脊髄損傷に該当するQ&A

検索結果:531 件

追突事故後の症状について

person 40代/女性 -

7月に信号待ちをしている時に後方から追突された被害者です。事故直後、救急車で近くの病院に運ばれた際、CTを撮りましたが画像には問題がないと言われ診断書の病名は頚椎捻挫でした。その4日後、自宅近くの整形外科を受診しリハビリと投薬の処方を開始。二週間過ぎた頃、頭から背中にかけての痛みが増してきてMRIを撮る事になりました。結果、脊髄にも異常はみられないとの事でした。それからしばらく様子を見ていたのですが、8月末に耐えられないくらいの痛みが起こり整形外科へ行き、症状を伝えたところ、大学病院へ行く事になりました。今月、大学病院での初診では、頚椎挫傷、頚髄中心性損傷の疑いがあるとの事で今後、筋電図検査をする事になりました。しかし前々から事故の当たった時の音や夢を見て息苦しくなる事が多々あります。夜も眠れないのでデパスを整形外科から貰い服用しています。最近では、後方から車がくる度に危ないとか当たるとか叫んでいます。この症状を整形外科で話したら、枕に気をつけてと言われるだけでした。家族は、精神科への受診を言います。精神科へ受診する場合、整形外科からの紹介状は必要になるのでしょうか?今は、仕事を休んでいる状況です。私は、鬱なのでしょうか?

1人の医師が回答

筋力低下に悩んでいます

person 30代/男性 -

手足の筋力低下、ぎこちない動きに悩んでいます。 市内の総合病院で検査をしても診断がつかなかった為神経専門の病院で検査をして頂きました。大きな病気は十五年前にギランバレー症候群、十三年前に交通事故で変形性頚椎症と診断された事があります。腰のMRIは手術するような箇所は無いと言われました。脊髄のMRIでミエログラフィーを行いましたが異常なしでした。ただ首の骨がストレートネックと指摘されました。ギランバレー症候群の後遺症は腱反射の低下のみなので考えにくいと言われました。交通事故後から四肢のぎこちなさやつっぱり感が増しているから事故後の後遺症が考えられると言われました。事故後半日位記憶があいまいな為びまん性軸索損傷などにより高次脳機能障害が疑われると言われました。診断は事故後四肢運動障害と事故後びまん性軸索変性後遺症と診断されたのですが病名についての詳しい事がわからないので教えて下さい。また事故後に症状が悪化してきている後遺症の為根治は困難と説明をうけましたが治す事は無理なのでしょうか? 今では歩行困難がひどくバランスをすぐに崩して困っています。病名の説明と完治は無理なのか教えて下さい。

1人の医師が回答

舌が疲れる 筋肉痙攣 手の突っ張り

person 20代/女性 -

8月のワクチン接種から様々な症状が出ており、 今まで 胸痛、動悸、眩暈、頭痛、入眠寸前時の覚醒、各部位の痛み、筋肉痛、関節痛、筋肉の腫れ、むくみ、口角の筋力低下(口角が下がる)、筋肉のブルブル、ピクつき、つり、寝汗、目のかすみ、ブレインフォグ、微熱、血管痛、血圧上昇、顔面痛、首痛、歯痛、痺れ、脱力、筋力低下、呂律不良 があり 今現在 手の突っ張り、筋肉のブルブル、ピクつき、痙攣、つり、舌が異様に疲労する、筋肉痛、舌のピクつき、脱力 があります。 (痙攣、ピクつきは主に左膝周りに頻出します) 色々な脳神経内科に巡り、やっと心因性にしないお医者様と巡り合え、血液検査、神経伝導速度検査、脳、頸椎、胸椎、腰椎MRI、胸部レントゲンをしてもらい、先日頸椎MRIにて脊髄に空洞のようなものがみられるがまだ確実とは言えず、髄液検査と追加で詳しい血液検査をしました。 (musk抗体は検出無し) 今回新しく調べた血液検査項目は 腫瘍マーカー、梅毒トレポネーマ、HTLV -1抗体、非特異的ige、抗アクアポリン4抗体、免疫グロブリン 空洞がある場合、腫瘍か、奇形か、脊髄炎症、損傷、脱髄が影響してる場合があると調べて見つけましたが(キアリ奇形とは説明されてません) 空洞になるとやはり多様な症状が出るのでしょうか。 やはりワクチンの副作用と混ざってる可能性があるでしょうか? 膝周りのビクビクが気になります。 体重は元気な時より減りましたが肉割れを起こしています。肉割れはピクつきが多い左太もも、胸に出ています。 体調不良の為、運動量は以前よりかなり減ってますが、運動量低下と肉割れは関係ありますか? 検査が外注なので時間がかかるため、少し不安でここで質問させていただきました。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

