γ-gtp異常値に該当するQ&A

検索結果:809 件

LDLを下げる方法が知りたいです。

person 50代/男性 - 解決済み

血液検査を受けるたびにLDLが高いと指摘されます。 脂質異常症の第一選択薬はスタチンというのは知っていますが、かかりつけ医の判断でパルモディア(1日1錠)服用しています(あとベポタスチンと)。 ちなみに直近の数字は、AST21、ALT35、γ-gtpが74、HbA1c5.8、血糖値93、HDLが51、LDLが171、中性脂肪150でした。 以前にエゼチミブを処方されましたが、それが原因かどうか不明ですが不整脈を感じため、医師がパルモディアに戻しました。 現在52歳。BMIは22程で体脂肪率は19程。有酸素運動も筋トレも日課にしています。食事も脂肪分は好んで食べませんが、エゴマ油は体に良いと聞いて小さじ1杯ほどを納豆に入れて一日一回食べます。 過去には脳ドック、頸動脈エコー、CAVI、ABI、肝臓のエコー、肝臓の硬さ(SWM)、肝臓の脂肪化(ATT)、甲状腺機能検査などを受けましたが異常はありませんでした。 ちなみに母親は私と同じく脂質異常症です。 このままLDLが高い状態はよろしくないと思いますが、何とか下げる方法はないのでしょうか(もしかしてこれくらいの数値なら大丈夫ということでしょうか)? よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

中性脂肪、γGTPの数値の異常と、体重減少、腰痛、ゲップの症状

person 50代/男性 -

55歳になる主人ですが、お酒が好きでほぼ毎日晩酌(ビールを1ℓ〜1.5ℓ程)しております。30歳頃より高脂血症があり、45歳の頃から高血圧と、脂質異常の服薬あり。糖尿病の指摘を受けた事もありましたが特に悪化する事なく数値はほぼ正常値。元々、痩せ型ですがこの2〜3ヶ月で体重が7kg程減少。先週の血液検査で、中性脂肪が400(昨年8月の検査値)から1400に、γGTPが65から214に上昇していました。腰痛もあり、無意識に特に左の腰を押しているのを1日に数回見かけます。また、以前からやたらとゲップが多い状態です。(1日に30回位)かかりつけの病院では、このままでは膵臓が悪くなるので、お酒を控えるようにとの指導があったのみ。検査以降、お酒を飲んでいないせいか食欲が戻り、4-5日で体重が1kg強増加した事と、体調が安定してきたせいで本人は他院を受診する気がなく、お酒を控え、またお薬がきれる2ヶ月後にかかりつけ医を受診する予定になっているといっています。早急に他院を受診し検査しないといけない状況だとわかっているのですが、この状況で考えられる病気を教えて頂けますでしょうか。 補足:血液検査で膵臓の検査はなしでした。

4人の医師が回答

人間ドックは毎年受ける必要があるか。気になることはかかりつけ医で受けています。

person 60代/男性 - 解決済み

現在68歳男性です。 もう20年以上毎年人間ドックを受けていますが再検査となる項目がほぼ一緒です。 再検査になることが多いのが肝機能(γ-GTP)です。お酒を飲むので100を超えることが多く再検査となります。ただ1週間程度禁酒して臨むと100は切り再検査にはなりません。 再検査になった時はかかりつけ医で経過観察となります。 その他胃カメラも毎年しています。 便潜血も一度再検査になり消化器内科のかかりつけ医で大腸内視鏡を受け、ポリープ削除しました。その後定期的に大腸内視鏡は受けポリープ削除をしています。 また昨年初めて胸部レントゲンにわずかな異常があるということでドックを受けた総合病院で再検査を受けましたが、大きな異常はなく2年程度期間を開けてCTを受けていますが変化なしです。 以前脳ドックで小さな異常を指摘され脳MRIも定期的に受けています。 胃カメラ・大腸内視鏡・脳MRIを定期的の行ってその際に血液検査で肝機能・血糖値等も見ていますので毎年人間ドックを受ける必要があるのか疑問に感じてきました。 人間ドックは2-3年に一度で胃カメラ毎年・大腸内視鏡3年に一度・脳MRI3年に一度をかかりつけ医で受ければ毎年人間ドックを受ける必要はないように思うのですがどうでしょう。

5人の医師が回答

原因不明の蕁麻疹が辛いです

person 50代/女性 -

PBC、血管性浮腫もちなので、ウルソと、ビラノアは毎日服用してますが、今年1月に突然ALT2500.AST1700.γGTP180.と原因不明の肝機能上昇、急性肝炎との事でCTなども検査しましたが異常みあたらず、 こちらは徐々におちつき、今はまだ基準値外ですが、おちついてます。 そのあと、ビラノア服用してるのに3月末頃から突然腕から手の甲などに蕁麻疹ができ、新たに皮膚科にかかり、ビラノアからオロパタジン朝夕1錠ずつに変更し、ピタっと蕁麻疹は治ってました。 ところが、その後5月中頃からまた腕と手の甲に蕁麻疹が出始め、オロパタジンを2錠ずつに増やしましたがなかなか治らず、4日前に初めてゾレアを注射しましたが、まだ痒くて辛いです。。 これからゾレアが効いてくるのか、不安なんですが、、効いてくる気配が全く感じません。 前に膠原病の限局性強皮症と診断されたことがあります。 それと関係してるのか?それとも、肝臓の方からきてるのか?膠原病内科に診てもらった方がいいのでしょうか? 肝臓の専門医にも定期的にかかってますが、予約制なので次受診予定の7月まで聞けない状態で困ってます。 毎日毎日痒くて痒くて、仕事もできない状況でおります。どうしたら良いのでしょうか?

