カフェオレ斑に該当するQ&A

検索結果:722 件

28歳 顎、左首のそばかす 神経線維腫症かどうか

person 20代/女性 - 解決済み

28歳です。 小さい頃から(小学生くらい?)、添付した画像の上2つの写真のとおり、顎〜左首にそばかすがあります。昔からコンプレックスであったため、昨日、美容クリニックに無料カウンセリングに行きました。 すると、そこの先生から、「左側にだけ、このように大量にそばかすが出てきてるし、これは普通のそばかすではなくて、先天的なもので、遺伝?的なものでもあって、良性だから何か悪いというわけではないけど、神経の〜〜みたいなやつだね。それで、その神経の〜〜だから、普通のシミの治療のようにはいかないね」と言われました(きちんと聞き取れず、曖昧な表現になっており申し訳ありません)。 その後、ネットで、「そばかす 遺伝 神経」と調べたら、神経線維腫症という病気でてきました。 以下の2つの質問に答えていただきたいです。 1.ネットでその病気について調べ、自分と比較すると↓のようになるのですが、わたしは神経線維腫症の可能性があるでしょうか?とても心配です。 ・カフェ・オ・レ斑(出生時からが多い)、楕円形のもの →→わたしの場合、出生時には、そのような症状はなく、楕円形のようなシミは左頬に1〜1.5cmのものがありますが(これは20代前半くらいにできたもの)、それ以外は写真のように細かいそばかすがあるという状態です。そのそばかすも、赤ちゃんの頃にはなく、小学生くらいのときからあります。 ・脇の下や足の付け根のそばかす →ないです ・虹彩小結節 →ないと思います。特に眼科で言われたこともありません。 ・視神経膠腫 →視力は悪いですが、眼科で特に何か言われたことはなく、眼球が揺れる症状もありません。 ・発達障害 →ないと思います。 ・骨の異常 →側弯症などの症状はありません。ただ、外反母趾ではあります。 ・親など、まわりに神経線維腫症と診断された人はいません。 2.わたしには生後6ヶ月の娘がいます。今のところ、お尻や背中に蒙古斑、左目の瞼にサーモンパッチはありますが、カフェ・オ・レ斑のようなものはありません。右足に蒙古斑のような色のアザ?みたいのがありますが(添付画像の1番下の写真)、小児科では、蒙古斑かな?と言われました。レントゲンをとったこともありますが、骨の異常は言われたことはなく、寝返りやずり這いなど、発達も順調だと思います。 調べると、親が神経線維腫症だった場合、子どもに50%の確率で遺伝するとのことで、とても不安になっています。 子どもが神経線維腫症である可能性はあるでしょうか? 自分ならともかく、子どもにも影響があるかもしれないと思うと、すごく心配になっています。どうか、ご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

11ヶ月茶色の母斑が増えてきた

person 乳幼児/男性 -

現在11ヶ月の男児です。 産まれた時から扁平母斑が顎に一つありました(写真上)。背中に白斑があり、蒙古斑も大きく異所性蒙古斑が背中や足に多くあります。 ここ2〜3週間で母斑が小さいものから大きいものまで増えてきました。小さいものは濃いものからうすいものまで1〜2mmが多数、大きいものはまだうっすらしており0.5mm〜3cm程が4つ程。合わせて0.5mm以上が5個ではあるのですが、急激に増えてきたことと、皮膚の奥にうっすらありそうなところが何箇所かあります。脇の下には1mmほどの母斑が一つあります。 白斑もあるので、レックリングハウゼン症候群を心配しております。 小児科の先生には以前見せた時に様子見になりました。そこから母斑が増えたので、皮膚科受診しようかと考えております。 写真の下の薄さのものが増えてきたところです(頬、お腹、太腿2個)。これから濃くなるのかなぁと思うのですが、カフェオレ班はこのぐらいの時期にできて、徐々に濃くなっていくものでしょうか。 母斑が増えても、レックリングハウゼン症候群じゃないこともあるのでしょうか。 今すぐどうこうなる病気ではないとは思うのですが、色々と心配になってしまい。教えていただけたら幸いです。 ちなみに母に1〜3cmの扁平母斑が4つほどありますが、両親共に他に徴候はないです。

2人の医師が回答

手術後1か月半経過。一部皮膚が白く未だ体液が出る創部の自己処置(次回診察日までのつなぎ方)について

person 40代/女性 - 回答受付中

◆ご相談 次回診察日までに、処方されている薬(プロスタンディン軟膏0.003%)がなくなりそうです。 担当医からは「皮膚ができるまで乾かさないように」と言われています。 ワセリンを塗る、近所の皮膚科で同じものを処方してもらう、などを考えていますが、他に良いやり方があればアドバイスをいただけますでしょうか。 予約の割り込み変更が難しく、また重篤な患者も多いので、この程度の事象であれば自分で1週間ほどしのいで来週の診察日を迎えたく、こちらでご相談させていただきました。 ◆患部の状態 乳頭(乳管の出口と、乳頭の付け根下側の切開創)から体液が出てきます。量は少なく、1日1回のガーゼ交換時に黄色い液体が軟膏と混ざった状態でガーゼについている程度で、手術直後と比べれば少しずつ量は減ってはいます。 体液なので臭いはしますが、膿のような強い悪臭ではありません。 発赤・発熱といった感染の兆候はありません。 乳頭付け根下側の3mm×5mm程度の皮膚が、白くふやけたような状態になっています。 ◆経緯 乳癌のため、11月初旬に内視鏡で乳頭乳輪温存全摘出術+センチネルリンパ節生検を受けました。乳頭内乳管切除はしておらず、ティッシュエキスパンダーを挿入しています。 術後2~3日の時点で乳頭の表皮が真っ黒になっていました。術後2週間で黒い皮膚は脱落し、今は脱落後のピンク色(真皮?)の上に元の乳頭の色(カフェオレ色)の皮膚ができつつあり斑になっています。

1人の医師が回答

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