エトポシド副作用に該当するQ&A

検索結果:45 件

抗がん剤治療により血圧が高くなりました

person 30代/女性 -

嗅神経芽細胞腫にて手術前にシスプラチン+エトポシドの化学療法を2クールやりました。もともと血圧は110台とかだったが初めて化学療法した際に血圧が150台にまであがり洞性頻脈だったものが40台まで脈が2日間くらい落ち、その後また頻脈に戻りました。2回目の化学療法の際もさらに血圧が160まで上がるようになり、徐脈になるという症状があり胸が苦しかったり動悸が酷かったりと副作用?に悩まされました。医師に伝えたが薬の影響かな?ということと血圧200とかある訳じゃないから大丈夫などと言われましたが、私はまだ31歳でもともと高血圧でも何でもないのに、化学療法をやってから高血圧になってしまったのではないかと思います。 前日、外来受診で血圧測定した際、140台と高かったです。脈拍は120台でした。 来週月曜日に開頭手術を控えておりますが、動悸が頻繁にあったりして辛いです。 手術前の検査で心電図やりましたがその際は動悸もなく波形も綺麗だったみたいです。 血圧は1日の中でも変動するとは思いますが、化学療法の影響であればそのうちまた血圧は落ち着くものなのでしょうか? ちなみに化学療法やって3週間経ちましたが140台でした。また、家で生活している際に何もしてないのに急に動悸がして脈が速くなります。座ってたり、寝てたりするだけでも急に動悸がします。 初めて化学療法をやった12月の時に胸が苦しくなり循環器かかりましたが心エコーは全く問題ないと言われました。 急に脈が速くなって動悸がしたりするのもそのうち治りますか? 関係あるか分かりませんが1ヶ月前くらいより、朝目が覚めて、また眼を閉じると垂直に揺れます。眼振?を毎日必ず、目が覚めてまた閉じた時に起きます。目を開けると治ります。この現象は何でしょうか?耳鼻科受診したくても、寝起きでないと眼振?めまい?は起きないため受診すべきか迷います。

6人の医師が回答

小細胞肺がん進展型の抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

72歳の父です。 10月末に肺がんが見つかり、現在抗がん剤治療の初回治療中です。 肺がんは、膿胸の手術時に生検し、小細胞がんと診断がありました。胸膜とリンパ節に転移有です。 胸膜炎、膿胸を罹患し、激しい息切れと体力が低下。がんそのものが息切れなどの原因だということで、今の症状や体力低下を食い止めるには抗がん剤治療しかないと本人とも話し合い、抗がん剤治療にふみきりました。 現在3日間の点滴完了から1週間が経過し、吐き気などはなく、酸素吸入を念のためしている状態で、トイレやリハビリ以外はベッドで過ごしています。 治療法についてですが、高齢者や体力低下している患者に免疫チェックポイント阻害薬を併用するというのを見たことがあるのですが、今回はカルボプラチンとエトポシドの点滴のみで、主治医に聞くと、免疫チェックポイント阻害薬を使うのはあくまでも長期的な治療を見越した場合ですと言われました。 今の父の状況が厳しいことは理解していますが、免疫チェックポイント阻害薬の併用をすることで、副作用が増えたり何かデメリットはあるのでしょうか?メリットはないのでしょうか? 先生は1ヶ月に1回のペースで、あと3回ほど抗がん剤治療をしましょうとのことでしたが、一度スタートしたら、1サイクル終わるまでは同じ薬しか使わないのですか? スタート当初は体力の低下がかなりあったので、治療の選択肢も限られていたように思うのですが、抗がん剤治療が効いてきて体力が安定した場合、他の薬に変えたり、放射線治療等何かを加えたりなどすることもありますか? 小細胞肺がんは、治療法が限られているとのことで、厳しいことは理解していますが、その中でもできる限りの治療をしたい、少しでも長く生きてほしい、そのためには何ができるのかを日々模索している状態です。 色々わからないことだらけで、教えていただきたいです。

