エディロールカルシウムに該当するQ&A

家族である83歳女性です。 昨年11月に、リウマチ性多発性筋痛症と診断され、ステロイド服用開始しています。 現在、 ステロイド（最初10ミリ/日、現在6ミリ/日）、ネキシウム、アスパラ（カルシウム剤）、エディロール（ビタミンD剤）、マグミット500ミリ×3回＝1500ミリ（便秘対策）、パントシン散（便秘対策）、リリカ（寝る前頓服）、1週間前から、リカルボン（ステロイド骨粗鬆症対策） を服用しています。 質問1、 マグミット（酸化マグネシウム）とリカルボン、 マグミットとアスパラ マグミットとエディロール の飲み合わせが問題か、問題なのかを教えて下さい。 質問2、パントシン散とアスパラ、 パントシン散とエディロール、 パントシン散とリカルボンの飲み合わせは問題ないですか？ 質問3、マグミットを他の便秘薬に切り替えた方が良いですか？ 質問4、マグミットをアミティーザに切り替えた場合、アミティーザと現在飲んでいる他の薬と飲み合わせは問題無いですか？ 質問5、マグミットをグーフィスに切り替えた場合、グーフィスと他の薬との飲み合わせは問題無いですか？

今年の７月に骨密度が若い人の５０%で骨粗鬆症と診断されエディロール錠0.75を服用しています。 1ヶ月前頃にまた骨密度の検査をしましたが以前と同じ数値でした。 先生はこのまま続けてみましょうということで続けて服用しています。 私も運動したりカルシウムを多く食べたり努力しています。 この間、超音波検査で腎結石があると言われました。 色々調べたところカルシウムの摂り過ぎか薬のせいではないかと思い飲まない方がいいのか悩んでいます。 前にも腎結石が出来たことがあります。 アレルギーがあり薬を服用しています。 お忙しいところ申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

７３歳の女性です。骨粗鬆症のため、現在エディロール0.75㎍1日１錠を１０年間くらい服用しています。 年に一度骨密度の検査もしていますが、横ばい状態で成人の５０％程度、同年齢の７０％の状態で経過しています。ビスフォスフォネート製剤も２年間くらい服用しましたが、さほど効果が無く、何故か肝臓の数値が上昇し、他の副作用も心配なので服用を中止しました。 ビタミンⅮ３製剤の注意書きにカルシウムサプリとの併用は避けるようにとありますが、あまり骨密度が良くなっていないのは、カルシウム摂取が不十分だからではないのでしょうか？ 試しにカルシウムサプリを半年ほど服用して、カルシウムの血中濃度を測定してもらったところ、上限ギリギリでしたので服用を中止しました。 高カルシウム血症が危険なのは理解していますが、どのくらい高濃度になると危険というボーダーラインのようなものはあるのでしょうか？ カルシウムサプリの服用が問題で、カルシウムを多く含む食品（小魚、牛乳、チーズ、小松菜など）を多食するのは問題ないのでしょうか？ 身長１５６ｃｍ、体重４７ｋｇのやせ形で、血圧、血糖値などは正常です。

フォルテオ2週間で副作用、両足浮腫みがでたため、中止となりました。 代わる骨粗鬆症の薬として、 エディロール になりましたが、ビタミン剤で食べ物補給程度ですよね？ 骨密度が60%で、高めたいのですが、フォルテオで浮腫みが出て、主治医は新たな副作用を気にしてか、投薬してくれません。確かに、プラリアは、服用間隔が長く、飲む側も怖いです。 過去にビビアントでじんましんが出た経緯があります。→これが安全な部類なんですよね？ 1、まもなく退院で、退院後でよいので、何かしらよい薬や対策方法を教えて下さい。 2、フォルテオで副作用が出て血液検査をしましたが、カルシウムと無機リンが未検査でした。血中カルシウムが増え過ぎる可能性のある薬のはずですから、普通、カルシウムは検査項目に入れませんか？ 3、骨密度は、徐々に50%台へと低下していく可能性はありますか？ 本件、80歳の母に関してで、現在背骨圧迫骨折で入院中です。現在、ウルソ、ドルナ、リピトール服用中です。

93歳の母のことでお尋ねします。 今日 膀胱炎と診断され、レボフロキサシン錠250mg「DSEP」を処方されました。内科からは血圧を下げる薬と尿酸を減らす薬とマグミット錠を処方してもらっています。薬剤師さんから「マグミットと一緒に服用すると効果が落ちることがあるので、1〜2時間あけて服用してください」と言われました。母は整形外科でも エディロールカプセル0.5 (9月まではアルファカルシドール) 乳酸カルシウムを処方されています。調べてみると、これらもマグミットと一緒に服用しない方がいい薬として載っていました。一緒に服用しても大丈夫でしょうか？ よろしくお願いします。

