アルブミンぬ3に該当するQ&A

いつもお世話になります。 膵臓癌ステージ４で３か月前に標準治療終了し緩和ケアへ移行しました。 その時肝臓に転移確認されています。 今、在宅診療、在宅看護していただき過ごしています。 ２週間前から腹水が確認されました。 その量はどのくらい貯留しているかは確認していません。血液検査でのアルブミンは２．９でした。足の浮腫はありません。 腹部は目視で「少し膨らんでいるな」と分かる程度ではあります。 数日前よりゲップと唾液が頻発するようになりました。嘔吐はありません。 食欲が急にガクンと落ちました。 ここで質問です。 ■食欲が落ちたのは腹水のせいでしょうか。 ゲップや唾液が上がってくるのも腹水のせいでしょうか？腹水のせいだとしたら抜いたらゲップや唾液は治まるのでしょうか。 ■容体を見て腹水を抜くのを決定するのはドクターでしょうか？それとも家族や本人がが「抜いて欲しい」と頼んだら処置をしていただけるのでしょうか？ もっと歩くのもままならない程パンパンにならないと抜いてはもらえないのかなと思い質問してみました。

Ｉg A腎症はもう３０年ぐらい前から罹患していて、三年前から全身エリテマドーデスに罹患してしまいました 今はエリテマドーデスの治療をステロイドやプラケニルを服用しています プレドニンは４ミリに昨年１２月から減薬しました その前は4.5ミリでした エリテマドーデスに関する数値は安定していました しかし、腎臓のＵーＰＲＯ／ＣＲＥ比がずっと0.02できていたのに、１月２０日に病院で採尿したら0.３９となっていて、腎臓が悪くなっているのではと思います それからずっともしかしてタンパク尿が出ているのではと心配になり、近所の内科にて経緯を話し、採尿してもらいました 結果は添付してあるとおりです その先生はアルブミンの方面から調べてみたそうです この結果はやはり腎臓が悪くなっていますか⁉️ 意味がよくわかりませんので、詳しくご説明をお願いします 減薬したせいもあるのでしょうか プレドニンをまた増量した方が腎臓にはいいのでしょうか？

3月で12歳になる子どもの相談です。 1歳半の時に腹痛からIgA血管炎と診断され3週間入院、その後3歳の時にも入院しました。 1歳の時にアルブミン製剤を使用しました。 関節痛はなく腎臓の値も正常でした。 いずれの時も溶連菌などの感染症には罹っていません。 その後、時々足に紫斑が出ましたが尿検査等はせず小児科の先生に「紫斑だけなら心配せず様子見で大丈夫」と言われていました。 一昨年の年末に膝下〜足の甲にかなりの数の紫斑が出たので、それ以外の症状がなかったのですが引っ越し先の別の小児科を受診した所、同じように「紫斑だけなら特に心配なく治療もしません」と言われました。 去年の年末からまた膝下〜足の甲に紫斑が増えてきたので心配しています。 現在、腹痛やむくみなどの症状はありません。 また学校の尿検査にも引っ掛かった事はありません。 ただ、尿検査は年に1回程度なので腎機能の異常が見逃されていないか心配です。 小児科の先生の仰るとおり、紫斑だけならこのまま様子見で大丈夫なのでしょうか? また、どのような症状が出たら受診すべきですか? 一番心配しているのは腎機能の異常です。

昨年肝機能の数値で会社の 健康診断で引っかかり かかりつけ医を受診しております 禁酒や適度な運動を心がけて 今年の2月の採血では 肝臓の数値も問題なく 腹部のエコー検査でも 異常はないとのことでした ですがコレステロール値が高いのと 治療と薄毛が気になってきたため 3月より投薬治療を受けることにしました コレステロールの薬は ピタバスタチンCa 1mg AGAの薬は デュタステリド 0.5mgです コレステロールの薬の効果を確認するため 先月6月に採血を受けたところ 肝臓の数値が悪化しておりました 前日にビール2杯ほどのみましたが 飲酒に関しては3日に一回ビール2本飲む程度です かかりつけ医とは 今月会社の健康診断があるため その結果をみましょうとの話になりました とても心配です AGAの薬は飲むのは控えてようかと思うますが、肝臓の方がかなり悪いのでしょうか 昨年3月 5月 今年2月 6月 総ビリルビン 0.8 0.5 0.9 アルブミン 4.9 5.2 4.8 総蛋白 7.9 7.8 7.6 AST 34 34 22 45 ALT 88 69 31 102 γGT 32 34 20 41 血小板 34 31.9 34.3 33.6 ALP 69 63 59

91歳、身長157センチ、体重45,4キロの父、半年前にコロナになり入院、体重５キロ弱減。胃ろうを造設し、現在施設に入所中です。車いすで3～4時間離床時間有り。ラコールNF半固形を1350キロカロリー投与しておりますが、最近出たばかりのイノソリッドにDHA、イヌリン、I,Se,Cr,Mo、カルニチン、コリンが追加されているので、経管栄養剤をイノソリッドに変更出来ないか、医師に相談しようと思っております。 ＜質問＞ラコールが一日当たりの摂取量1200～2000キロカロリーのところ、イノソリッドは900～1500キロカロリーに設計されているので、現在と同カロリーの1350キロカロリーで、処方をお願いするのは多すぎるのでしょうか？（入院中ラコール1500→施設で1350→1200キロカロリーと減らされ、アルブミン、総蛋白の値が低いので、1350キロカロリーに戻してもらえないかとお願いして、やっと変更してもらった経緯があります。） 以上、よろしくお願いいたします。

中学2年生の男の子ですが、9月に胃腸炎を患い、その後過敏性腸症候群と診断を受けています。 ひどい時は、朝、夕と腹痛のためトイレに2時間篭り、踏ん張れば踏ん張るほど泥状の便が出るため、トイレから出られない状況です。 イリボーを処方されましたが腹痛が続き、ビオフェルミンSだけの服用にしたら2週間経った頃から完全したが、また1週間後に泥状便になり、1時間はトイレにこもっています。 先週の金曜日にタンニン酸アルブミン➕ラックビーを1日3回服用しておりますが、今朝はギューギューと締め付けられる腹痛があり、初めはウサギの便のような固い便がでて、その後はガスと一緒に泥状の便が出て、1時間半ほど入っていました。 それから、しばらく、お腹なゴロゴロが治らないようです。 ◯もう少し続けてみてもいいのでしょうか？ ◯薬を変えるべきでしょうか？ ◯ビオフェルミンSだけに戻した方がいいのでしょうか？ ◯食事は胃腸に優しいものを続けるべきでしょうか？

ALS・FTD・パーキンソン病の母（62歳／体重36kg／身長145cm）についてご相談です。 今年1月から水疱が手の甲・手首・気管切開接続部・胃ろう接続部周辺にできてしまい、プレドニゾロン10mgとミノマイシンの内服を開始しました。 2週間以上経過し、水疱の新生は一時的に止まっていたように見えましたが、**本日、足の甲に赤黒く新たな大きめの水疱（直径約3cm）**を確認しました。 医師からは「効果がなければステロイドを増量する」と言われていますが、栄養状態は以下の通りで、皮膚の再生力や免疫力の低下も懸念されています。 • アルブミン：2.6g/dL • 総蛋白：5.8g/dL このような状態で免疫抑制薬を増量するより、誤嚥リスクに注意しながら栄養状態を見直す方が安全ではないかと感じています。 この段階での水疱の出現をどのように評価すべきか、また今後の治療方針についてのご意見をいただけますでしょうか？ どうぞよろしくお願いいたします。