検索結果:52 件
橋本病、下垂体機能低下症で尿崩症、副腎皮質ホルモン分泌不全と診断されて一年が経ち待ちました コートリル10mg 2錠ほど デスモプレシン 0.05 1日2回目ほど チラージン 内服しています。 数値も微妙なので特定疾患の申請も出せないほどだと言われており、 症状は薬で改善はしているのですが、 本当にそんなに薬が必要なのかと疑問があり もう一度検査をしてほしくて セカンドオピニオンを受けたいと思っております。 関西圏で内分泌で探したのですが、たくさんありよくわかりません。 どこかオススメあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
9人の医師が回答
先月初め頃までに精密検査が終わり下垂体機能低下症と診断されました。原因は不明です。何もできてはいないので外科的処置は無く、ホルモン補充療法を開始しています。不足しているホルモンは副腎皮質刺激ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、成長ホルモンだそうです。あと、視床下部のホルモンも何かしら不足してるとの事でした。現在コートリル10ミリグラム1錠/日を服用しています。生理が止まってしまい性腺ホルモンも不足しているのかと通いの婦人科に行ったら妊娠でした。すでに胎児の心拍確認できて元気だそうですが、今の私の状態で妊娠の継続と出産は可能でしょうか?胎児への病気と薬の影響はあるのでしょうか?教えて頂きたく、宜しくお願い致します。
1人の医師が回答
3週間くらい前から、唇と唇の裏側の荒れが治りません。唇は少し割れているように見えます。唇の裏側は少し赤いところもあり、痛くてたまりません。 皮膚科でテラ・コートリル軟膏をいただき、一日に数回塗っています。少しヒリヒリがおさまったかなと思うと、時間がたつとまたヒリヒリしてきます。 5日前にもう一度皮膚科に行き、同じ薬を処方され、ルパフィン錠(10mg)というアレルギー剤も飲むことになりました。 引き続き治療していますが、一向によくなる様子が見られません。 ここまで荒れるのが初めてなので、どうしたらいいものかと思っております。ちなみに、アトピー性皮膚炎をもっており、季節の変わり目か、肌の方もかなり弱っている状態です。
2人の医師が回答
シーハン症候群になり、ACTHが基準値内ではあるが低値なため、最近コートリル10mgの服用をはじめましたが、状況に応じて量の調整についてお聞きします。 体調不良時にもう一錠飲むように処方されていますが、担当医に聞くと、「特にどういう時にという決まりというのはないので、自分で判断して」と言われてしまったので… もともと下痢体質なのですが、水様の下痢があった時は、やはり吸収量は減りますか?水様になるまでの下痢した時はやはりしんどいので…それってやっぱり吸収されてないのでしょうか?量を増やしたほうがいいですか? あと、10年以上クラシックバレエをやっていますが(中高生と一緒の上級レッスンを受けているのでかなりハードではあると思います)、やはりシーハンになってからはとてもしんどいしすごく疲れるのですが、そういう時は量を増やしたほうがいいのでしょうか?朝に服用しますが、増やすとしたら、レッスン日の朝から増やしておくのがいいのか、翌日に疲れを感じていたら増やすのかどちらがいいのでしょう? それから、ステロイドカードを携帯すべきと、色んなサイトに書いていますが、担当医からは特に何も言われませんが、10mgだと必要ないのでしょうか? 詳しい先生、お願いします。
3人の医師が回答
