現在27歳の男です。
13歳の時に寝付けなくなり、心療内科を受診しました。
その際不安障害と診断され、デパスとレンドルミンを処方されましたが眠ることが出来ず、その後24歳になるまでハルシオン、ロヒプノール、ルネスタ、ダルメート、ドラール、ベルソムラ、ロゼレムを切り替えながら処方され服用していましたがずっと、2日に一回3時間ほど眠る生活を送っていました。
24歳の時に職場で倒れ、それを機に別の心療内科に転院したところ双極性障害2型と診断されました。(内科で精密検査もしましたがわからないという事でした)
転院した心療内科でリーマスを200mg、バルプロ酸を200mg、セロクエルを100mg処方されやっと寝付けるようになったのですが、寝付いてから16時間ほど経たないと起きれなくなり、仕事を退職しました。別の薬(ジプレキサ、シクレスト、エビリファイ、ゾテピン、コントミン、ハロペリドール)も試してみたのですが、全く眠れませんでした。先生からは朝決めた時間に起きて決めた時間に寝るようにしたら睡眠時間も短くなると言われていますが、寝付いてから8時間で無理やり人に起こしてもらっても体に力が入らなかったり、血の気が引く感じがして、何度か倒れてしまった事もあります。
双極性障害の治療を始めて3年経ちますが、一向に状況が改善せず、また自分に躁状態の経験がない(性格はかなり明るい方です)ため、双極性障害ではなく別の病気なのではないかと疑うようになりました。
何か他に考えられる病気はないかと思い、質問させていただきました。