ステロイド微熱に該当するQ&A

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一ヶ月続く扁桃炎等の体調の不良について

person 30代/男性 - 回答受付中

10月末~11月初旬、左下歯茎内側に大きめの口内炎ができ、その影響か舌下腺が腫れ、唾液が詰まるような違和感が続きました。その後、頭痛・夕方からの微熱・倦怠感・左側の首~肩の張りなど風邪様症状が出現したため、まず別の医院を受診し、視診とネブライザー後に抗生剤・去痰薬・軟膏を処方されましたが改善しませんでした。 11月中旬、別の耳鼻科を受診。舌下腺の腫れとは別の問題とされ、強い扁桃炎による炎症と診断。抗生剤・整腸剤・ステロイド・うがい薬を1週間処方され、扁桃炎は徐々に改善しましたが、左側の張りと新たに吐き気・軽いめまい・脱力感が出現しました。 11月25日に再受診し、扁桃炎と舌下腺の腫れは改善したと言われましたが、吐き気は経過観察となり、抗生剤中止・ステロイド継続の指示を受けました。その直後よりめまい・吐き気が悪化し、不安もあり同日に別の記念病院へ初診。薬の相性が悪い可能性を指摘され、眼球運動検査と採血はいずれも異常なし。抗生剤・ステロイド中止、代わりに頓服と漢方が処方され、めまい・吐き気は軽快しました。 12月3日、同記念病院耳鼻科で「扁桃炎は治っているがウイルス性咽頭炎の残り」と説明され、めまい検査も異常なし。 【現在の症状】 症状に日ごとの波があり、軽度の不快感が移動する点が不安です。具体的には、 ・鼻奥〜頬骨〜奥歯〜顎下〜首後ろ〜後頭部に響くような軽い痛み(改善傾向) ・左右に日替わりで変わる首や頭の張り・熱感(改善傾向) ・気管(胸鎖乳突筋付近)に熱感や軽い締めつけ感 ・ ・口内炎が繰り返しできる ・左足(時に右足)の倦怠感・冷感・軽い痺れが1週間ほど継続 ・鼠径部、下腹部の鈍い不快感。 発熱はなく、めまい・吐き気は改善していますが、症状の揺れと新しい部位の違和感が出ることに不安があります。 ネットで調べると悪性リンパ腫などの疑いもあり精神的ストレスや不安も大きいです。

1人の医師が回答

咳が止まらず体力が消耗しています

person 10代/女性 - 解決済み

中学2年生の女子です。 12月15日:日中から寒気や眠気が強くみられ、夜に38度の発熱あり。 16日:午前中は微熱になるが、午後からは39度以上の発熱。発熱外来受診し、インフルエンザ・コロナ・アデノウイルス陰性。後鼻漏や軽い咳がありアスベリン、ムコダイン、ムコソルバンの処方あり。 17日:午前中は微熱に。しかし午後から38度以上に上昇。乾いた咳で夜間眠れない。 18日:小児科を受診。聴診では肺炎はないとのこと。マイコプラズマ検査(PCR法)陰性。気管支炎の診断で、モンテルカストチュアブル、フェキソフェナジン、ツロブテロールテープの処方。夜間、38度の発熱や咳で眠れず。食欲低下。 19日:朝から発熱のため解熱剤服用し、再受診。レントゲンでは肺炎の所見はなく喘息様に肺が膨張しているとのことで吸入を受ける。採血はCRP:4.24 プロカルシトニン0.07 白血球3.9 総ケトン体756。マイコプラズマの疑いにてトスフロキサシン細粒が開始となる。水分のみ摂取できている状態。夜は39度の発熱。咳込みにより、胃の膨満感で気持ちが悪い。 20日:38度あるため解熱剤使用。少し食べたが体力の消耗が顕著。湿性咳嗽が1日中ある。もともと嘔吐恐怖症があり、喀痰するのも嘔気が生じるため、うまく排痰できない。 21日:胃もたれ、ムカつきがありぐったり。ケトン体の上昇も予想され救急外来にて点滴500ml×2本を受けた。この日は服薬のためのゼリー数口のみ摂取。体温は37.2の微熱。 痩せが目立ち、2ヶ月に1回は慢性外来を受診中です。また神経質で嘔吐恐怖症があり、咳による胃の不快感から食事がとれていません。このまま痩せてしまうのでは⋯と不安です。 排痰できない→しつこい咳→胃に空気がたまる不快感→食べられない.薬が一部しか飲めない→体力消耗と悪循環となっています。咳に対してステロイド吸入は効果ありますか?

