蝸牛型メニエール病
person30代/男性 -
30代のコメディカル職の者です。
今年の1月3日、右耳に耳鳴りと補充現象が起こり、翌日に自宅の近くの耳鼻科を受診しました。めまいはありません。
聴力検査の結果、125・250Hzの範囲だけが、30dB程に低下していました。低音障害型難聴ということで、プレドニンとアデホス等が処方されました。
聴力の改善があまりみられず、病院を変えました。
そこでは、蝸牛型メニエールと診断され、イソバイドと以外は同じ内容で処方されました。その段階でも、聴力は125・250Hzで20〜30dBを行ったり来たりという状態でした。
2月に入って、一度聴力が10〜20dBに改善したのですが、3月になって再び、20〜30dBへと低下し、その状態でほぼ固定している感じでした。その間、低音の耳鳴りだけは続いていました。
しかし、昨夜から高音の大きな耳鳴りがして、念のため仕事を休み病院を受診したところ、125・250Hzで30〜40dBと過去最悪に低下していました。
疲労やストレスによって、聴力は変化するからと言われましたが、とても心配です。ステロイドを内服した方がいいように思うのですが、主治医がステロイド否定派なので、処方されませんでした。
そこで、別の耳鼻科に行き、あえて経過を話さずにプレドニンを処方して頂きました。
質問は、1.蝸牛型メニエール病の治療過程として私はどのような状態にあるのか(発症から2ヶ月半ほどで、大小2度ほどの再発があった)。2.今後の予後予測をわかる範囲で教えて頂きたいです。治療期間や聴力・耳鳴りの後遺症について。短期間で、再発を繰り返すタイプは予後不良と聞いたことがありますので、大変心配しております。
長文で申し訳ありません。
何卒、よろしくお願いいたします。
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