幼少期より、パニック障害、ナルコレプシー、(血液検査、睡眠時脳波検査により判明)原因不明の蕁麻疹、双極性障害を患っており、30年ほど様々な薬を飲み続けています。 現在はある程度症状が落ち着き メイラックス デプロメール エビリファイ ジルテック の服用を続けています。 数ヶ月前から頸椎椎間板ヘルニアで整形外科に通っており、そこでたまたま行った血液検査の結果、食後2時間ほどの血糖値の値が60と出て、内分泌科のある病院を紹介され 血糖負荷試験(安静時採血) 血液検査 脳MRI検査 の結果 シーハン症候群、と医師に言われました。 (8年前の出産時に大量出血がありました) シーハン症候群の結論に至る前に、コートリル10mgを1ヶ月ほど飲んでみて、 倦怠感の軽減 血液検査の値 に差が出るかを試したところ 自身の感覚ではコートリルを服用しても酷い倦怠感がなくなることはなく、毎日異様な眠気と怠さは変わらず と、医師に伝えたところ 今は日常のコートリルの服用はしなくてよく、ストレス時に1日3錠飲むようにと、頓服としてコートリルを処方されました。 また、1年後に安静時採血に来るように、との事です。筋力をつける事、食物繊維を取る事の指示もありました。 以上が流れですが、現在自身がとても辛い 酷い倦怠感と、異様な眠気が解消されず、 かと言って、もともとの、ナルコレプシー、双極性障害もあるので、何が起因してこの症状が起きているのか、どうすれば日常生活を普通に送る事ができるか分からず、とても辛い状況です。 夏休みも始まり、子供もまだ小さく遊び盛り ですし、今のままでは家事育児がままなりません。 助けて頂きたくこちらを利用いたしました。 どうぞよろしくお願いします。
73歳、男性。昨年10月に肺腺癌ステージ4と診断されキートルーダ、シスプラチン、アリムタの点滴治療を始めた。シスプラチンは4回で終了、アリムタは3か月ほど前、点滴直後に発赤・かゆみ当の症状が出たため中止。現在はキートルーダのみ。2か月ほど前、血圧低下、食欲不振、立ち眩み、倦怠感等の症状があり、血液検査の結果、コルチゾールが0.3だった。コートリル10mgを毎日1錠服用。前記症状は治まった。現在コルチゾールは5.0の正常範囲にある。(服用後1時間で検査)しかし体のこわばり、筋肉痛、左手親指・右手小指のばね指の症状は残った。手や体のこわばりは朝がひどく、筋肉痛は朝やしばらく同じ姿勢を取り続けた後に動くときに感じる。しかしストレッチを十分に行うと症状が軽減するので我慢のしどころかと思うが、原因ともしあれば解消法を教えていただきたい。
子どもの事で相談させていただきます。2年前から、内分泌内科に定期受診しています。顔色も悪く、コルチゾールの値が少し低く、倦怠感、体重減少(1年程で5kg減少)、食欲低下、低血圧(85〜90/55〜)の症状があります。外出先で体調が悪化し、嘔吐した事もあります。薬は、頓服としてコートリル(以前は10mg×1 ,現在は2錠)が処方されています。基本的に毎日、倦怠感のようなものがあり、そこに一日中外出等の負荷がかかってくると、体調の悪さが増してくる事が多いようです。このままでは悪化すると感じてコートリルを服用すると、なんとか乗り切れるということは、これまでの経験から実感としてあるようです。が、倦怠感までも一緒になくなるわけではないようです。病院の予約日に行けなかったりでこれまで何人かの先生とお話しする機会がありましたが、倦怠感が取れないのであれば、薬を飲む必要はない、大学に受かったら治る、他に原因があるのでは?と言われる先生、毎日薬を飲む治療の対象だと思うけど、まず高容量から始めて…と言われる先生とで、先生によっても考えが違うようです。薬の効果も、劇的に効くと仰る方と、そんな劇的には効かないと仰る先生とで、何が正しい答えなのかと考えてしまいます。主治医の先生には、倦怠感がとれない事、数値の程度から、総合診療科を紹介されました。その後、おそらく心療内科を勧められると思います。ここでまた、先生方のお考えを聞く事が良い事なのか迷いましたが、2年近く愚痴も言わず耐えている子どもが可哀想でなりません。心因性のものの可能性が高いのか、ホルモンによる可能性が高いのか又、コートリル服用で、どこまで倦怠感が取れるのか教えていただければと思います。1週間入院で、負荷試験、蓄尿検査、心電図、レントゲン、CT、MRI等しております。コルチゾール以外、異常はないと聞いています。よろしくお願い致します。
