アルコール依存症歩けなくなるに該当するQ&A

検索結果:45 件

言語障害構音障害の自分で出来る改善法を教えて下さい

person 50代/男性 -

ウェルニッケコルサコフ症候群と診断されて2年近くになる51歳男性です。 アルコール依存症で上記病名で4ヶ月入院し、そのまま障害者施設に住むようになり1年半経ちます。入院時は記憶が曖昧、歩けない、部屋指先が震えるなどの症状で現在も治りません。現在は車椅子で集団施設で生活しており、何の楽しみもなく生活しております。食べることが唯一の楽しみだったので、通販でお菓子を買っていたが、職員にばれてしまい、体重も6kg 増えて、今は通販で食べたいものを買えない。何も楽しみのない生活です。何か楽しみを見つけようと思って、ここで月に何度かあるカラオケ大会に出てみたいが、今の自分はうまくしゃべれないと再確認してがっかりしてる状況です。ネットで調べてみると言語障害には2つ種類があって失語障害と構音障害があると書いてありました。私は失語障害ではなく、構音障害だと思います。ここにいると病院にも行けず、リハビリを受けることもできません。何か自分で改善する方法をご教授お願いします。でないと残りの人生、このまま過ぎて、ゆくのは何の楽しみもありません。ネットでは完全回復は難しいと書いてありまが、この施設でカラオケクラブに入り好きな歌を歌う。それで残りの人生、少しでも楽しく生きていける生活を送りたいと思っています。何か自分でできる回復法はないものでしょうか?アドバイスよろしくお願いします。

2人の医師が回答

アルコールの常飲で筋力低下や数年間筋肉の疼痛が起こる可能性はあるのでしょうか

person 50代/男性 - 解決済み

2年以上前に立ち上がる時や歩く時に、両足の脛付近に力が入りづらいような違和感が出始めました。 それから徐々に両前腕に腱鞘炎のような痛みや、両脚の全体的にこわばりからくる痛みを感じるようになりました。 整形外科や神経内科で脳や首、胸、腰のMRI検査や血液検査をしましたが、特に異常ありませんでした。 四肢の痛みは2年経過した今も継続していますが、こわばりは幾らかやわらいできました。 但し両足の脛付近に力が入りづらいような感覚が今年の1月あたりから強く感じるようになりました。 両前腕と両脚全体で火傷をしたようなヒリヒリするような痛みや慢性疼痛は継続しています。 数年前からほぼ毎日缶酎ハイ(500ml)を3、4本飲む生活を続けていましたが、四肢の痛みを感じるようになってから毎日飲むことは避けるようになりました。 現在常に両脚と両前腕は常に筋肉疲労のような状態です。何もしていなくても普通に立っているだけで、両膝付近が空気イスの体制を続けている時に発生するような震えがあります。 両腕はペンや箸を持つと震えてくることが多いです。常に四肢が筋肉疲労のような状態がです。 連続して飲んでいると特に両足の脛付近に力が入りづらい感覚と、箸やペンを持っていると腕が震えるような気がしまして、試しに数日間飲むのを止めると幾らかやわらぐ気がします。 但し飲むのを少し止めていても、両足の脛付近に力が入りづらい感覚が発生する場合もあるため、飲酒はあまり関係ないとも考えています。 アルコール依存症のセルフチェックをしましたが、特に強く疑う結果ではありませんでした。 飲酒は唯一のストレス発散なので完全に断酒はしたくないのですが、四肢の筋肉疲労が継続する可能性があれば断酒も考えています。 アルコールを長期間常飲していると筋肉疲労のような状態が長期間継続する事もあるのでしょうか。飲酒が原因か検査出来るものでしょうか。

6人の医師が回答

非代償性肝硬変で肝性脳症は治りますか

person 30代/女性 - 解決済み

30代女性で非代償性肝硬変。アルコール依存症です。腹水が溜まるため、以前デンバーシャントを入れていましたが、半年後位に不明熱が1ヶ月程続く。シャントに菌が付着しているとの診断からシャントは取りました。 2ヶ月前、お酒を飲んでしまい、吐血して入院後、すぐに昏睡状態になりました。自力呼吸はできて、脳波など他の部分は検査をして問題なし。10日後に目が覚めましたが、人の名前や固有名詞、過去の記憶の一部が出てこない状態でした。 リハビリで普通に歩けるようになり退院。タンパク質制限など食事制限するように言われました。退院して初日、食事は甘いお菓子を少し多く取ったように思います。退院して2日後、急に意味不明な言葉を10分ほど喋った後、てんかんのような状態(口が横に歪んで、腕が硬直)になり目が空いたまま意識が無くなりました。 15分くらいしたら目覚め、タクシーで帰宅。その後1時間くらいまた意味不明な言葉。こちらのいうことはほとんど理解できず。その後、てんかんのような症状になり、意識を失ったため、救急車を呼びました。救急隊の言葉には少しだけ反応。目を開けて返事をすることもありました。 現在入院して1週間立ちます。点滴をして、ベッドからは立ち上がっていません。意識はあり、返事も短い言葉ですがします。ただ、意味不明な言葉を話しています。点滴でのアミノレバンの投与やアンモニアの値を下げる薬(モニラック、リフキシマ)を水で看護師さんが手伝い、飲んだりしています。 この状態から普通に話すように回復するのでしょうか?また、今後退院したとき、食事制限していても、意味不明な言葉や昏睡状態などの肝性脳症のような症状、突発的なてんかんのが出てしまうのでしょうか?食事以外に気をつけることはありますか?(疲れさせない、ストレスを溜めないなどなど) 皆様、どうぞよろしくお願いいたします

4人の医師が回答

ダルい、疲労感がある。強烈な筋肉痛

person 30代/男性 -

体がだるいのと疲労感があります。だるさはまるで激しい運動をして全身が疲れて歩けなくなったのを無理やり歩いているようなだるさと疲労感は20キロくらいの重りを背負って歩いているのが混ざっています。だるいのと一緒に息切れもします。全身に空気が届いてないような感じの辛さです。朝起きたときからだるいんですが夜くらいになってだるいのが軽くなってくるにしたがって強烈な筋肉痛になります。その筋肉痛はだるさに比例します。だるくて歩くこともできないような状態だとかなり強い筋肉痛になって泣くほどの痛みになります。私はうつ病と診断されましたが通常うつは午前中がきついと言われますが私が不安になるのは夕方から夜です。自分では鬱というよりはストレスで不安になる方が強いと思っています。たまには落ち込みますが普段から常に落ち込んだりはしていません。普通の人並みの落ち込み方だと自分では思っています。あと不眠と過眠がひどいです。不眠は眠気が現れず突然意識がシャットアウトされます。過眠は一旦寝ると14時間くらい寝ます。途中で起きると座っていてうつらうつらと強い眠気で運転などできない状態です。もともとアルコール依存症で寝酒をしていたのでお酒で寝ることに慣れてしまったのでそのせいかもしれません。たくさんのアルコールを摂っていたので薬が効きづらいような気がします。その他は慢性膵炎の慢性疼痛を持ってます。それにはモルヒネを今まで100ミリでしたが先日から80ミリにしました。痛いときは100ミリです。朝、昼、夜、寝る前です。だるいのはモルヒネの麻薬依存症かとも思い、ペインクリニックの先生に聞きましたが否定されました。逆に突然やめることが危険だと言われました。ネットでだるい、疲労感、筋肉痛を調べると慢性疲労症候群くらいしか当てはまりません。近くには専門医おらずだるいでは診てもらえるところがありません。どうしたらいいでしょうか

3人の医師が回答

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