プレドニン下痢に該当するQ&A

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好酸球性食道炎の原因は低反発枕?

person 30代/男性 -

<経緯の時系列> 人間ドックの胃内視鏡検査で食道にびらんが認められ、生検の結果好酸球が見つかったので、好酸球性食道炎の疑いありでプレドニン(朝食後5mgを3錠×30日)を処方されました。 プレドニンを飲み切って、1ヶ月経ったらまた胃内視鏡検査をうけるように言われました。 ちなみに自覚症状としては就寝前たまーに胸焼けする程度でした。 ↓ プレドニン服用後2週間してから下痢と腰痛が出てきたので副作用かもと思い、病院を受診しました。 ↓ その日はいつもの先生は休みで代理の先生(おじいさん)でしたが、これまでの話をすると「下痢と腰痛はプレドニンの副作用てある、まだ飲み始めて間もないからプレドニンは中止してよい、経験則で好酸球の原因は低反発枕から出る科学物質(PM2.5のようなもの)が原因だからすぐにやめなさい」と言われました。 <質問> この先生の診断は医学的に見て妥当なものでしょうか? 好酸球が増える仕組みはわかったのですが、低反発枕がその原因と限定できる根拠かよくわかりません。 そのような症例があるのでしょうか? 改めて正規の先生に診断してもらった方がよいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

iga血管炎 症状繰り返している

person 40代/女性 -

一昨年の7月末に両下肢に紫斑が最初に出ました。 最初は痛みもなくかかりつけの内科医に見せたところiga血管炎だろうと言うことで 尿検査・血液検査をしてもらったところigaの数値が高く、数週間安静にしていれば治ると言われ一旦症状がほぼ無くなり安心していたところ、急に悪化し朝と夜で紫斑の量、潰瘍化・両足関節炎(松葉杖がないと歩行できない)・腹痛・下痢・食事が取れなくなり、大学病院の皮膚科を紹介され受診し、皮膚生検の結果 白血球破砕性血管炎を認め総合的にiga血管炎と診断されました。 血液検査では好中球等炎症値が高くなっており、大腸カメラ・胃カメラ・腎臓(採血結果)は特に問題なくプレドニン20ミリ・アドナ・抗生剤・ロキソニン・胃薬から始め、徐々に減薬しプレドニン・胃薬・アドナ・シナール・トラネキサム酸を続け、紫斑もほぼ出なくなったため昨年7月にプレドニン・胃薬をやめました。 昨年末に副鼻腔炎になったのがきっかけになったのか、紫斑の量が増えた為今年に入りプレドニン・胃薬再開し徐々に減薬。 3月に入り片足関節痛・腹痛・下痢症状が出て食事が取れない日もありプレドニンを5ミリに上げました。関節痛は3週間ほど片松葉必要でしたが痛みはほぼ消失。 腹痛・下痢はまだ出ています。紫斑は出ても小さく1週間ほどで焼失。 今週病院に行った時にプレドニンはずっと飲んでいかないといけないかもと言われました。 アドナ・トラネキサム酸は長期になっているので止めますと言われ、プレドニン4ミリ・胃薬・シナールが出ています。 先生から現在2週間→2~3ヶ月に一回の受診でいいと言われましたが、腹痛・下痢症状が気になると話したところ1か月後の受診になりました。 採血や尿検査はこちらから言った時のみで半年に1回程度です。 腹痛も寝ていても痛くて起きることもあります。 一生このままなのかと不安です。

3人の医師が回答

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