終日、特に就寝前、午前(朝起きる時)身体がだるい。 この症状が強く出てきたのは、10年ぐらい前から。 今までの病歴は、 0才から12才まで小児喘息 10才から減感作療法(ハウスダスト)の注射を打ち始める(30才で終了) 中学生以降は喘息の発作はほとんどない。 21才の時には自然気胸になる 25才ぐらいから、両方の脹脛がだるい。椅子に座っていると、あまりのだるさに脹脛を自分で押している、または足を動かしている。 35才ぐらいから身体全身がだるくなってくる。 44才潰瘍性大腸炎になる。 治療はプレドニン、ペンタサ錠 1年間に1回、5年間に5回ほど潰瘍性大腸炎を繰り返し、5回目で入院プレドニン12錠を飲み始め、2ヶ月で退院。 通院でプレドニン4錠から1錠まで少なくしていき、その後1年間プレドニン1錠を飲み続ける。主治医が代わりプレドニンを長期にわたって飲んでいたらダメとということで、5mgから1mgまで少なくしていき、やめることになり、イムランを服用することになる その頃、ステロイドを長期にわたって飲んでいたので、副腎からホルモンが出ているかを検査入院。結果正常な値より少ないとのことで、コートリルを飲み始め、またその後甲状腺ホルモンを補うためにチラーヂンを服用、血糖値、血圧も上がってきたので、それを下げる薬を飲んでいる。 45才ぐらいから心療内科に通うようになり、うつ病、不眠症と診断書され、52才から57才にかけて症状がひどくなり、現在は薬を飲んでいるが、症状はだいぶとマシになっている。 53才の時に、総胆管結石になり入院、後日胆嚢を摘出した。またその時から腰痛が発生し、ヘルニアと診断される。 60才の時に階段から転けて、身体全身に痛みが発生、今は腰痛の治療を行なっている。 現在、身体全身がだるい原因、考えられる病気、受診科を教えて欲しい。
6人の医師が回答
現在、私は30代後半女性で、大学病院の内分泌代謝科で治療・通院しています。 もともと、乳児期よりアトピー性皮膚炎で地元の内科皮膚科クリニックに通っていたのですが、 6年ほど前から、セレスタミンを1日1錠服用していました。(途中、後発薬のプラデスミンへ切り替えています。) 昨年初め頃から疲れやすい、頻脈(日中で110前後)などがあり、 昨年秋頃、上述の皮膚科クリニックからの紹介で心疾患がご専門の内科クリニックを受診し、 そこで初めて、コルチゾールとACTHがいづれも<1.0とわかり、以後、 大学病院の方でセレスタミンを減量するため、 セレスタミンとコートリル10mgを一日おきに交互に服用するという治療を受けています。 大学病院では、医原性クッシング症候群と診断を受けたのですが、 これまでの検査は血液検査のみでMRI検査は受けていません。 私は肥満体型だし、今回はセレスタミンの長期服用が原因だから 副腎のみの異常と判断なさっているのかな、とも思いますが MRI検査等、下垂体の方の検査をしないのは普通なのでしょうか? 正直、コルチゾール、ACTHがともに<1.0というのが気になります。 下垂体の異常とは捉えられないものなのでしょうか? ご回答、宜しくお願い致します。
2ヶ月前から コートリル 10 MG を 朝2錠 服用しています。 ナトリウムが 低いので 飲むようにと言われました。 ナトリウム 133 服用後 136 コルチゾール 8.39 その他薬を たくさん服用しています。 白内障 血栓があり 副作用が心配です。 できれば 辞めたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
keyboard_arrow_downもっと見る
10 / 52
キーワードは、文章より単語をおすすめします。 キーワードの追加や変更をすると、 お探しの情報がヒットするかもしれません
全ての回答閲覧・医師への相談、どちらもできて月額330円(税込)
紹介する方法をお選びください
ボタンを押すと以下の説明がコピーされます。そのまま手軽に送ることができます。
ネットで医師に相談できる「アスクドクターズ」医師が答える250万件以上のQ&Aも見放題
▼会員限定Q&Aを無料で見るにはこちら
https://xxx(招待用URLが入ります)
LINEで送る
メールで送る
URLをコピー