メニエール仕事に該当するQ&A

検索結果:1,089 件

メニエール症?良性発作性頭位めまい??

person 40代/女性 -

昨年の秋から耳鳴りと突然耳が詰まったような感覚があり、夜中に寝返りを打つとぐるぐるとまわるめまいがおこるようになりました。秋からかかっていた内科医には「メニエール症」とのことでメリスロンを一日3錠服用するように言われ、ずっと服用を続けてきましたが、先日内科医のご子息が診察してくれたときは耳鳴りがなかったことや、簡単な検査の結果、「良性発作性頭位めまい」と診断を受け、薬の名前は忘れましたが、メイロン20ml×2本の点滴と顆粒のお薬とめまいが酷い時のみメリスロンの服用をするように言われました。点滴を受けてから1週間が経ちますが治まらず、車通勤なので仕事も遅刻や欠勤で休みがちになってきています。 最近は耳の奥が痛いような気もしますが、私は人より痛みに鈍感なようで、はっきりしません。 8年前に慢性扁桃炎で口蓋扁桃腺切除したときものどに膿がついていても痛いと感じませんでした。 (自分でわからないのも恥ずかしいのですが) 現在はバセドウ病治療のためのメルカゾールを1年以上、紫斑病の治療のための抗生剤を2か月以上、メリスロンを3か月以上服用中です。 これから仕事を続けていけるかも不安になっています。 このままの治療で治るのでしょうか?

2人の医師が回答

左右の耳の聞こえ方 耳鳴り 後頭部の痺れ感

person 20代/女性 -

26歳の娘の事です。クローン病の恐らく再燃?で、先週の金曜日まで約二週間入院していました。 入院の途中から右耳と左耳の音の聞こえ方が違うと言い、耳鼻科でも検査して頂きましたがこれと言って異常もなく、とりあえず様子見で退院しました。 仕事は今週いっぱい午前だけの勤務です。 四月から部署が変わり、仕事が忙しく疲れが出たのか、本人曰く最初の熱は何かの感染症で熱が出た、入院中一回下がった熱が再び上がったのは、レミケードが延期になっていて熱の上がり下がりがクローン病っぽい、との事。 主治医のどの先生も原因がはっきりせず、消化器内科、腎臓、痔ろう、耳鼻科と様々な先生が検査をして下さったのですが、これと言う原因が分からず仕舞いでした。 とりあえず退院できるくらいに熱は下がり、悪いところも見つからないので退院しましたが、やはり体力も落ちており、また耳が左右で音の音階が違うと言う状態は治らずです。 また目眩というか、後頭部の痺れ、みたいな感じがあるとの事。 もしもこの状態が続けば、また耳鼻科で診て頂いた方が良いのでしょうか。 本人はメニエールかな、と申したりしますが。 世界が回るような眩暈ではなく、後頭部がジンジンする感じだそうです。 自律神経の乱れでしょうか。 その場合はどうすれば良いのでしょうか。

1人の医師が回答

メニエール病(5ヶ月目)の職場復帰、収入減の不安

person 30代/男性 - 解決済み

30歳男、公立校教員です。 今年5月より、メニエール病を発症し12月まで休職する予定です。 発症原因は心理的ストレスによるものではない、と診断されています。 (メニエール前に酷い風邪をひいたことが原因と言われております) 私の症状が次のようになります。 ・慢性的に浮遊感、気分不快、頭にモヤがかかったような状態 ・めまいは、平均して週2,3で酷い時と楽な時があります ・酷い時は立っていられず数時間続き嘔吐、楽な時は軽いめまいが数十分で治まる ・めまいの前に耳鳴りが起こる ・難聴により、会話の疲労感 ・先週から眠れない(眠くならない)症状、胸やけ 現在まで、2週間に1度、耳鼻科のクリニックを受診し 薬を飲んで自宅療養するよう、1年の診断書が出され ベタヒスチンメシルとカリジノゲナーゼの2種類を服用しています。 私の不安内容は大きく二つです。 1.職場復帰まで2か月を切り、現在の症状では復帰することが難しいと思っています。 医師の診断では改善しているとのことですが、大きな変化はなく、むしろ不眠などの症状が現れています。不眠については「めまいによる不眠ではないので心療内科や精神科へ」とのことでした。 2.休職にともない、生命保険申請のため医師に診断書を書いて頂こうとしたら 「あなたの症状で書くことは難しい」 「メニエールの多くの患者は薬を飲みながら仕事している」 「小さな症状を大きくとれていないか」と告げられました。 体調、職場復帰、収入減など、子どももいるため今後が不安で仕方がないです。その不安感が、より睡眠を妨げている自覚があります。受診しているクリニックは大変評判で、私自身も好感の持てるお医者様です。ゆえに、私の考えが間違っていると、より不安になっています。今後どのようにすべきか、ご意見を伺いたいです。

3人の医師が回答

蝸牛型メニエール病

person 30代/男性 -

30代のコメディカル職の者です。 今年の1月3日、右耳に耳鳴りと補充現象が起こり、翌日に自宅の近くの耳鼻科を受診しました。めまいはありません。 聴力検査の結果、125・250Hzの範囲だけが、30dB程に低下していました。低音障害型難聴ということで、プレドニンとアデホス等が処方されました。 聴力の改善があまりみられず、病院を変えました。 そこでは、蝸牛型メニエールと診断され、イソバイドと以外は同じ内容で処方されました。その段階でも、聴力は125・250Hzで20〜30dBを行ったり来たりという状態でした。 2月に入って、一度聴力が10〜20dBに改善したのですが、3月になって再び、20〜30dBへと低下し、その状態でほぼ固定している感じでした。その間、低音の耳鳴りだけは続いていました。 しかし、昨夜から高音の大きな耳鳴りがして、念のため仕事を休み病院を受診したところ、125・250Hzで30〜40dBと過去最悪に低下していました。 疲労やストレスによって、聴力は変化するからと言われましたが、とても心配です。ステロイドを内服した方がいいように思うのですが、主治医がステロイド否定派なので、処方されませんでした。 そこで、別の耳鼻科に行き、あえて経過を話さずにプレドニンを処方して頂きました。 質問は、1.蝸牛型メニエール病の治療過程として私はどのような状態にあるのか(発症から2ヶ月半ほどで、大小2度ほどの再発があった)。2.今後の予後予測をわかる範囲で教えて頂きたいです。治療期間や聴力・耳鳴りの後遺症について。短期間で、再発を繰り返すタイプは予後不良と聞いたことがありますので、大変心配しております。 長文で申し訳ありません。 何卒、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)