γグロブリン高いに該当するQ&A

検索結果:76 件

γグロブリン高値

person 20代/女性 -

4月に内科で採血をした所総蛋白が8.9 Alb 4.7 A/G比 1.1 と総蛋白が高く、6/14に再検査したところ8.8とまた高く蛋白分画を追加で行った所以下のような結果が出ました。 総蛋白 8.8 A/G 1.4 (1.5〜2.5) Alb 58.5% (60.2〜71.4) 5.14g/dl α1 1.9% (1.9〜3.3)0.16g/dl α2 7.6% (5.7〜9.7)0.66g/dl β 8.7% (6.9〜10.7) 0.76g/dl γ 23.3% (10.5〜20.3)2.05g/dl γグロブリンの%が高く3ヶ月後にまた再検査してみましょうと言われました。検査コメントは特に無くMピークがあればコメント付いてますかと聞いたところ「多分そうだと思います」と曖昧な感じで私が聞くまでMピークの話が出ず特別な説明もなく終わってしまいました。 画像は載せられませんがアルブミン以外は全てなだらかな曲線です。 因みに過去の検査結果を探った所2015/9 総蛋白7.0 Alb3.6 A/G1.1 2015/10 総蛋白7.2 Alb 3.8 A/G1.1 2016/1 総蛋白7.8 Alb4.0 A/G1.1 でA/G比は変わっていませんが総蛋白はだんだん上がっていました。 1. Mピークや疑いがあれば必ずコメントはつくのでしょうか? 2. このγグロブリンの%や量は問題ありますか? 3. A/G比が変わらず総蛋白がどんどん上がってますが脱水の影響でしょうか?因みに現在子供が六ヶ月で2016/12より授乳中です。 4. 2015当時のAlbが低い事に今更気づいたのですが毎食食べていてたんぱくも採っているつもりだったのですが20代でこの値(3.6〜4.0)は普通にあるのでしょうか?身長158cm 体重48kgで痩せ型ではあります。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

血液検査でM蛋白が認められた場合

person 50代/女性 -

75歳になる母のことでお尋ね致します。先日、慢性肝炎でお世話になっている病院での検査で、M蛋白が認められる、と書かれた検査結果をもらいました。内科の先生はそのことについては何もおっしゃらず、ほぼ悪いところはないという診断だったとのことです。 検査結果の数値ですが、血沈が25mm/hrで高く、白血球6700、赤血球454、ヘモグロビン13.5、ヘマトクリット44.6、血小板数21.6、MCV 98, MCH 29.7, MCHC30.3でした。総蛋白は7.0、A/G比は1.58、アルブミン61.2(濃度4.28)、α1グロブリン2.9(濃度0.20)、α2グロブリン10.8(濃度0.76)、βグロブリン10.2(濃度0.71)、γグロブリン14.9(濃度1.04)でした。これ以上の細かい検査項目はございませんでした。α1グロブリンのみにHighのマークがついていますが、母には主治医の先生からは特別何も説明がなかったとのことですし、また2ヶ月ほど後に血液検査をしようということになったので、母の方は全く気にもしておりません。 検査でM蛋白が出たというのは初めてですが、調べてみましたところ、この存在は多発性骨髄腫を意味するとありましたので、血沈が亢進していることもありますし、非常に不安に思っております。なお、母は25年ほど前から腰、背中、首などの痛みは訴えておりますが、整形外科などの診断では、若干の骨のずれや筋肉が弱いので痛むのだろうと言われてきました。骨折をしたこともなく、骨粗鬆症も今のところございません。いろいろ書きまして申し訳ございません。判断できますデータも少ないかとは存じますが、やはりこれは多発性骨髄腫だと考えられますでしょうか? そうでしたら、内科でよろしいのでしょうか? ご意見・ご教示を頂けましたら幸いです。

1人の医師が回答

こうげん病の可能性(免疫グロブリン)

person 20代/女性 -

先生方、お忙しい中申し訳ございませんがどうぞよろしくお願いいたします。 6月中頃に胃もたれがあった為近くの内科を受診しました。そこで、念の為と血液検査をすすめられたのでお願いする事にしました。 その結果、約50項目中、総蛋白8.4 TTT6.0 ZTT13の3項目が基準値をこえていました。内科医に、上記は免疫機能に関する項目である事を指摘され、詳しく調べる事となりました。その結果、蛋白分画(%)で アルブミン  64.7 a1グロブリン 1.9 a2グロブリン 5.4 B1グロブリン 8.1 γグロブリン 19.9 と、基準値内だったのですが、 IGG 1720(基準値上限1700) IGA 365(基準値上限410) IGM 361(基準値上限260)と、全体的に高めでした。内科医はIGGとIGMが高値の為、さらに詳しく調べるとの事で、追加検査をしました。その結果は甲状腺に異常はありませんでしたが、抗核抗体(蛍光抗体法)(基準値40倍未満)は、+-の判定でした。骨髄腫等の可能性も調べるとの事で検査をしましたが免疫電気泳動にてM蛋白陰性、ベンスジョーンズ蛋白陰性でした。その他も幸い、X線・腹部超音波・CTスキャン・乳ガン検査・胃カメラ・検便、すべて異常なしでした。8月初旬に受けた再検査では IGG1504 IGM346 抗核抗体+- と、IGAは未測定でしたが、IGGは基準値へ、IGMはほぼ横ばいでした。今月17日にも血液検査があります。内科医の先生は、いつも深刻そうに話すので、結構悪い数値なのかなと不安になります。実は、結婚が決まっているのですが、結婚してもすぐに何かの病気になるのかなと不安になってしまいます。こんな状態で結婚してもいいのか、不安です。私は将来、こうげん病になる可能性が高いのでしょうか?? 経過観察、3ヵ月や半年ではなく、1年ではだめでしょうか?

1人の医師が回答

やはり肝硬変なのでしょうか…

person 20代/男性 -

以前肝臓について相談させていただいた者です。 回答していただいた先生方、その節は誠にありがとうございました。 3週間ほど前に検査し、NASHである可能性が高いとの診断と、検査で新たに尿酸値が高いとの診断を受け、薬物療法及び減量と食事制限を行い、 体重を104キロ→99キロまで落として昨日再検査を行った結果が返ってきました。 数値ですが、ast 114→52 alt 239→100 γgtp 71→36 総蛋白 9.0→7.8、尿酸値もかなり下がり、改善していますとのことで、 まだまだ高い数値もありますが、継続すれば更に良くなると担当医の方から診断を受けました。 ただ、他の数値に気になるところがいくつかありました。 まず、尿素窒素が、8.7→7.3と基準値以下となりました。 ネットで調べると、肝硬変等の肝機能の低下によって、数値が下がることがあるとのことでした。 次に血小板ですが、23.3→18.3となりました。 これもネットで見たところ、NASHで19万以下だと高度な繊維化が起きている可能性があるとのことでした。 また、γグロブリンの値が19.1と高値でした(A/Gは1.4でした)。 これらの数値異常は肝硬変ないし肝臓の繊維化を示す可能性があるとのことでしたが、やはり私は肝硬変か繊維化が起きている と考えるべきなのでしょうか?

4人の医師が回答

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