パーキンソン病鬱に該当するQ&A

検索結果:94 件

パーキンソン病について教えて下さい

80歳の母は3年前より、パーキンソン病と診断され、薬を服用しています。診断された経緯は、かかりつけ医(内科医)がふるえと筋肉のこわばりから「たぶんパーキンソン病ですから、○○病院に行って診てもらって下さい。」と言われ、ある病院の神経内科の医師より、初診の問診5分で「パーキンソン病」と診断されたようです。その当時、全く日常生活に不都合はなく、元気そのものでした。 母は男性の医師を極度に怖がる傾向があり、目も合わせられず、体もこわばり、表情も固まるのです。(血圧も250ほどになります)メネシットやナウゼリン、コムタン、などを初回から投薬されました。先日、医学の本を見ましたら、パーキンソン病と診断されても、日常生活に支障がない場合、経過観察というフローチャートが載っていたので、疑念が残ります。 そして、2回目の診察(5分程度)のときも、「薬は効いていますか?」と聞かれ「ありがとうございます。たいへんよく効いております。」とお世辞を言ってしまったそうです。(秋田県の県民性なのかもしれません)権力のある人、えらい人に話を合わせてしまうことがよくあり、自分の健康より、医師との対人関係を気にするあまり、自分の不利益になることでも、率先してやってしまうのです。 飲んで3年目になりますが、食欲不振が徐々に起こり、うつ状態になり、体の動きが悪くなってきました。体重も20キロほど落ちました。そして、驚いたことに、3ヶ月に一度の診察だったうえに、担当医師も交代で、どなたも母のことをよく覚えていらっしゃらないのでした。そして、最後にカルテを見られながら「そういえば、去年の10月に貧血だったんですね。今年は一度も血液検査してないんだね…。したほうがいいんだけど。まあ、いいか。」とのことでした。 母が本当にパーキンソン病なのか不安です。転院すべきでしょうか。教えていただけると有難く存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

PTSDを疑わない理由

person 50代/女性 - 解決済み

 9年前、当時住んでいた木造のアパートで階下住人から生活音に対する苦情を受けました。苦情は日を追うごとにエスカレートしていき、身の危険を感じるようになった為、警察のアドバイスもあり引っ越しました。これ以降ずっと、木造の建物に対する恐怖感のようなものを抱いています。  その後、40代後半でパーキンソン病を発症し生活保護となりました。私の場合、安い家賃の住居へ引っ越す必要がありました。役所に対し前述の出来事をお話しして、木造建物は避けたいと何度も相談しましたが、取り合ってもらえず、結果、木造の建物に引っ越しました。  木造アパートへ越して数ヶ月後、水道局を名乗る詐欺未遂被害に遭いました。警察に相談したときには、「近隣住人のいたずらか嫌がらせ」と言われました。  そこからさらに数ヶ月後、他住人から「うるさい」と言われてるように聞こえる、深刻な幻聴症状を発症。精神科病棟へ保護入院となりました。    ほどなくして保護入院から任意入院へ切り替えられ半年後には退院。しかし自宅に対する恐怖心は依然強く、半年のスパンで入退院を繰り返しています。  取り寄せた診断情報提供書を読むと、病名欄にはパーキンソン病と抗パーキンソン病薬副作用と遷延性うつ反応とあります。  私自身は、木造住宅に対するPTSDの素のようなものがパーキンソン病薬の過剰摂取によって幻聴化したのではという感触があります。  しかし、主治医の診断情報提供書にPTSDを疑うような記述は一切ありません。  そして、眠剤としてトラゾドン(調べたらPTSDに効く眠剤代わりの抗うつ薬と出てきました)が150mg処方されてます。一般的にこの内容の患者に対しPTSDを疑う必要はないのでしょうか?トラゾドンの処方が適正である理由はありますか?遷延性うつ反応が妥当とされる理由にお心当たりがあれば教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

不正出血についての質問です

person 40代/女性 - 解決済み

不正出血についてお聞きしたいのですが、私は今47歳で、5年半前から鬱、パニック障害で心療内科に、3年半前にパーキンソン病と診断され神経内科にも2ヶ月に1回通っています。 最近は更年期障害のためか、生理の周期や量も乱れています。 前回の生理は出血量がかなり多く、11月23日にきました。 先月の20日頃に少し出血したため生理がきたと思っていたら一日だけで2日ほど出血がなかったので違ったのかな?と思っていたら23日頃にまた出血し、いつもの生理よりかなり少ない(4日目ぐらいの量)が3日ほど続きました。 その頃、夫とのトラブルで精神的にとてもしんどい日が続き、今回の生理は少ないのに長いなぐらいで気にもとめていませんでした。 出血しない日もあったので、ナプキンをおりものシートに変えて過ごしていました。うっすらとピンクの血が付いていたので。 今年に入りパーキンソン病の薬の効きが定まらず心身共にしんどい日々が続いてる中、微量の出血がまだ続いています。ほんとに微量で今日は出血かなかったと喜んでいたら、夜トイレットペーパーで拭き取ると付いていることもあり落ち込む日もあります。 パーキンソン病のほうも進行しているのかしんどい日が多く、落ち込んで心身共に辛い上に、今婦人科に行って、もし子宮のガンだったらと思うと、とても今の私には怖くて受け止められません。 パーキンソン病の薬が切れると首から肩にかけての痛みがひどいのですが、左胸が張ってとても痛いのがいちばん辛いです。薬が効くと痛みはありません。もう更年期からなのかパーキンソン病からなのか精神的なものからなのかも分かりません。 この文章を打っている時にトイレに行くといつもはうっすらの血が生理の終わりかけの量になっていました。生理の乱れ方にこういうケースはありますか?

1人の医師が回答

65歳1年前から鬱病 歩きづらさ歩幅が小さいパーキンソン病なのか エルドパ服用しても効能なし

person 60代/女性 -

一年前から鬱病と診断を受けて去年の冬に精神科に三ヶ月の入院をしていました。 症状としては、不安が強いと思います。入院前はお金の心配をしていたのですが、退院後は、自分の健康について不安が強くなっているようです。 入院生活は、コロナ禍もありあまり運動ができなかったようで、その時から歩けなくなったらどうしようと言っていました。 退院後は、散歩して運動をしているようです。 1ヶ月前に、歩きづらい、フラフラする。歩幅が小さい、集中して歩かないとまっすぐ歩けないと訴えてくるようになりました。脳神経内科にかかると、便秘、表情がかたい、鬱症状、本人の訴える歩きづらいということからパーキンソン病と診断され、エルドパを処方されました。 飲み始めて、2週間は経ちますが一向によくならないといいます。この場合、パーキンソン病なのでしょうか? 脳神経内科の先生は確信的にいうもので、母は、これからどうなるのかと不安でいっぱいのようです。 その脳神経内科の先生曰く、鬱病だと歩き方はむしろ速くなると言われたのですが、歩きづらさは、心因性のものではないのでしょうか。 パーキンソン以外の可能性も考えると、何科にいけばいいのでしょうか。

6人の医師が回答

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