81歳の父親のことで、お伺いします。
4年前に肺線扁平上皮癌で、左肺下葉切除術後、キイトルーダの治療を断続的に約1年半受けました。
その間、副作用の痒み、発疹がひどく、ステロイドの外用、内服を行い、副作用の程度をみながら、キイトルーダの治療を続け、画像上も、自覚症状としても、かなり効果がみられ落ち着いてきました。
そこで、とりあえず一旦キイトルーダの治療は終了し経過観察となりましたが、数ヶ月後より再び全身の痒み(特に下肢)、発疹がみられはじめました。
これが、全く違う原因なのか、あるいは終了して時間が経つものの、キイトルーダによる副作用の可能性があるのかわかりません。
(おそらく、原因が何にせよ、治療法は変わらない気はしますが、、、)
キイトルーダ終了後しばらく経過しても副作用か続く可能性があるのでしょうか?
その場合、特別な治療があるのでしょうか?