ウェアラブルデバイスとCIEDs植込みや天然ペースメーカーとの距離、天然ペースメーカーへの干渉有無

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、BMI、マイクロ波聴覚効果(マイクロ波通信)、ハバナ症候群、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、サイコトロニクス、エレハラ、ECT、TMS、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、頸髄(脊髄)損傷、脳脊髄液減少症、マイクロチップ埋込、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。先日『ウェアラブルデバイスの技術が、除細動器やペースメーカー等の心臓植え込み型電子機器(CIEDs)に干渉し、これらの医療機器を装着した人の健康を危険にさらす可能性かある事が、最新の研究により示された』という情報を確認しました。ウェアラブルデバイス等もスマートフォン等と同様に、以前から当然の様にCIEDs植え込み部位から15センチ以上は離すものだと思っていました。CIEDsを植え込まれている方と接する時、また初対面等で植え込まれているかどうかさえ分からない時、スマートフォン等、居室内、または在宅に持ち運ばない様にしていました。1.ウェアラブルデバイスは、指、手首、腕、頭等に装着、衣服型、イヤホン型等、スマートウォッチ、スマートグラス等色々あると思いますが、危険回避の為、CIEDs植え込み部位から15センチ以上は離すものだという認識で宜しいでしょうか。2.身体に元々ある電気パルスを発生する天然のペースメーカーの場合は、ウェアラブルデバイスを15センチ以上離さなくても支障はありませんでしょうか。3.CIEDsを植え込んでいる方の遠隔モニタリングについて、特に在宅の場合、同室の就寝を共にする天然のペースメーカーの方に何か支障が出たりする事はありませんでしょうか。1から3につきまして、ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

外傷性胸郭出口症候群の手術の是非について!

1年前、事故による全身打撲で緊急入院をしました。意識が戻ると背骨に激痛が走り、左手が全く動かなくなっていました。 痛みが引かない上、いつまでたっても左手が動かないので検査してもらったところ、腕神経叢損傷と診断されました。(神経造影と各テストの結果) 現在、リハビリと腕神経叢ブロックなどを行っています。 左肩の痛みと痺れは改善傾向にあるものの、ほとんど動きません。 また、受傷時の背骨の痛みが激しく再燃してきています。 最近のレントゲンで顕著な下垂肩進行と、痛みと痺れを抑制するため、変形姿勢をとり続けたことによる、胸骨(背骨)に変形性の椎間関節炎が発症していると診断されました。 主治医様いわく、左肩をかばう姿勢を続けたため、当初痛めたC8付近に椎間関節症が起きているとのことです。 肝心の質問です。やはり、狭窄部分の肋骨切除を行うべきでしょうか?あるの先生は、外傷性の胸郭出口症候群に切除術は無効ともいわれますし、神経の癒着が問題だといわれる先生もいます。 今は背骨の痛みがつらく、脊髄刺激療法SCSの施術を行う予定ですが、同時に第一肋骨を切除すべきでしょうか? ご回答いただければ幸いです。

1人の医師が回答

過活動膀胱とは?

以前、尿意切迫と頻尿があり、過活動膀胱ではないかと泌尿器科で診断されました。その時の先生の説明から、膀胱の収縮が正常なタイミングで行われなくなるもので、前立腺肥大とか神経の問題など明らかに原因が特定できるもの以外を総称しているというように私は受け取っておりました。確かその先生は、とりあえず抗コリン剤を処方するから、それで効果があったら過活動膀胱と言ってもいいかなといいました。しかし、ここのサイトのQAを読んでいたら、過活動膀胱の原因として脳の障害、脊髄の障害など神経因性のものから、骨盤底の脆弱化など非神経因性のものまで、多岐にわたるというお答えを発見しました。ほとんど失禁があるものは過活動膀胱になってしまいそうなくらい。すると過活動膀胱とは、膀胱の収縮異常という現象についた病名で、原因となる病気はいろいろあり、原因の明確なものから不明なものまでを含むということなのでしょうか? でも脊椎損傷の方などで頻尿を意識することもなく、切迫感もなく無意識的に排尿してしまう人もいるそうですが、そういう方も定義上は過活動膀胱の範疇というのは変な気がしますが・・・。 自分の病気の質問ではありませんが、このサイトにも非常に数多く出てくる病名なので、ぜひ先生方の見解を伺いたいのですが・・・・。

