コルチゾール検査に該当するQ&A

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シェーグレン症候群の症状なのか

person 40代/女性 -

今の症状がどこからきてるのか教えてもらいたいです。 3年半前からコロナ後遺症で倦怠感、頭痛、めまい、悪心が続いており、クリニックでもらった薬を頓服で飲んでました。そんな中、去年末ものすごく体調を崩し今までなかった動悸と息切れで生活に支障が出るように。内科、循環器、呼吸器、でレントゲン、心電図、血液検査等するも異常ナシ。やはりコロナ後遺症なのかな。と思い、3年ぶりにコロナ後遺症外来を受診。 そこでコルチゾール不足、シェーグレン症候群ssa陽性、脂質異常。が引っかかり、服薬をする事になりました。 コルチゾール不足にはコートリル。脂質異常にはスタチン。シェーグレンは特に何もナシ。 この服薬を開始し2ヶ月後に、手足の痺れ、頭痛、めまい、悪心、倦怠感と体調が崩れ、担当医に確認したら夏バテだと言われそのまま様子見。ひと月後に倦怠感と手足の脱力感で立てなくなってしまいました。担当医に駆け込んだら、どこも悪くない!と血液検査の結果を突きつけられ、呆然。シェーグレンじゃないんですか?と言われ、今まで特に何も治療してこなかったシェーグレンの名前を出されて、よく分からなくなりました。 結局紹介状をもらい大学病院に受診。 内分泌内科ではコートリルは一気断薬という診断。膠原病内科も検査結果待ちですが、自覚症状もない状態からひと月で立てなくなるほどの末梢神経障害や筋肉障害がシェーグレン由来とは考えにくいと言われました。 私はコレステロールを下げるスタチンの副作用を疑い、紹介状を出してもらった時点でスタチンの服用を勝手にやめており、今断薬してひと月。歩けるようになってます。ただまだ痺れや筋肉がピクピク痙攣したりしてます。 この症状、シェーグレン症候群の末梢神経障害だと思いますか?スタチンの副作用だと思いますか?シェーグレンの末梢神経障害だとしたら自然回復はないと言われましたが、去年末の動悸息切れ等の異常な体調の悪さはスタチン服用前なので、それはシェーグレンなのかな?と思ったり。。。 またssaは陽性、ssbは陽性が出たあと陰性になったりもして安定しません。乾燥症状は特にないです。コロナ後遺症だと思ってた倦怠感、疲れやすさ、頭痛などはシェーグレン由来だったのか、コルチゾール不足だったからなのか。もう何が何だかです。 シェーグレン症候群で乾燥症状の自覚がなくてもいきなり日常が困難になるほどの動悸や息切れが起こったり末梢神経障害が起きたりしますか? ssbが陰性になった場合、乾燥症状がない私は確定診断してもらえるのでしょうか?ssaが陽性なのと倦怠感や疲れやすさで判断してもらえるものなのか。とにかくコロナ以降ずっと体調が悪く、後遺症という治療のないものではなく、病名がついて対処できる何かがあるほうがありがたいのです。 ご意見よろしくおねがい致します。

2人の医師が回答

甲状腺機能低下症のチラーヂン処方

person 20代/女性 - 解決済み

聞きたい内容 コロナ感染から1年半、現在の症状から甲状腺機能低下症を強く疑っています。ただ、血液検査の結果からグレーゾーンでチラーヂンの処方がされない状態です。たた、日常生活もしんどい状態で、なんとかチラーヂンを処方してもらうことはできないものでしょうか ◆現在の主な症状(2025年5月時点) 強い無気力(最もつらい症状)、常時だるい、日中の眠気昼まで激しく眠い、体重増加17kg、むくみ、寒気、筋力低下、息切れ、便秘傾向、生理不順(無月経) 経緯 2023年 10月: 新型コロナウイルスに感染。発熱後は立ち上がれず、トイレに行くことすら困難に。 解熱後も強い倦怠感が継続。ずっとだるく以前からストレス過多だったので心療内科通院開始、イフェクサーを処方。 筋力低下が始まり、重いものが持てなくなる。 11月 激しい倦怠感は少し収まるが、だるさは常にあり、ストレスに過剰に反応してしまう。 12月: 体重が38kgから増加し始める。 日中に寒気を強く感じるようになり、職場でも毛布が必要なほど。 ◆2024年 3月: 心療内科での処方薬:イフェクサー最大量+アリピプラゾールを使用。 この時点で薬による心理的な改善は見られず。 だるさは常にある、反芻思考もある。 5月: 血液検査結果: FT4:0.96、 TSH:1.94、 コルチゾール:25.7、 ACTH:7.0、 10月 急に日中の強い眠気が起き始める。仕事中も眠気で集中困難。休日の午前中は寝続けてしまう日が多くなる。 眠気の発生と同時に何もしたくない気持ちが出てくるが、今まであった反芻思考はなくなる。とにかく休みたい気持ちでいっぱい。 11月: 血液検査(2回目): FT4:0.86、TSH:1.49、コルチゾール:28.5、ACTH:17.5、 1カ月で足が写真で分かるほどむくんで太くなる。 生理不順がこの頃から徐々に出始める。 12月: 体重が55kgに達する(1年で約17kg増)。 ◆2025年 1月: イフェクサーの減薬を開始。反芻思考はない。 3月: 急に無気力感が増加、反芻思考はない。 イフェクサーを最大量に戻すが、1ヶ月以上経っても無気力感は改善しない。 生理は3ヶ月来ていない。低容量ピルを処方中ドロエチ 5月13日(血液検査3回目): TSH:1.76、FT4:0.74、FT3:2.6、Tg抗体:18.5

4人の医師が回答

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