hpvハイリスク型陽性に該当するQ&A

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子宮頚がん58型について

person 30代/女性 -

現在34歳です。 これまでの定期的な検査や、昨年1月までの子宮頚がん検査は陰性でした。 今年9月に初めて子宮頚がん検査で引っ掛かりました。 子宮頸部擦過細胞診ASC-US コルポスコピー→白色上皮 組織診→軽度異形成 CIN1 HPVタイプ→陽性58型 という結果で、今後は4ヶ月毎の検査となりました。 1、58型はハイリスクですが、CIN2ではなくCIN1なのでしょうか? 2、58型などのハイリスクは自然消失しにくいという情報がありますが、やはり自然治癒する方は少ないのでしょうか? 58型などのハイリスクの方で、自然に治る方がどのくらいの割合でいるのか知りたいです。 3、妊娠、出産が子宮頚がんを治すという情報も見かけましたが、それが本当なのかデマなのか知りたいです。 現在子どもが2人いますが、3人目も欲しいなという思いがあったので… 4、性行為は問題ないのでしょうか。 性行為することにより、子宮頸がんの状態が悪化したりするのか不安になります。 5、私は多嚢胞性卵巣症候群です。 生理が来たあとにそのままダラダラと1-2週間程不正出血が続きます。これは多嚢胞性卵巣症候群が原因なのか、今回の子宮頚部が原因なのか、どちらが考えられますか。 以上たくさん質問しましたが、教えていただきたいです。

3人の医師が回答

HPV 6型、68型、90型陽性

person 30代/男性 -

30代男性、既婚者、妊活中です。 先日亀頭の下あたりに小さなイボができた為、複数クリニック、泌尿器科で診察を受けました。イボが小さく目視で判断できない為、HPV保有型を検査(皮膚を採取)したところ、6型、68型、90型の陽性判定がでました。 6型はコンジローマ発症要因、68型はハイリスク型であると説明を受けました。妻とは結婚5年目、お互い他人とそういう関係があったというような心当たりもありません。実は、不妊治療に数年取り組んでおり、来月から体外受精も検討していた矢先の出来事となり、何もも手に付かない状況です。 長文申し訳ありませんが、ご教示頂けますと幸いです。 1 妻は直近の子宮頸がん検診は問題ありませんでした。私のイボを報告し、妻も産婦人科で診てもらったところ、小さいイボが一つあり、極小の為経過観察と言われました。今回のHPV陽性判定を受け、引続き経過観察のままでも良いものでしょうか。 2 私は過去より仮性包茎、かつアトピー性皮膚炎が酷く、よく亀頭包皮炎を起こします。クリニックからはこれを機に包茎手術による衛生環境改善を提案されており、イボも同時に除去できる為、前向きに検討しています。仮に包茎手術を受け、イボが除去できたとすると、妊活に取り組んでも良いものでしょうか。 3 複数の型が陽性となりましたが、心当たりが本当にありません。5-10年ウイルスを保有(保菌)していたということは考えられるのでしょうか。また、営業の仕事をしており、公衆トイレの便器に陰部が付着する事で感染は考えられるのでしょうか。 4 長年ウイルスを保有していたのであれば、これが不妊の原因だったのでしょうか。 5 9価ワクチン(シルガード)の接種を勧められました。調べてみると68型が入っていないのですが、接種は有効なのでしょうか。

2人の医師が回答

CIN2、ハイリスクHPVでレーザー蒸散術の手術について

person 30代/女性 -

<経過>  • 2022年11月:細胞診でハイリスク型 HPV18 陽性  • 2022〜2023年:NILM〜軽度異形成を行き来  • 2024年12月:コルポで CIN1〜CIN2  • 2025年11月:大学病院でコルポ実施 → CIN2(中等度異形成) と診断 今月コルポを受けた大学病院では、HPV18型が約3年持続していることから、円錐切除を勧められました。 しかし、将来的な妊娠への影響(早産リスク等)を考え、レーザー蒸散も検討したく、最近、レーザー対応可能な中規模の総合病院を受診しました。 そこでの説明は丁寧で良かったのですが、 • 年間の円錐切除:約10数件 • レーザー蒸散:年間0〜1件 と実績が少ないと聞き、不安があります。 現在は、 • この総合病院でレーザーを受けるか • レーザー実績がありそうな別の小さな婦人科にセカンドオピニオンを取りに行くか で迷っています。 ただ、別院へ行くには紹介状の手配、プレパラートの貸し出し、セカンドオピニオン料など実費がかかり、負担も感じています。 <追加事情> 私は普段は海外在住で、現在は一時帰国中です。 レーザー手術を予約済みで、手術の約1週間後に長距離フライトの予定があります。 担当医からは「レーザーは出血も少なく、1週間後のフライトは問題ない」と言われましたが、 感染や出血など術後合併症のリスクを考え、フライト変更(約5万円の手数料)をすべきか迷っています。 【相談したいこと】 1. レーザー蒸散の年間症例が極端に少ない病院で受けるのは一般的に問題ないか 2. CIN2(HPV18持続)の場合、レーザー蒸散と円錐切除の治療選択で考慮すべき点 3. 術後1週間での長距離フライトの安全性(感染・出血など) 4. 一般的に、フライトを延期した方が良い場面があるか

2人の医師が回答

子宮頚部上皮内腺癌について

person 50代/女性 -

昨年7月、通院していた婦人科で子宮頸癌の検査がAGCで、大きな病院を紹介され、8月に検査やMRIなどの結果で子宮頚部、腺癌系高度異形成で、12月に円錐形切除しました。その結果が2月に分かり、断端陽性、子宮頚部上皮内腺癌とのことで、3月末に子宮・卵巣摘出することになりました。  1-1 この間、何度かHPV検査をしたいと伝えましたが、その必要なはないとのことでした。この前、子宮・卵巣摘出手術が決まったときにも、HPV検査をしたいと再度お伝えしたら、HPVウイルスではないとおっしゃったので、 なぜわかるのですか? とお聞きしたら、見ればわかると自信をもってお答えになりました。ほぼ95%がHPVウイルスによると書いてありますが、違うとわかるものなのでしょうか?  1-2 また、もうすぐ手術を控えていますが、もし近所の婦人科でHPV検査をしてもらって出血でもしたら、子宮摘出手術の妨げになるでしょうか?  1-3 ハイリスク型ですと、転移の可能性も多いのでしょうか?  1-4 子宮摘出後でも、HPV検査はできるのでしょうか?  2-1 円錐切除後に、子宮上皮内腺癌とわかりましたが、それまで、AGCだったので、7月から半年間で進行したのだとしたら、12月の円錐形切除から3か月たっているので、上皮内腺癌から浸潤がんに、そして転移している可能性はあるのでしょうか?  2-2 先日、術前検査でCT造影剤をしたのですが、結果はまだでておらず、、医師は、転移についてはわかりませんよ。と。何のためのCT造影剤検査だったのでしょうか?  2-3 今後のことについて少しお聞きしたところ、万が一の放射線、、というワードが出てびっくりしたのですが、上皮内でも、子宮・卵巣切除後、放射線が必要になることがあるのでしょうか?  2-4 腺癌ではスキップするとよく見かけますが、上皮内腺癌でも子宮・卵巣内だけでなく、他臓器にもいつの間にかスキップしたりするのでしょうか?スキップと転移とは違うのですか?  手術前にいろいろ不安が一杯になり質問が多くて申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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