3人の医師が回答

間質性肺炎、小細胞肺がんステージ4の抗がん剤副作用について

person 60代/男性 -

69歳の父のことで、ご相談させてください。 間質性肺炎で定期的に診察してきましたが、1月末のコロナ感染から咳が出始め、4月に小細胞肺がんステージ4、肝臓と胸膜に少し転移と言われました。 1回目の抗がん剤後、便秘と脱毛の副作用がありました。 2回目の抗がん剤後は、1週間ほどふらついて慌てて座る様な状態が続きました。その後は症状も治まり、今回7月24日から入院し3回目の抗がん剤を終えました。 今回の入院中にふらつきは無かったのですが、昨夜入浴後に暫く涼んだ後、しゃがんで立ちあがり歩き出したかと思うと、数秒立ち尽くし後ろにバタっと倒れました。意識はあるものの何か起きたか分からない様子で、これら全ては1分も経たない位の時間ですが、失神でしょうか? その後もふらつきがあり、入浴中や着替え中、トイレでもふらついており、現在もふわふわした感じのふらつきがあります。 質問ですが、2、3回目の抗がん剤後の貧血や失神はどのような原因が考えられ、またどのように対処すればよいですか? 次回は8月末より4回目の抗がん剤予定で、今まではその数日前に血液検査とレントゲンでしたが、次回は何故かありません。入院当日に検査となりますが、この進め方でよいのでしょうか? 抗がん剤が出来る数値なのかと心配ですし、また貧血等の症状が出るのではと案じています。 因みに、今回の3回目の抗がん剤の12日前に血液検査とレントゲンがあり、ヘモグロビン数値11.2、好中球絶対数1270、白血球2.46、赤血球3.63で、少し低めですが治療することになりました。 抗がん剤は、ずっとカルボプラチンとエトポシドです。 小規模ながら会社経営の仕事を続けており、車の運転もしていますので、大変心配です。 先生方のご意見をお聞かせいただけたら有難いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肺腺がん ABCP療法後脳転移及び肝転移で増悪 次の治療法

person 50代/男性 -

2020年、腺がん((EGFR変異陽性 exon19del )と診断され以下の治療を行ってきました。 1/ 2020年6月~2021年8月 タグリッソ 2/ 2021年9月~12月 小細胞がんへ形質転換 イミフィンジ+シスプラチン+エトポシド 3/ 2022年2月~現在 腺がんが増悪し、腺がんの2次治療としてABCP療法(4剤4クール終了 維持療法2剤2クール終了)。そして、原発巣も縮小する等ABCPはよく効いているようでしたが、残念ながら先日のMRI検査の結果、多発脳転移と診断され、更にPET-CT検査では肝臓への転移も確認されました。同時にABCP療法開始より下降していたCEAが急上昇(1月1600以上→5/17時点 26→6/14時点110→7月800)し、尋常ではない疲労感を伴って一気に体調も悪化してきました。どうも、テセントリクは副作用(グレード3に近い大腸炎でステロイド治療し、今も腹痛等不調)のもらい損で、効いていたのは従来のPC療法だけだったようです。脳転移(7か所)は先日サイバーナイフで治療済み、現在、肝生検(ProGRPは20台で基準値内だが過去の経緯から腺がんと小細胞がんの見極めの為)の結果待ちです。決定ではありませんが、主治医からは、腺がんならビジンプロ、小細胞がんならカルセドと言われております。 そこで質問ですが、仮に腺がんの場合、ビジンプロ以外で他に有力な治療法はありますか?脳転移制御の意味でもEGFR-TKIが必須で一番は再タグリッソなのでしょうが、前治療でICIを使っているので難しいでしょうし、ただ、ビジンプロは確か脳転移患者除外の臨床結果しかないような?という点での質問です。また、万が一小細胞がんの場合はカルセドしかないのでしょうが、その場合やはり脳転移がすぐに再燃して全脳照射となる可能性が高いでしょうか?以上、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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