11人の医師が回答

風邪症と点状出血か、白血病が不安

person 20代/女性 - 解決済み

二十代女性、肥満体型、アトピー、不安症持ち。 微熱(7度前後、平熱6度9部)や喉痛、鼻水、咳など、今週日曜日ごろに風邪症状がで始め、火曜ごろから本格化。市販の風邪薬を飲んで様子見中です。 アトピーが元からあり、ステロイドの塗り薬やデュピクセントという注射でなんとかコントロールしているのですが、最近アレルギーがひどく、目も少し痒いです。 今日はお腹が赤く点状出血のようになってしまい、風邪症状もあるので、白血病がとても心配です。 アトピーと点状出血と、どちらの可能性が高いですか? 触ると赤くなっているところがプツプツと少し盛り上がっており、足なども痒いところが赤くなっていますが、お腹は特に掻いていません。 でも全体的に、今はアレルギーが酷いです。 タナトフォビアで死にたくないです。 白血病や悪性リンパ腫など、赤い皮膚症状と風邪症状があるので、とてもとても心配です。 白血病の可能性は低いですか? この皮膚の盛り上がった赤みはなんなのでしょうか? 今日外出先から帰って来たらこうなっていたので不安です。 また、改善策があれば教えてください。 回答お待ちしています。

1人の医師が回答

手足口病疑惑について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

1歳3ヶ月の子供ですが、2日ほど前から添付写真のような湿疹がお尻〜足にかけて広がっています。最初はお尻やおむつがあたるところに出来ていたので汗疹かなと思っていたのですが、徐々に太もも、ふくらはぎ、足の甲に広がってきました。 手には広がっておらず、似たような湿疹が片手に数個あるかな?程度です。 発熱や口内を痛がる様子はありませんが、2日前に37度少しの微熱がありすぐに下がりました(平熱は36.5付近です)。 保育園で手足口病が流行っているということで本日朝小児科にかかったのですが、手足口病ではないと診断されました。手や口内を見てそう診断されたのですが、一番湿疹が広がっている足やお尻を見られなかったので、念のためセカンドオピニオン的にここでお伺いさせていただきたく、よろしくお願いします。 1.写真から、手足口病が疑われますでしょうか? 2.手足口病の場合、口内の水膨れは遅効性なのでしょうか?(今後発現が見込まれるかを知りたい意図です、食事が取れないと保育園登園不可のため) 3.現状ヒルドイドで保湿のみしていますが、ステロイドや亜鉛化軟膏を塗った方がいいなどありますでしょうか?

6人の医師が回答

突発性発疹について。

person 乳幼児/男性 -

1歳の息子が一昨日から微熱が続いていました。14日のお昼前頃に熱を測ると37.5℃付近で予防接種もあり何度も計り直したのですが変わらず予防接種をキャンセルし様子を見ていましたが、比較的いつもと変わらず元気で食欲もありました。 15日のお昼頃また熱を測ると今度は38℃。 それも比較的元気でした。 しかし、夕方からだんだん機嫌が悪くよく寝る様になりしんどそうだなと思っていましたが、夜19時頃に30分程度寝てから夜ご飯を食べた後とても元気になりました。 そして今朝熱を測ると寝起きは35.7℃今測ると36.7℃でした。 その後顔を見ると小さな発疹が目の周りやほっぺた、おでこにできています。 体にはそんな目立つ発疹はできていません。 (息子は元々肌が弱く湿疹ができたりでステロイドの治療中です。顔には薬は塗っていません。) 元々突発性発疹かなと疑っていましたが 高熱という熱も出てないし、解熱するまでにあまりに早いので逆に心配です。 今の所機嫌はよく、元気です。 ちなみに 息子は産まれてから初めてのお熱でした。 これは突発性発疹なのでしょうか?? それとも、発疹と熱には関連性は無く ただの熱だったのでしょうか??

9人の医師が回答

ステロイド長期内服による副腎不全について

person 20代/女性 -

10年前より脊椎関節炎の治療で、プレドニン2mgで約8年間寛解状態を維持していました。 しかし何をきっかけなのか分かりませんが、脊椎関節炎の再燃で、病状は手付かず、免疫抑制剤を内服したり、痛みが強いためプレドニン2mg→3mg→5mg→8mg→13mg→8mgと増えたり減ったり調整をかけていました。 昨年の夏、体調が良かったのでプレドニン1mgを減らし7mgにしたら、全身倦怠感と全身の関節痛から動けなくなってしまいました。その時は入院しましたが、「原因不明」「ストレス」などと言われてしまいました。 その後、7mgを8mgに戻す形になりました。 結局は何の原因か分からないまま8mgに戻り時を過ごしていましたが、今年1月ごろにクッシング兆候が身体に出ていることを気づきました。近くの内分泌内科から紹介してもらいホルモン負荷試験を受けたところ、コルチゾールが身体からほぼ出ていないことが発覚しました。副腎はすでに萎縮しており、医原性の副腎皮質機能低下症と診断されました。 そこで「少なからず昨年の体調不良の原因にステロイドの減量は関わっている」と言われました。 対策として1mg単位で減らすと体調不良になるため0.25mgずつ減らすのが理想とのことでした。 ここからが本題なのですが、 0.25mgずつ減らし続けて、今年の8月に7mgになりました。しかし7mgになってから、全身倦怠感や関節痛、微熱も出てきてしまいました。炎症もCRP1.4台と上昇していました。(免疫抑制剤飲んでる割には高い方でした)救急外来では対応できる人もおらず、結局のところプレドニン8mgに戻りました。 主治医は「たった0.25mgでそこまでなるとは思えない」ということで、内分泌の先生に相談をしたところ「プレドニン0.25mgを1年かけて減量くらいのペースが望ましい」と言われ、その内容は主治医に連携してもらいました。 実際のところ、副腎皮質機能低下症でたった0.25mg減らしただけではそこまで症状は出ないのでしょうか? ただステロイド減量以外は本当に全身倦怠感や全身関節痛の要因となるものがなかったので気になりました。

4人の医師が回答

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