ct肺に結節に該当するQ&A

多剤耐性結核の治療中(服薬)です。治療は今まで順調に進み、肺空洞もありましたが塞がりました。 しかし治療開始から1年が経った今頃結節部分に小さな空洞2、3mm程度が発生していると主治医に指摘されました。 次回CTと気管支鏡検査を実施しますが、悪化しているか治癒の過程か現段階では判断しづらいと言われてます。 悪化している可能性が高いのでしょうか？

気になったので、人間ドックで肺のCT検査を受けました。検査結果で右左肺上、下肺野多発性結節・右肺下肺野線状陰影と言う回答がありましたが、どういう病気の可能性があるのでしょうか?。から咳は常にではなく、たまにむせる様にあります。熱はありませんが、背中に痛みがあります。以前より軽いヘルニアや肩のこりがあり、その関係で痛いのかと思っていたのですが…。 回答をよろしくお願い致します。

サイトケラチン19(シフラ)について教えてください。 3.5が正常範囲内とされていて、私はその範囲内ではありますが、1.3もありました。 腫瘍などがもし全くない人であれば0.いくつが多いと聞きました。 CTでは肺の結節は2ミリなので、現時点では問題なしとされていますが、不安です。 やはりサイトケラチン19が正常範囲内とはいえ、1.3もあれば、腫瘍が潜んでるのでしょうか？ 年齢は43歳です。

健康診断のレントゲンの結果で、肺の結節影(血管影の可能性あり)と書いてありました。 その後、火曜日にレントゲンの再検査を受け。やはり、血管だと医師に言われましたが。 木曜日に医院から電話あり、肺癌の可能性捨てられないと他の医師に言われたので、どうするか考えてほしいと言われました。 私は、混乱して。その医師の指示により、今日cT検査に行きます。 癌だったらと思うと怖いです。 また、被爆するとも言われたので、それも不安です。

先日、健診で胸部X-P直接撮影を受けたところ、左の肺に丸い結節が確認され、精密検査でCTを受けました。CTでもはっきりと直径1cm大の丸い陰影があり、医師から多分良性腫瘍でしょうと言われました。確定診断をするには摘出して病理検査をするしかなく、100%悪性を否定するわけにもいかないので、定期的に観察していかなければならないとのことです。すぐにとはいわないが、とっておいたほうがいいのではというアドバイスをいただきました。 ITなどで検索しても同様のことが書いてあります。そうしたほうがよいのでしょうか。

64才男性糖尿病あり、喫煙歴あり。 2022年12月初旬に体重減少の原因究明のため、肩から腰までのCTをとり、肺に関しては特に異常を言われませんでした。 それから3ヶ月後に受けた健康診断で、「右上肺野に結節影を認めます。 1〜2ヶ月中に精査をしてください。」とありました。 1.この場合、もう一度CTを撮った方がいいですか？ 2.かかりつけ医にレントゲンを撮ってもらい、異常があったら、CTに行くのはどうでしょうか？ 3.癌が3ヶ月前にCTで発見できず、今回のレントゲンで発見されるということがありますか？ よろしくお願い申し上げます。

　１カ月前、肝臓の数値悪化で相談した者です。経過観察継続中で、数値は下がっており、血液検査の他の結果も概ね問題なしで、服用した抗生剤の影響疑いでしたが、この３カ月で体重が減少しているため、お願いして念のためということで、CT検査（造影付き）を行いました。 　本題ですが、本日、検査の結果、左肺の下葉に11mmと８mmのすりガラス濃度結節を確認とのことでした。肝臓内科の先生ですので、呼吸器科の病院を紹介され、来週に結果を持って受診予定です。 　これまで、健康診断の人間ドックで肺CTは毎年とっていましたが、この５年間はX線検査しか受けていなかったので、落ち込んでいます。 　そこで伺いたいのですが、造影CTで結節がみつかったということは、ガンの可能性が高いのででしょうか？　また、すりガラス状結節の11mmと8mmという大きさですが、程度としてはどうなのか、この５年間で徐々に成長したのかもと非常に不安です。 今後、この大きさで経過観察になるのか、検査になるのか、教えていただきたいと思っています。４月に新しい職場に再就職したばかりのため、検査・診察の頻度やスパンによっては、退職も含めて検討すべきかとも考えてしまいます。 　よろしくお願いいたします。

