ストーマから出血に該当するQ&A

検索結果:184 件

一時的ストーマとポートの除去について

person 70代以上/女性 - 解決済み

88才の母の事で、昨年直腸癌の手術をして肛門温存で一時的にストーマになりました。術後のお腹の痛みなどで精神的に物が食べられなくなり、家族の判断で自宅で中心静脈栄養点滴をしてもらう事になりました。(埋め込みのポートです) 点滴を始めて足のむくみが酷くなった為 液を入れる数値を減らして貰うと自然と口からの食事をするようになり、点滴を始めてから1ヶ月半程で点滴をはず事が出来ました。ポートはつけたままです。 一時的ストーマを閉鎖するには体力が無く、今のままでは難しいと担当医に言われています。 体力がつけば回腸ストーマを閉鎖した方が良いのか悩んでいるのと、埋め込みのポートをこのままつけたままにしておいた方が良いのか悩んでいます。 訪問の先生は、消化器科外科の先生の意見を聞いてくるようにと言われました。 消化器科病院で手術の説明をしていただいた先生はとても有名な先生で、母は年齢の割には締まりが良いので、少し難はあるかもしれないけれど温存で出来ると言われました。現在術後4ヶ月過ぎています。 手術を担当した外科の先生は手術前の説明時から高齢なので人工肛門にした方が良いのではとなんとなくですが言われました。 最近 自宅トイレで転び頭を打って病院の診断で硬膜下血腫で出血していて、漢方薬を服用をし2週間の様子を見ている最中です。 何かアドバイスがあれば参考にしたいと思いますよろしくお願いします

2人の医師が回答

大腸がん手術後の後遺症

person 50代/男性 -

下行結腸がんの術後、縫合不全、膵臓損傷、腹腔内膿瘍、耐性菌、一時的ストーマとあらゆる事態になりました。 膿瘍が長引き、主治医から一時的ストーマは半年後に閉鎖予定と言われていて検査を受けたところ、造影剤による内視鏡のレントゲン画像で、縫合不全のところから外側に伸びる影かあり、それは腸なのか、機械縫合の跡なのか、瘻孔なのかわからないと言われ閉鎖手術に踏み切れずセカンドオピニオンまで受けました。主治医とは、3ヶ月の期間を設けて縫合不全の部分の変化をみることを話し合い、3ヶ月目となった先日、再度造影剤を入れて内視鏡検査を受けました。変化をみるためのとても大事な検査と思っていましたし、いよいよと気持ちに区切りをつけてきましたが、結果、内視鏡検査では出血し(麻酔が覚めてトイレにて)、レントゲン画像には変わらずの瘻孔の跡がありながら、内視鏡画像は便が多くありわからなかったと言われみせてはもらえず、画面の隅には出血して血に染まった腸管内か少しだけみえました。前回も便はあったのだから検査の前に出したりして検査はきちんとするものではないのでしょうか? こういった場合はきちんと大腸を検査することはできないのでしょうか。

4人の医師が回答

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