好酸球性食道炎の原因は低反発枕?
person30代/男性 -
<経緯の時系列>
人間ドックの胃内視鏡検査で食道にびらんが認められ、生検の結果好酸球が見つかったので、好酸球性食道炎の疑いありでプレドニン(朝食後5mgを3錠×30日)を処方されました。
プレドニンを飲み切って、1ヶ月経ったらまた胃内視鏡検査をうけるように言われました。
ちなみに自覚症状としては就寝前たまーに胸焼けする程度でした。
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プレドニン服用後2週間してから下痢と腰痛が出てきたので副作用かもと思い、病院を受診しました。
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その日はいつもの先生は休みで代理の先生(おじいさん)でしたが、これまでの話をすると「下痢と腰痛はプレドニンの副作用てある、まだ飲み始めて間もないからプレドニンは中止してよい、経験則で好酸球の原因は低反発枕から出る科学物質(PM2.5のようなもの)が原因だからすぐにやめなさい」と言われました。
<質問>
この先生の診断は医学的に見て妥当なものでしょうか?
好酸球が増える仕組みはわかったのですが、低反発枕がその原因と限定できる根拠かよくわかりません。
そのような症例があるのでしょうか?
改めて正規の先生に診断してもらった方がよいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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