パキシル長期に該当するQ&A

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パキシルと授乳

person 30代/女性 -

いつもお世話になります。生後1か月の男の子をほぼ母乳で育てています。 妊娠前から不安神経症を患っており、妊娠中も抗うつ薬や安定剤を服用していました。 妊娠後期から産後1か月の今に至るまでセパゾン1ミリを寝る前2錠服用してきましたが、新生児科の先生が授乳しても大丈夫とおっしゃるので、特に気を付けることもなく普通に授乳をしてきました。 しかし、夜のお世話で眠れないことから段々症状が悪化し、抗うつ薬を飲むことになりました。パキシルというお薬なのですが、「妊娠と薬情報センター」に問い合わせたところでは、「乳汁へ移行するが量が少なく、乳汁を飲んだ児の血清中には検出されないことから、授乳時の使用は比較的安全」とのことでしたが、新生児科の先生は、長期に飲む場合には授乳は避けた方がよいとのことでした。 乳児の血清中に検出されないということは、乳児には薬の成分は吸収されないということではないのでしょうか? 吸収されるされないにかかわらず、薬の成分が入った乳汁を飲めば、やはり脳の発達等に影響があるものなのでしょうか? また、「三環系抗うつ薬は授乳中も安全」という情報を本やネットでしばしば見かけるのですが、パキシルよりも安全なのでしょうか? お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

パキシルを処方していただいたのですが

47才の主婦です。30年来、時々心臓の頻脈発作が起きていたのですが、ここ1年ほどの間に頻繁になり、自力で治らなくなってきたので、循環器科を受診しました。24時間ホルター心電図の検査などをしました。その時に発作が起きなかったので、異常無しとのことでした。症状からは、発作性上室性頻拍症の疑いとのことで、手術で根治する方法もありますが、取りあえず様子を見ましょうということになりました。子どもの受験や、家庭内の心配事やらで、ストレスがたまったり、睡眠不足の時に発作が起きるので、それを改善するとよいのでは、ということで、心療内科にかかりました。それまでは、内科の先生に処方していただいたデパス0.5ミリを1日2錠ほど服用していました。 心療内科の先生は、パニック障害の傾向があるということで、デパスと併用して、1日パキシル10ミリをとりあえず2週間処方していただきました。副作用として、吐き気、めまいがあるということ。長期に渡って服用しないといけないこと。急に止めると悪化する事がある等話していただいたのですが、私としては、パニック障害とは違うような気がするのですが?一人で出かける事や遠くに出かける事がおっくうになるのは、発作が起きたらどうしようという不安があるからで、一度発作を経験したら、そういう考えがよぎるのは仕方のない事だと循環器の先生はおっしゃってくれました。それにパキシルをずっと飲み続けるのにも不安があります。そのあたりを私がきちんと心療内科の先生にお話しできなかったのが良くなかったのですが、ご意見をお伺いしたいと思います。

1人の医師が回答

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