3年ほど前から生理不順がひどく、排卵していないと診断され、ホルモン療法としてプレマリンとデュファストンを朝晩1錠ずつの服薬を21日間休薬を7日間という生活をしておりました。
今年の夏に乳がん検診で多形性区域性の石灰化があり要精密検査となり、マンモトーム生検の結果、粘液瘤様腫瘍と診断され半年に一度検査を受けることになりました。
その際に「あなたはホルモン療法は辞めたほうが良い。婦人科の主治医と相談してください」と言われたので、婦人科の主治医に相談したところ「乳腺で心配がある人はホルモン療法は禁忌です」と言われまして、ホルモン療法は辞めることにしました。
そしてその後生理が来ましたが、とにかく毎日大出血で、16日目に婦人科を受診しました。
外来で内膜を剥がす処置をしていただき、更に内膜症の検査をしていただきました。
「検査結果は2週間後だか、また3日後に来てください」と言われましので3日後に受診しました。超音波で内診をしていただいたところ「左の卵巣が腫れていて、突起物が確認できる」と言われましてMRIをすることになりました。
そして出血を止めるためにレルミナを処方されました。
諸々の検査結果は内膜については単純型子宮内膜増殖症。MRIは異常なし。
「内膜増殖症についても卵巣についても様子を見ましょう」と言われまして、とりあえず3ヶ月後に受診します。
レルミナで出血が止まったのは良かったののですが、2週間前には卵巣が腫れていて突起物も確認できたのにMRIの結果異常なしというのは大丈夫なのでしょうか?
また、単純型子宮内膜増殖症についてもそんなに心配いらないと言われましたが、レルミナを飲んでいれば治るのでしょうか?
レルミナは半年間しか服薬できないとのことですが、半年後からはまた大出血の生理があると思うと不安です。レルミナ以外の方法はないのでしょうか?