半年ほど前に骨密度検査をし減少していたのでエディロールを処方され毎日飲んでいます。 毎日ウォーキングをし家の中でストレッチをしていますが、体重に変化が無いのは良いのですが体脂肪が減らずに増えています。 身長160センチ体重47キロで今は体脂肪率が25％でウォーキングを始める前より５％ほど増えました。 カルシウムを摂るために毎日牛乳を飲みチーズやヨーグルトなど乳製品や小魚、大豆製品、野菜などを意識して食べています。 元々食は細い方ですが、お菓子など甘い物が好きです。 甲状腺や婦人科系は検査済みで異常無しです。 どうすれば体脂肪率を減らせますか？ もっと運動を増やすべきでしょうか？

９０歳近くの母親がおり軟骨がすり減っているようで膝が痛く、膝痛を緩和する薬を購入しました。 説明書に他の薬を服用中、または通院中の方はお医者に相談の上服用と 記載がありました。現在以下の８種類の薬を服用していますが、購入した 薬も服用してよいのかご教授いただければ幸いです。 ●服用中の薬 血圧を下げる薬（ブロブレス錠） 心臓の血行をよくする薬（ヘルベッサーRカプセル） カルシュウム吸収を改善する薬（エディロールカプセル） 甲状腺ホルモンを補う薬（チラーヂンS錠） 胃炎の症状を改善する薬（ガスター錠） 血液中の脂質を改善する薬（リポバス錠） 血液の流れをよくする薬（ユベラNソフトカプセル２） 鉄を補う薬（フェロミア錠） ●服用したい薬 リョウシンJV （成分） フルスチルアミン塩酸塩 ピリドキシン塩酸塩 シアノコバラミン ビタミンE パントテン酸カルシウム ガンマオリザノール

長引く腰痛と閉経まもない事もあり先月に骨密度の検査を受けました。 腰椎が76%、股関節(頚部)70%、股関節(全体)65%、TRACP-5bが535でtotal PINPが89.1でした。 血液検査でのカルシウムなど他の数値には問題は無いようです。 腰痛に関してはレントゲン、MRIなどで精査しましたが問題は見付かりませんでした。 エディロールを処方され今は服薬しながら食事に気を配り出来るだけストレッチや散歩などをし日光に当たるようにしています。 この数値でも自覚症状が無い骨折をしていたり、少しの圧迫でも骨折する事があるのでしょうか？ 腰や背部に痛み(先日のレントゲンでは異常無しでしたが)があると心配になり今後運動をするに当たり気になります。 よろしくお願い致します。

血糖値スパイクを防ぐ食べ方を教えてください。４３歳（女）主婦です。 朝はお腹すいてないので、ちゃんと食事をするのは朝１１時頃です。 その間、何も食べずに過ごすのは血糖値に悪いですか？ 少しでも何か食べたら、血糖が上がり、その後１時間後くらいに食事になりますが、 そのほうが良いのでしょうか？ あとチョコレートなど甘いものはどうしても食べたいのですが どのタイミングで食べるのが血糖値スパイクを防げますか？ 食後すぐが良いのでしょうか？それとも食後２時間くらいの間食に食べるのが良いのでしょうか？ 私は今までずっと３０年近く空腹でチョコを食べている生活をしていたので もう糖尿病になってるのでしょうか？母親が糖尿病です。 ここ最近、糖質が気になり、糖質ゼロのチョコを食べたり気を付けていたら 体がとてもだるくて外に出られない状態が３日続いたので、血糖値の関係かと心配になりました。 もう１つ気になるのは骨密度が低いので治療でビタミンDの薬（エディロールカプセル）を飲んでいて さらにカルシウムのサプリで飲んでいたので、高カルシウム血症になってしまったのでしょうか？ まだ服用してから３週間ですが、だるくて具合が悪くなってきたので肝臓がやられているのか 心配です。 糖尿病と高カルシウム血症の可能性もありますか？

56歳女性。初めての骨折を機に医師から骨粗鬆症の薬の服用を勧められ、以下２種類を処方されました。エディロールカプセル0.75ugとエビスタ錠60mg（毎朝一錠服用） 3月から半年くらい海外に行く必要があり、渡航後３ヶ月程度で薬が切れる可能性が高い状況です。 質問は以下です。 (1) 骨粗鬆症の薬の中には、中断するとかえって骨密度が下がるリスク（オーバーシュート現象）がある薬もあると聞くため、この薬が切れることでの弊害が怖いです。これらの薬は途中でやめても問題はないものでしょうか？ (2) エディロールは高カルシウム血症のリスクがあるため定期的な血液検査が必要とあります。海外に行ってしまうのでその間の検査は難しいと思いますが、服用のリスクはありますか？ (3) なるべく薬漬けになりたくないので、どこかで薬をやめたいのですが、これらの薬は一生飲む必要がありますか？ 私の骨密度データは以下です。 橈骨遠位 1/3 　若年層比較で112% 左大腿骨 若年層比較74% なお、骨密度のデータは病院により、機械により５％程度の差異が出ており、どこまで信頼すべきかも正直疑問に思っています。医師によっては治療は全く必要ないという意見もあります。