肺に影がある病気ctに該当するQ&A

検索結果:578 件

メラノーマの治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母が7月に鼻血を出し近所の耳鼻科に行きました。 その後総合病院に紹介され、腫瘍と糖尿病がみつかり、8月糖尿病で入院しました。 その間とくに耳鼻科からは連絡なく、退院後に手術についての説明と検査があり 病院の都合で11月に手術となりました。ただ、9月に検査の結果に心配な点があると 電話があり10月に手術をすることになりました。 気になることとはCTで肺に影があったことです。紹介されて検査をしましたが 呼吸器科の先生からは、肺はがんの可能性があるけれども、まだ小さくて仮に 癌だとしても心配はないとのことで経過観察となりました。 また転移でもないだろうということだったので、鼻の腫瘍だと思ってたんですが、 術後の生検の結果、悪性黒色腫だと診断されました。 先生は癌だと思ってたようです。 petを受け転移を調べてから治療になりますが、その総合病院は皮膚科は 癌に対応してないようで、このまま耳鼻科で治療することに なるそうです。 糖尿病や肺のことがあるので同じ病院のほうが良いのか、 副鼻腔でできたメラノーマですが、皮膚科と連携できなさそうなので その総合病院は地域がん診療連携拠点病院に指定されてますが がんセンターに転院したほうが良いのか悩んでます。

5人の医師が回答

間質性肺炎の分類、検査について

person 50代/女性 - 解決済み

50代の母が間質性肺炎と診断されました。喫煙歴はなし、半年〜1年前から運動中に息切れするなぁと思いながらも特に気に留めていなかったようです。 先日たまたまCTを撮った際に肺に白い影があるということで検査をしました。 PCR検査は陰性、血液検査の結果はSP-Dが130、KL-6が610、RF因子が38です(RF因子の数値からリウマチ、膠原病起因も疑われていますが関節の痛みはとくにありません) 背中の後ろ、下の方に聴診器をあてるとパリパリ音が聞こえるそうです。 先生曰く最近ではなくだいぶ前から発症していて、進行度は遅く、CTを見る限りは特発性肺線維症ではないとのことです。 今度気管支鏡検査で水を流して細胞を調べる?検査をします。 間質性肺炎を調べてみると種類が豊富でまだ現在の医学では治療法がないということがわかりました。 原因と思うものを取り除くためにビーズクッションを枕にしていたのと毎日ハイチオールCとチョコラbbを服用するのをやめました。 1. 特発性肺線維症はCTである程度予測できるそうですが母のように自覚があまりなくKL-6の数値なども比較的落ち着いている初期の場合でも「そうではない」と判断できるものなのでしょうか? 2. 気管支鏡検査で原因が分からなかった場合肺の一部を切り取る検査の手術を検討しています。ただ、こちらに関しては先生によってやるやらないの意見がまちまちで特発性肺線維症か否かを調べるだけの手術で増悪を起こす可能性もあるので身体の負担も考えてやるか迷っています。 3.母によると特発性のグループのうちどれかだと先生に言われたそうですが、どういう治療法をしていくのでしょうか。このリウマチ因子の数値だと膠原病は疑われませんか? 4. 特発性肺線維症は疑われますか?特発性肺線維症を含む間質性肺炎は全て予後不良なのでしょうか。

2人の医師が回答

85歳父の肺腫瘍の生検方法について

person 70代以上/男性 - 解決済み

85歳の父の左肺に腫瘍が見つかり、生検を行う事になりました。その生検方法についてご相談です。  父は3年前に右肺に悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫)に疾患し現在は寛解しておりますが、血液内科で毎月の血液検査と3ヶ月に一度の肺のCT を撮ってフォローをしてもらってました。  しかし、1月の血液検査の際、ここ一月の息苦しさを訴え、2月に行う予定だったCT検査を早めて撮ってもらったところ、左側にすりガラス状の影と同じく左側肺の裏辺り(背骨の近く)に腫瘍(2.8cm)が見つかりました。気管支鏡下検査で生検を行いましたが、腫瘍は届かなくて腫瘍の生検が出来ていません。すりガラス状の影については癌の所見はなくただの?肺炎ということになり抗生剤を処方され治まったところです。  腫瘍については、生検をし確定診断しないと治療が出来ませんが、父の体に問題が多数あります。肺気腫、喘息、下肢静脈瘤、心臓弁膜にもやや異常、関節リウマチがあり、さらに現在、血小板が標準の1/5くらいしか無いらしく、肺炎があったばかりだし肺の状態が良くないので、呼吸器外科の先生から胸腔鏡手術は出来ないと言われました。そこで、放射線科で行うCTガイド下肺生検を提案されました。最初こちらでも骨があるとこなので相当難しい事と父の肺の具合がよろしくないので何度も刺し直す事が難しい事を言われてましたが、なんとかやりましょうと言われCT ガイド下肺生検で行う事になりました。3/4入院して3/5に行う予定です。  さて、この一連の経緯を昨日2/27かかりつけ医に報告したところ、経皮的針生検について猛反対されました。もし癌だったら針を刺す事で胸腔内に癌細胞がこぼれ落ちる可能性がある事を仰っておられます。かかりつけ医の先生はとても信頼している先生でこれまでも助けていだたいてます。この経皮的針生検についてどう思われますか?

3人の医師が回答

腫瘍マーカーシフラの高値について

person 40代/男性 -

本日人間ドックの結果が届きました。いくつか気になることがありました。 腫瘍マーカーシフラが3.5までのとろ3.8で要精密検査になっていました。これが一番の問題みたいです。 これは肺の腫瘍マーカーと認識してますが、それで良いでしょうか? 胸部のCTの結果は、左舌区結節影、左下葉結節影があるとのことで、毎年、指摘されているが、例年問題無いとのことで今年も同じ結果でした。 CTまでやってるので、これ以上の精密検査は無いと思うのですが、他の病院でも見てもらった方が良いのでしょうか? 他には、上部内視鏡検査で、今年初めて、胃粘膜下腫瘍の疑いを指摘されましたが、1年後の内視鏡で経過観察とのこと、その場ではおそらく良性なので心配いらないとの説明でした。 胃粘膜下腫瘍がシフラを上昇させていることがありますか? なんだか、胃粘膜下腫瘍疑いも気になりますが、これって危険な病ですか? 他には、膵管拡張を指摘され、半年後の再検査と言われています。 その他は、過去にエラスターゼ高値を何度か指摘されたことがあります。 血液検査は尿酸値が高いのと、脂肪関係が基準オーバーになっていました。

3人の医師が回答

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