3人の医師が回答

定期的に起こる下痢とその後の腹痛について

person 40代/女性 - 解決済み

基本的に毎朝便通があるのですが、 月に1回か2回、便通が乱れる、便の量が少ない、もしくは便が出ない日が1日2日続くと、必ずその後に腹痛を伴う下痢が起こり、溜まっていた便を出し切る感じになります。出した後はまた1.2日便が出ませんがその他通常便に戻っていくのですが、たまに、また下痢になり上記内容を繰り返す場合もあります。 すると、次の3/1から半分、便異常で何かしらの不調を起こしている場合もあります。 下痢の経過も辛いのですが、下痢が治った後、 度々、左の脇腹あたりの同じ場所、肋骨の下、腸の曲がり角にあたるような場所に差し込むような痛みや鈍痛、張るような感じ、それらが続く場合は背中側まで痛みを感じる時があり、横になったり、少し脇腹をもみほぐしたり、ガスがでたり、しないと痛みが引かなかったりします。 このような事はかなり前から度々あるので、 その都度検査をしております。 直近では、 2023年6月に 胃カメラ、大腸カメラ、膵臓肝臓超音波 2025年3月 胃カメラ、大腸カメラ をしており、結果は異常なしでした。 健康診断などの血液検査では γgtpだけ基準値よりやや高かったですが これも毎年同じです。 質問ですが、胃や腸に何も問題がない場合に考えられるこのような不調はどう言ったことが考えられますでしょうか? 何も異常がないので、診断名などはないのですが、下痢が起こるのもその後の左脇腹の痛むも苦痛です。何か治す方法はありませんでしょう? 整腸剤は効果がないように感じています。 また、他の臓器疾患の懸念はありますでしょうか?再度の病院受診は必要でしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

膵臓癌の随伴症状・出現時期について

person 50代/男性 -

教えてください。 2週間ほど前から寝ている時と体を前後屈させた時に背中に痛みを覚えるようになりました。特に寝ながらスマホを触っていると背骨の上に嫌な痛みが出てきます。 また、最初は限局的な痛みだったのが、最近は背中の左だったり真ん中だったり、はたまた上だったのが下になったりとかなり広い範囲に移動します。今は主に左肩甲骨と背骨の間あたりが痛みます。叩打痛もあります。 一時的に痛みが強くなったりそれほど気にならなくなったり痛みが変化します。 毎日かなり飲酒をしますが、飲み出すと痛みが顕著になったり量が進むと痛みが消えたりします。 一昨日から湿布を貼っていますが貼っていると少し楽な気がします。 このような痛みの特性は膵臓癌のものと合致するのでしょうか。 一番知りたいのはもし痛みが出るほど進行していた場合、他にも何か自覚出来る症状がでてくると思うのですがその解釈で合ってますでしょうか。 黄疸・脂肪便・腹痛・糖尿病などネットで調べて出てくる症状はありません。 2か月程前の血液検査の結果ですが、総ビリルビン値・リパーゼ・アミラーゼ・AST・ALT・γGTP・ヘモグロビンA 1c全て正常でした。またエコー検査ではっきり写らなかったようですが膵臓に明らかな異常所見も認められませんでした。 前後しますが職業が鍼灸師なので仕事柄屈んだり、捻ったりの不良姿勢をとることは多いです。 拙い文で恐縮ですが、お見立て・ご意見を頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。

8人の医師が回答

自己免疫性肝炎の疑い

person 30代/男性 - 解決済み

半年前の8月に虫垂炎の手術後にて、痛み止めのためアセリオ1000mgを点滴で1日に2~3回ほど、3日間に渡って投与してもらいました。その後に血液検査で肝障害を示す値が急激に高くなり、2日後に少し落ちついたため退院できましたが、今でも下記の通り継続してやや高い状態が続いています。体質性黄疸のためか、総ビリルビンはいつも高いです。 4月→8月※→12月→2月 AST 28 → 31 → 32 → 38 ALT 23 → 47 → 44 → 46 ALP IF ー → 125 → 98 → 99 γ-GTP 47 → 112 → 91 → 105 T-Bill 3.0 → 1.4 → 1.6 → 2.3 ※退院2週間後 入院中の最も高かった際の正確なデータがなく申し訳ございませんが、AST~γ-GPTのいずれかが200を超えておりました。 そのため先日、エコー検査と肝臓の硬さを調べる検査等を行いましたが、特に異常は見られず、腫瘍マーカーの反応等もなく、肝臓の脂肪も少なかったようです。IgGは1700程度でした。もともと痩せ型でアルコールも全く飲みません。 また、1年前には潰瘍性大腸炎を発症しており、そこから継続してペンタサを1日に1500mg服薬しております。主治医からは自己免疫性肝炎の可能性があるのではと指摘されており、肝障害が少し高い数値でも継続しているのはよくないため、肝生検を進められています。このような状況下で以下の質問にお答え頂けますでしょうか。 (1)アセリオ投与の影響がこれだけ長期に渡ることはありますでしょうか。その場合どういった病状が考えられますでしょうか。 (2)体質性黄疸があるとこういった肝障害を引き起こすリスクは高いでしょうか。今後はカロナール等は使用しない方が無難でしょうか。 (3)アセリオは関係なく、潰瘍性大腸炎があるため、自己免疫性肝炎を発症する可能性は高いでしょうか。 (4)ペンタサは1年前から服薬しており、半年間は血液検査で異常はありませんでしたので、ペンタサが原因である可能性は低いでしょうか。 (5)血液検査の数値はそれほど高くないですが、肝生検は推奨されますでしょうか。 お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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