1年半前たまたま初めて撮った肺CTで小結節が1つみつかり、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後と経過観察したところで、新たにすりガラス陰影のものが見つかり、また半年後にCT撮るように言われて撮ってきました。 すりガラス陰影が見つかる3ヶ月前にコロナに感染したので、その影響かもと言われていました。 索状影は半年前にもありました。 初回のCTでは小結節1つと言われたのに、2回目〜は2つあると言われましたが、いつも前回と不変と言われたので、小さすぎて初回で記載がなかっただけかと思っていました。 ただ、今回も不変だったとのことなのですが、CTの結果の見方がよくわからないです。 ・両肺下葉の小結節 ・右肺下葉のすりガラス陰影 ・左葉間胸膜に沿った索状影 とは、右の写真のどの事ですか？ 著変ありませんとのことでひとまず安心したのですが、2つと言われていた（以前は左右に1つずつと言われた）小結節、よく見るとこれは小結節は2つどころではないですよね…？ 前回と著変なしということは、小さいものはたまたま今まで記載がなかっただけとか、そういう事はよくあるのでしょうか？ 主治医にも聞いたのですが、連休明けでとても混雑しており、小さいものならもともといくらでもある、とのお答えしかいただけずモヤモヤが残ってしまい、こちらのサイトで質問させていただきました。 また、今後について、いつまで経過観察すべきか聞いたら、すりガラスが見つかる前までは2年くらい（ご自身が不安ならその後も1年ごとでも）と言われていたのですが、今日聞いたら5年と言われました。 すりガラス影などいろんなものが出てきたから、経過観察を長く言われたのでしょうか？ CTの見方や記載がないだけのことがあるのか等と、今後についてのご意見をいただきたいです。よろしくお願いします。

肺の結節影が見つかって2年経過観察しています。 大きさは6ミリ程度です。 形状や、大きさが変わらないことからCTによる経過観察が続いているのですが、気管支鏡検査、肺生検、切除手術して検査も考えられるのかなと思っています。 今診てもらってるのが呼吸器内科なので、呼吸器外科のある病院に紹介してもらう必要がありますが、 一般的には先生が経過観察で良いと言っている場合は経過観察のままで良いでしょうか。 切除手術は身体に負担がかかるので簡単にやらないにしても、気管支鏡検査、肺生検はそんなにリスクがあってオススメ出来ないものでしょうか。

人間ドックを受診するにあたり、会社と提携のお得なコースに胸部CTが組み込まれているため、ここ４年程度、毎年、人間ドックで胸部CTを受けております。 その他にも、ドッグ以外の検査で2年以内に頭部CT等も２回、ドッグ後の二次検査などで上半身の造影CTも2年で２回うけており(胸部CTの二次検査ではありません。)、ドックでは他にももちろんX線検査やマンモ等もあります。 胸部CTは、X線検査より何倍も被爆が大きいと聞きますため不安になり、 今年も予約した予定のコースに組み込まれてはいますが、 今年は胸部CTだけやらないでおこうかと迷っております。 毎年の胸部CTは必要ないでしょうか？ (毎年受けていて、また他にも上記のようにCT検査うけた状態で大丈夫でしょうか？) ちなみに胸部CTの結果としては３年間はは特に異常なし、昨年だけ 「肺 野線状・索状陰影 陳旧性肺小結節陰影 胸膜癒着 両肺尖」 とでましたが経過観察でよしとの結果でした。 どうぞよろしくお願い致します。