胆嚢がないとどうなるに該当するQ&A

検索結果:915 件

胆管がんの疑い?について

person 60代/女性 -

62歳になる母の事ですが、半年位前から全身の痒みが治まらす皮膚科に通ったものの痒みがおさまらず、黄疸症状がみられたため、内科にてCT診断を受けたところ、胆嚢が肥大しているとの診断を受け、別の病院にて精密検査を受けました。 結果、上部胆管付近に3センチ程の腫瘍が見られ、その腫瘍が胆管を圧迫して胆管が詰まってしまっているため、そのまま入院し、昨日胆管内にステントを設置し退院しました。 【お伺いしたい事】 腫瘍の細胞診を2回行いましたが、2回とも悪性との診断はできない、との診断結果になりました。 医師からは胆嚢ならびに肝臓の左半分の摘出手術を行うしかないと言われています。 ただ大がかりな手術となるため、それなりにリスクの可能性も上昇すると言われています。 また、造影剤の検査においても転移はみられないと言われています。 病名も「胆管がんの疑い」となっております。 悪性の診断がつかないまま、リスクの上がる手術を受けさせるべきでしょうか? 明日、手術を受けれるかどうかの検査のために、胃カメラ・内視鏡による大腸検査を同時に行うと言われましたが、両方同時に行うことはあるのでしょうか? 長文申し訳ございませんが、私にとってかけがえのない母ですので、御教授頂きますようお願い申し上げます。

11人の医師が回答

膵臓の3ミリ×7ミリの黒いエコー画像

person 60代/女性 -

超音波内視鏡での検査の結果、膵臓に3ミリ×7ミリの黒い画像が出たとの結果でした。 元々は胆嚢の検査で行なった超音波内視鏡でしたが、胆嚢は泥がたまってただけで問題なく、膵臓にタイトル通りの大きさのものがあるということが分かりました。 主治医の先生は「超音波内視鏡から針を出して生検することもできるけどどうしますか?」と言われ・・ 気になるので検査をお願いしましたが。 しかし先生は診察の終わり頃に映し出されたミリ単位のものに対して「まあ大丈夫なものだとは思うけどね」と。 すい臓がんはかなり怖いものだと認識してるので3ミリ×7ミリのものが何なのかかなり気になります。 そこでお聞きしたいのですが ・膵臓の3ミリ×7ミリのものとは癌以外に何が考えられますか?先生は「黒っぽいものがある」と言ってました。 ・超音波内視鏡の針生検でのリスク(検査後起こり得る事、膵炎とか癌であれば腹膜播種を起こすとか)は何か? ・仮に癌であれば早期といえる大きさでしょうか? ちなみに21年12月に早期胃癌(ステージ1A)で噴門側胃切除術、空腸間置法(縮小手術b)を行なってます。 ですので胃は上部半分ありません。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

卵巣手術実施の判断について

person 40代/女性 -

44歳の主婦です。卵巣の腫れのため、3年前から受診を続け、30ミリ程度の範囲内で推移してきましたが、先日のMRIの結果、55ミリになっていたため手術を薦められました。悪性ではないと思われるが、大きさから見て、悪性化の可能性もあるという理由です。自覚症状は、脇腹痛と肛門痛があり、医師からは癒着のせいではないかと言われています。なお消化器科の検査では異常なしでした。 13年前に子宮内膜症で腹腔鏡手術を受けたためか、今回は開腹手術で、しかも以前腫れていなかった側の卵巣の方が大きくなっているため、両側、しかも一部温存でなく全摘出を薦められました。 卵巣摘出後のホルモンのアンバランスによる症状や、様々な疾患にかかりやすいという情報も耳にしますので、自分としてはできれば少しでも残したいと思っています。 そこでお教え下さい。 (1)医師が迷った時には、片側より両側、一部温存より全摘出を薦めるのではないでしょうか。理由は、片側のみ摘出、または両側の場合でも一部温存した時には、術後に悪化した場合の責任を問われるリスクがある一方で、完全摘出によるホルモンのアンバランスなどの不具合は、当然のこととして責任を問われないからです。(勝手な推測であり、懸命に医療をされている医師の方には失礼な言い方で申し訳ありませんが、ご容赦ください) これは私の考えすぎでしょうか?完全摘出時の体の変調やリスクよりも一部を残すことによる発症リスクの方が大きいとの判断が一般的なのでしょうか? (2)卵巣とは別に、胆のうポリープがあり、肥大化したら胆のう摘出と診断されましたが、今回開腹手術を行った場合には、将来の胆のう摘出時は腹腔鏡手術を選択できない可能性が高まるのでしょうか? (3) エストロゲン療法は、長期実施の場合には副作用があると言われていますが、実際はどうなのでしょうか?

1人の医師が回答

黄疸について

person 40代/女性 -

以前からこちらで相談させていただいております70歳になる父の胆のう癌の件で再度質問させてください。 10/8に肝臓が放射線治療に耐えられるかどうかを調べるための血液検査を受けてきました。 そうしたところ、黄疸が出ているので、黄疸を治療するための内視鏡手術が出来るかを調べるため、10/18にMRI検査をします、と言われ、また特に治療することも無く、帰されてきました。 今現在、父は痛み止めも兼ねてもらってきた解熱剤を服用していないと、38度台の熱がでてしまう状況です。 最近は体も辛いらしく、横になっていることが多くなりました。 そこで、以下の点について質問です。 Q1.黄疸というのは、放置していても良いものなのでしょうか? 8日の段階で黄疸症状が出ているのがわかっているにも関わらず、治療が出来るかどうかの検査を10日も経った18日に行い、結果についてはまた翌週の22日になるそうなのですが、そうなると具体的な治療が始まるまで2週間以上も経過することになってしまいます。そんなに長い間、黄疸というのは放置していても大丈夫なものなのでしょうか? Q2.MRI検査の結果、黄疸の治療が出来ない、となった場合、必然的に胆のう癌の治療も全く行えない、と言うことになるのでしょうか? Q3.黄疸の治療が出来ないとなると、父は今後どのような症状に見舞われるのでしょうか? 最初に体に不調を訴えてから1ヶ月も経とうとしているのに、全く治療が行われていないこの現状に、どうしても不安を感じます。 頼りにしていたセカンドオピニオンも、18日のMRI検査の結果を待ってから、と言うことになり、そちらの意見を聞くこともまだ出来ておりません。 このまま何もしてあげられないうちに、どんどん父の状態が悪くなり、手の施しようがなくなってしまいそうで、本当に怖くてしようがありません。 どうか、お知恵をお貸しくださいますようお願いいたします。

1人の医師が回答

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