在住ですが本当に京都に行かねばならないのでしょうか? さらにですが、入院するまで週2で強ミノCを4カプセルずつ注射してましたが、それも先ほどこちらから申し出てやっと今日から再開になりました。 通ってた個人医院からは紹介状に記載がなかったのでしょうか、それともちゃんと読んでなかったのでしょうか…不安です。 とりとめなくてすみませんが、ご意見を頂戴できますでしょうか。

1人の医師が回答

肝硬変の10年後の生存率は?

現在42歳、男性です。 昨年11月に腹水が溜まり診てもらったところ、アルコール性肝硬変(チャイルドB)と診断されました。12月に入院し、腹水を取るとともに、食道静脈瘤を内視鏡的食道静脈瘤結紮術にて手術、またレッドカラーサインも処置し、1月に退院しました。 その後の血液・尿検査、エコーによる検査では経過は順調です。また3月中旬には内視鏡検査も行う予定となっています。 ところが昨年12月、主治医とは別に、妻が学生時代からの友人の兄である内科医に、当時の状況と血液検査の結果等を説明したところ、アルコール性肝硬変の場合は肝臓癌のリスクは比較的小さいが、いずれ肝性脳症を起こすことは逃れようがなく、10年後の生存率はきわめて低いだろうと言われました。 このことは最近になって妻から聞きました。 私の調べた限りではアルブミン値が3.5以上を保っている患者の場合、10年後の生存率はさほど低くないと思っておりましたので、この医師の発言には非常に驚いております。 この件に関しては次の通院時に主治医に改めて聞こうとは思っておりますが、予約は内視鏡検査時、3月中旬なので、少々時間があります。 そこで、私のような患者の10年後の生存率がどのくらいなのか、また、どのような生活を心がければよいのか、みなさんのご意見をお聞き願えればと思っております。 最新の検査の数値はおよそ以下のようなものです。 TP 7.1 ALB 4.0 T-BIL 0.7 γ-GTP 138 アンモニア 16 CREA 0.7 AST 132 ALT 16 医者からの処方箋は リーバクト(1胞 毎食後) ラシックス1錠+アルダクトン2錠(朝昼2回) 食事制限として1日 塩分 7グラム 水分 1リットル あと10年しか生きられないのならば、早いうちに離婚し、妻には新しい人と人生をはじめなおして欲しいと考えております。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

多発性骨髄腫患者のネフローゼ原因について

person 70代以上/女性 - 解決済み

先のクローズ済みの質問で、2107年2月に多発性骨髄腫と診断を受けた84歳の母の件でアドバイスを頂いた者です。「腎アミロイドーシスの疑い」というアドバイスを頂戴して納得していたのですが、本日訪問した主治医の先生(内科)から「腎機能(BUN/CRE)が正常値なのでアミロイドーシスは考えられない」との診断を頂き、ネフローゼの原因究明と対策は振り出しに戻ってしまいました。そこで、再びここで質問をさせて頂くことをお許しください。 <質問> 1) 腎機能(BUN/CRE)低下を伴わないネフローゼの原因として、アミロイドーシスは想定外となるのでしょうか? or 初期のケース等も含めアミロイドーシスを疑うことはやはり合理的でしょうか? 2) 一方、多発性骨髄腫に伴う、かつアミロイドーシスを伴わない、かつ腎機能低下も伴わないネフローゼ症候群というケースは考えられますか? 3) 下記検査結果を見たとき、上記1、2、いずれとも異なるネフローゼの原因は何か考えられますか? 4)この状況下、訪問すべきは血液内科でしょうか、腎臓内科でしょうか? <この6ヶ月間における母の血液・尿検査結果経緯は下記の通りです> 多発性骨髄腫に直接関わる検査の結果・経緯 1) 免疫グロブリン IgG: 3,228 to 1,713mg/dlへ改善 (高い to ほぼ正常値) 2) 免疫グロブリン IgA: 80mg/dl程度で推移(やや低い) 3) 免疫グロブリン IgM: 120mg/dl前後で推移(正常値) 4) フリーライトチェーン κ型: 11 to 13mg/lの間で推移(正常値) 5) フリーライトチェーン λ型: 80 to 120mg/lへ悪化 (非常に高い) その他の検査結果・経緯 6) アルブミン定量: 2.1 to 1.5g/dlへ悪化 (非常に低い) 7) BUN: 20 to 25mg/dlの間で推移(ほぼ正常値) 8) CRE: 0.7 to 0.9mg/dlの間で推移(ほぼ正常値) 9) 尿蛋白: +++で変わらず (8月以降はじめて検査。高い)

2人の医師が回答

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