1人の医師が回答

1細い血管の原因 2細い血管の改善方法 3細い血管放置は問題ないか 4細い血管と乳癌形成等の関連性

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、BMI、マイクロ波聴覚効果(マイクロ波通信)、ハバナ症候群、サイドチャネル、パラメトリックスピーカー、ガスライティング、サイコトロニクス、エレハラ、ECT、TMS、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、脳脊髄液減少症、頸髄(脊髄)損傷、マイクロチップ埋込、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。確か乳癌術(右乳腺全摘、広背筋皮弁による乳房再建)前から、また乳癌術後からは確実に、静脈確保困難(見えない、細い等)で翼状針で採血、長期間の点滴等の注射は留置(乳癌入院時)です。確か乳癌罹患の5年程前の29歳頃から、当時はまだ点滴はした事がありませんが、採血は翼状針を使用する事が。乳癌術後からは、1度たりと欠かさず採血は翼状針使用です。乳癌罹患(34歳)頃に、左乳石灰化、子宮筋腫、肝臓石灰化等も判明。体重は、現在は人間がしている電磁波攻撃ではなかろうかと思っていますが、一時何がなんだか分からず得たいの知れない恐怖で急激に体重減少(5日間で10kg以上)した事があります。通常は標準体重で、動脈硬化等はありません。当時1日の大半を過ごす職場周囲は、農業が盛んで自然豊かな場所で、有人ヘリによる農薬等空中散布等も実施されていました。仕事は、主に地域訪問。職場で、私のみならずカップに異物混入疑わしき事が。1.急に血管が細くなった原因は何でしょうか。 2.細い血管の改善方法等はありませんでしょうか。 3.このまま細い血管を放置しても問題ありませんでしょうか。4.細い血管と乳癌、また子宮筋腫、左乳石灰化、肝臓石灰化等、形成等関連性はありませんでしょうか。1から4につきましてご教授宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

「痺れだけでなく、足の温覚もなくなる病気」の追加相談

person 30代/女性 -

前回書いたものに加えます。 昨年11月中旬に座位から仰臥位になって寝ようとした時に木に直撃し、後頭部を強打し四肢が痺れました。 痺れている間は動かずに寝ていて5分以内に治まり普通に動けて、夜間1人で子どもたちを見ていた休日だったため受診しませんでした。 今思えば1月にはっきりした痺れが出る前に、服を脱ぐともやもや鳥肌のようなものがあり、温めると鈍さが出たのち、湯船に浸かるとわからなくなるということがあったりなかったひしました。 その後1月から痺れが広範囲に広がりました。 詳しくは引用をご覧ください。 痺れについてこちらで相談して、脊髄症疑いがあるということでした。 その後、思い出して後頭部を打撲したことを病院で5月に相談するも輝度変化がないというで関係ないと言ったので、打撲のことは関係ないと思って今まで過ごしていました。  お伺いしたいのは非骨傷性頸髄損傷についてです。 家にある2月(受傷2ヶ月後)に撮ったMRIのデータでうっすら線のようなものが2本あるように見え、輪切りに中身のない丸が2つあるように見えます。 C3あたりからCTでの脊柱管を測ると広いところで12〜15mm、骨棘のあったC5で10mm、C6で7.7mmほどでした。 1、受傷後痺れが一度落ち着いたように感じ、数日後からもやもやした痺れが出てきて数ヶ月かけてどんどん広範囲に痺れが広がってきている場合の具体的な治療法が知りたいです。 2、受傷後、救急搬送で治療や手術を受けていたらこんなに進行しなかったのでしょうか? いまからでも頸髄損傷の検査や治療は何かできるのでしょうか? 3、発育性脊柱管狭窄だと先月分かりました。 私のような症状に、選択的椎弓形成術、筋層構築的棘突起椎⼸形成術のような筋肉を温存したものが可能なのかお伺いしたいです

2人の医師が回答

バイク交通事故で頸髄損傷

person 50代/男性 -

2月20日の朝、バイクにて通勤途中、交差点で直進中に対向右折車と衝突、救急搬送された。救急隊到着時は意識がなかったが、搬送途中で意識回復。当初は人工呼吸管理していたが現在は外れている。CTとMRI撮影を行った。頚椎の骨折や脱臼は無い。2月28日に鎖骨骨折の手術を行った。 病名:頚髄損傷、脳振盪、左肺挫傷、左第2肋骨・左肩甲骨・左鎖骨骨折 症状:意識障害、不全四肢麻痺、呼吸障害、疼痛、両上肢痺れ等 左脚は普通に動く。右脚は動かない。両腕は胸の高さまでは上がるが力はあまり入らない。右脚も触れば触っていることが分かる。 この先リハビリテーション病院に転院する見込みだが、転院先はまだ決まっていない。 事故前から左肩が凝っていて左腕がちょっと痺れる症状あり。 MRI画像をモニターに映しつつ医師が説明をしてくれました。頚椎と頸髄の間にある水(脳脊髄液のことかな?)が、ある部分まではハッキリ写っているが、そこから下はあまりハッキリとは写っていないというかスペースが狭い。事故前のMRI画像があるわけではないから断言はできないが、もともとスペースが狭くて、このことが頸髄に対してより強いダメージを与えたかも知れない。事故前からの左腕の痺れの原因もこれかも知れないとのことでした。 これからリハビリに励んでどの程度回復が見込めるのでしょうか。 脊損のリハビリを行う病院は少ないらしいのですが、どのような点に注意して転院先を選べば良いのでしょうか。

6人の医師が回答

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