4歳の子どもです。
7月12日ごろから発熱、咳の症状あり。熱はすぐ平熱になり、咳がひどくなったため22日に抗生剤処方されました。
23日に嘔吐しそこから38度の熱が出て、頭痛が出てきたため27日に抗原検査とヒトメタミューモウイルスの検査をし両方とも陰性。
29日には一旦解熱しましたが、30日以降、微熱と頭痛、倦怠感で1日のほとんどを寝て過ごす状態です。食事もゼリーやヨーグルト程度しか食べれません。
とにかく頭痛がひどく、8月2日に再受診。処方されたカロナールを飲んでいる間だけなんとか起き上がれています。
症状改善せず熱も微熱から38度台まで上がるようになったため8月8日に再受診。大きな病院に紹介状をもらいその日のうちに受診。血液検査の結果、炎症反応はなく髄膜炎の疑いはなし、画像検査や髄膜検査は不要、様子を見るように言われました。
相変わらず頭痛がひどいため近医の脳神経外科を受診しCTを撮ったところ「生まれつきの左側頭部くも膜のう腫による頭痛」と言われました。頭痛の原因はこれで、鎮痛剤以外とくに治療はないと言われました。
そこで、以外質問です。
1.ネットで「くも膜のう腫」と調べると「くも膜のう胞」と出てきます。違いはあるのでしょうか。
2.頭痛の原因はこれと判明しましたが、長く続く熱や倦怠感と関係があるのでしょうか。
3.脳神経外科受診後、平熱に下がってきています。紹介状で受診した大きな病院に週明け受診予定でいたのですが、脳の画像を持って受診すべきか、解熱してたら受診不要か、助言いただきたいです。
以上、よろしくお願いします。