視野狭いに該当するQ&A

検索結果:883 件

両鼻側の視野狭窄の原因

person 30代/男性 -

家族性の遺伝性視神経萎縮を持っており、視力0.1で3年程前に中心暗転が出ております。 レーベル病や多発性硬化症の検査は陰性です。 半年程前に急に視界がぼやけだし、眼科で受診をしましたが視野検査に引っかからず様子見と言われそのまま生活しておりました。 しかし日に日に暗くなってくる部分が増えていき、今年に入り視野検査をしたところ両鼻側に視野狭窄が確認できる程の結果が出ました。(鼻側60°の内20°以上が黒くなっており、中心暗転も30°以上あるためかなり見えにくいです) 視神経萎縮での中心暗転も進行しているのですが、それ自体の進行よりも深刻で生活に支障が出てきております。 眼科(大学病院)では視神経萎縮とは別の原因や遺伝性で偶々新たな症状が出たのではと言われ、視野の判定から緑内障かもしれないとの事で眼圧を下げる目薬を処方されました。しかし数値は13から15でずっと維持しております。血管の詰まりなどもありません。 鼻側の視野が狭くなる原因が正直わからなく途方に暮れております。 鼻が煙臭い時があり副鼻腔炎なども疑いましたが、そういう原因もなくmriでも異常がありませんでした。 以上を含めた上で、考えられる病気等は他にあるのでしょうか? とにかく見えなくなるスピードが速いのか、数日前見えていた範囲が見えなくなるという感じです。 見えにくくなってからはミオクローヌスも出だしたため、ストレスで見えなくなるのが進んでいるとも言われましたが、成人で心因性は出るものなのでしょうか?

1人の医師が回答

39歳 緑内障 今後の進行状況は?

person 30代/女性 -

もともと強度近視のため(両目とも0.1以下)、コンタクトを作っていた眼科で緑内障の可能性を指摘されていました。 1年に一度視野検査をして約5年ほどたち、昨年から引っ越したため別の眼科へ行くようになり、その新しい眼科で2回目の視野検査を受けた今年、「左目に進行がある」との指摘を受けました。 医師の話によると「右目は全く問題なし、左目の視野検査は正常範囲だけど、目の写真を見ると、目の薄さ?(正確な名称は忘れました)が進んでいて、例えるならタイヤの外円と内円との幅が狭くなってきている。大体誤差が1のところ、10くらい昨年に比べて差が出ている。まだ39歳だし余命100と考えると60〜70年ある。若いと進行も早いし治療も考えるべきだけど、まだ視野検査の回数も少ないしなんとも言えない。点眼で治療しても良いが、薬が効かなくなることもあるし一生治療はしなくてはならない、経過をよく見たいなら治療前に視野検査の頻度を増やしても良い。どうする?」と聞かれ、ついにかと思い、治療したい旨伝えたところ、1番弱いPG剤のタプロスにしようと言われました。 早い人は20代で発症すると聞きましたが40歳を前にして発症した自分もなかなかショックでした。 私くらいの年で発症すると、将来失明の可能性もあるのでしょうか。せめて自分の足で歩ける間は目が見える人生を送りたいと思っているんですが、やはり発症が早いと失明率も高まるのでしょうか。 また、早めに治療すると薬の耐性も生じやすいのでしょうか。 個人差あるかとは思いますが、ご教授頂きたいです。

2人の医師が回答

視野検査の結果、左目についてVFIが84%と言われました

person 70代以上/女性 -

86歳の母親です。 2018年8月に左目について白内障手術を受け、2020年6月に後発白内障手術を受けました。 また、2020年11月に右目について白内障手術を受けようと思ったところ、眼圧が極めて高く、結局白内障手術を中止して、房水を逃がす穴を開けて頂きました。 その後は1~3か月ごとに、主治医の指示に従って定期的に眼科受診をしています。 昨日(9月8日)に眼科に出向いたところ、視力、眼圧、スリットに視野検査をして頂いたところ、視野検査については、左眼についてVFIが84%(左下が見え難い)と言われました(右目は98%)。これまでも1年に1度ぐらいは視野検査がありましたが、今までは特に所見を聞かされたことはありません。 視力は右0.2(0.4)、左0.2(0.7)、眼圧は両目共に11~13でした。なお、処方薬はずっと、眼圧用のキサラタン(ラタノプロスト)とドライアイ用のヒアレインです。 この他に、内科と精神科から貰った薬を服用しています。 なお、視野検査が無い時には、散瞳薬を入れて眼底も診て頂いていますが、特に所見を聞かされたことはありません。 現時点での質問は、以下の3つです。 1)VFIの84%というのはどのように評価される数字でしょうか?   かなり悪いのでしょうか? 2)視野が狭くなっているのは、どういった理由でしょうか? 3)すぐに治療が必要なのでしょうか?   治療は、薬物が中心ですか、それとも手術ですか?   手術の場合、どんな方法があり、その成功率とか後遺症とかには   どんなものがあるのでしょうか? 宜しくご指導のほど、お願い申し上げます。

2人の医師が回答

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