γgtpだけ高い 女性に該当するQ&A

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薬剤性肝機能障害、原因の薬剤を続けながらウルソデオキシコール酸で治療することについて。

person 70代以上/女性 - 解決済み

3ヶ月前に肺アスペルギルス症と診断され、イトラコナゾールを飲み始め3ヶ月経ちました。 先日受診の際の血液検査で、肝機能の数値が上がっているということで、ウルソデオキシコール酸を処方されました。 医師によるとこれはイトラコナゾールによる肝障害ということでした。 通常、薬剤が原因の肝障害の場合、薬を止めて様子を見ると思うのですが、イトラコナゾールは、肺アスペルギルス症の治療に必要な薬のため止められません。 従って、イトラコナゾールは服用しつつウルソを飲むということになったのですが、「一方で肝障害の原因を作りながら、一方で肝障害を改善する薬を飲む」ということに、不安を覚えています。 ちなみに肝機能の数値は 飲み始める前は正常で、1ヶ月目、2ヶ月目、3ヶ月目の数値はそれぞれ下記になります。(※γ-GTPだけは、お酒も飲まないのに、昔から高めでイトラコナゾールを飲み始める少し前の値は65でした。) AST   35 → 38 → 61 ALT   30 → 37 → 71 ALP   137 → 145 → 288 γ-GTP  90 → 103 → 317 肝障害の原因を作りながら、一方で肝障害を改善する薬を飲むことを続けて、肝臓は大丈夫でしょうか。 受診の際にその疑問を医師に伺いそこねたので、ここで質問させて頂きました。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

肝臓と血液の数値について

person 40代/女性 -

160センチ、約60キロ、会社員、デスクワークで働いているものです。 今年1月に行った健康診断で肝臓の数値が、AST54、ALT70、γ-GTP135、LDH255でE判定の要医療となりました。 2年前の健康診断でもAST35、ALT47、γ-GTP105、LDH203で要医療となりましたが、その時は結果時から再検査まで2キロ程減量して血液検査で数値がよくなり様子見となりました。 (昨年は肝臓の数値は正常内でγ-GTP59のみ高めでした。) 今年の健康診断では上記の肝臓の数値に加えて白血球3000、MCV100.7、血小板数11.2で、白血球と血小板が低めの数字でしたので、本日、再度血液検査を行いました。 このような肝臓、血液の数値の場合、どのような病気が考えられるでしょうか? 結果待ちまで不安な気持ちになり、ご相談させていただきました。 現在60キロくらいですが、昨年までは57キロくらいだったので、3キロほど増量してしまったのが原因かもしれません。 また、1月の健康診断前にアレルギー症状の鼻水がでていたので、耳鼻科で処方してもらったルパフィン錠10ミリグラムとカルボシステイン錠250ミリグラムを健康診断前に定期的に2週間ほど飲んでいました。そういった薬剤の影響も数値に関係してくるのでしょうか? 補足情報 •お酒も全く飲みませんが、40代になり体重が増加傾向にあります。 •以前から油こいものを食べたときや食べすぎてしまった時に溝落ちあたりが寝る前に痛くなることがあります。排卵期や生理前に特に痛くなり、ひどい時には眠れない程、吐き気で戻してしまう時もあり、市販のルル錠剤や太田胃酸などでしのいでいます。ホルモンの影響なのか、何かの病気なのか、、、 •母親が胆石をたくさん手術でとったことがあるので、そちらも疑っています。 どのような病気が考えられるか、ご意見のほど、よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

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