脂肪肝による臥床~横隔膜挙上で低酸素血症に対する対処方法

person40代/男性 -

【前提】
●メタボ(166cm、73KG)
●直近の健康診断で、3年連続、脂肪肝を指摘されていたが、仕事が忙しく、精密検査を受けておらず、改善できていなかった。
●最近は、コロナ渦の中、ほぼ運動不足、かつ、食生活が乱れていた(塩分取り過ぎ、乳製品取らなさ過ぎ)

【血液検査(2/13実施、肝臓関連)】
TP:8.0
ALB(アルブミン):5.3
T-Bil(総ビリルビン):1.57(高)
AST(GOT):40
ALT(GPT):60(高)
LD(LDH):235(高)
ALP:325
γ-GTP:43
Ch-E:370
CPK:596(高)

【困っている現象】
●起きたまま横になって、2時間ぐらい経つと、
 1,酸素飽和度が95より低い数値に下がって、息苦しくなる。
 2,血圧を測ると173、111ぐらいまで上がっている。
 3,腸がギュルギュル鳴り続けて、その後、必ず、下痢になる。

【これまでの経過】
2/13、内科担当の先生に、一度、診てもらいましたが、原因不明で、次回は、2/27、再診してもらう予定ですが、それまで待てず、困っています(なお、上記現象は、2/7から、続いています)。
※他のQAで、「脂肪肝による臥床~横隔膜挙上で低酸素血症」の可能性があるから、腹部エコー受検とアドバイスを頂きましたが、検査に辿り着くまで時間がかかる為、困っています。どうすれば、上記の現象が解消、軽減されるのかアドバイス頂けないでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師