プロテイン肝臓に該当するQ&A

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非特異的膵嚢胞について、家族膵癌歴あり、年齢は30代半ば

person 30代/男性 - 解決済み

先日、クリニックで膵臓ドッグを受けました。 (機械は3.0テスラMRI、ボースデルあり) 検査報告書は遠方のため、郵送で受け取り、 先生の口頭説明は受けていません。 画像診断報告書には 膵萎縮は明らかでありません。 5mmまでの非特異的膵胞があります。主膵管の拡張はありません。 拡散強調画像で異常信号は指摘できません。 肝嚢胞あり。脂肪肝は見られません。 胆嚢に腫大、壁肥厚を認めません。胆管拡張、結石を認めません。 賢・脾臓・副賢に明らかな異常を指摘できません。 消化管に粗大病変を認めません。 上腹部にリンパ節腫大、腹水貯留を認めません。 診断) 膵嚢胞 と記載ありました。 私の状況としては、 ・祖母と母を膵臓癌で亡くしている。 ・3ヶ月前までは、お酒を週5は飲み、暴飲暴食も  月に2 回くらいあった。 ・ここ2ヶ月は筋トレと生活改善をし3キロ痩せ  た。しかし、高タンパク食とEAAやプロテイン  などの影響で、ALT60〜140、ALPも60〜155  AST、クレアチニン、ビリルビンなども少し高  くなり、タンパク質減らして療養している。 ・CA-19-9は正常値であった。 ・2年前にも同じ病院と機械で検査してるいるが  その時は嚢胞が無かった。 そこで質問です。 1.添付画像から判断いただきたいのですが  主膵管と交通はないと判断して嚢胞も膵頭部で  はなく膵体部付近にあるため  IPMNではなく、暴飲暴食や高タンパク室、サプ  リなどの影響で軽い膵炎(自覚はなし)になり出来  た仮性嚢胞の可能性が高いと思って良いか。 2.ニ年前には無かったのに急に見つかったので、  原因はアルコールや食生活が引き金となった  か?関係ないか。 3.検査の前日に会社の飲み会があり、日本酒1.5  号、ビール700ml飲み朝少し気持ち悪かったの  が影響したか?(検査は夕方、クリニックには  前日の0時までならお酒は問題なしと言われた) 4.非特異的膵胞とあるが、報告書には1年後に経  過観察で検査を推奨とのことだが、悪性腫瘍の  可能性はあるのか? 5.画像は5.5mmと書いてあったが、なぜ報告書は  5mmまでのとなっているのか。 ※写真は私がいただいた生データに寸法を入れたので5mmとなっています。病院からのレポート写真には5.5mmと、書いてありました。 長くなりましたが、先生の意見が分からず不安ですので、詳しくそれぞれに回答をいただけますと幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

GDMの産後高血糖について

person 30代/女性 - 解決済み

過去にGDMの産後について質問させて頂いた者です。産後の糖負荷試験は正常型でした。 産後も血糖値を気にする日々が続いており以下のことを現在実施しております。 ・ご飯は毎食100-110g ・野菜タンパク質糖質の順で20分以上かけて食事 ・毎食後30-40分の有酸素運動 ・週に2回ほどの自重トレーニング、負荷有りの筋力トレーニング ・一日1万歩 ・間食は控え、食べるとしてもナッツや高カカオチョコを少量 ・外食はほぼなし ・BMI19.7 内臓脂肪皮下脂肪正常値 しかしながらリブレを付けると食後140以下になることはほぼなく、実測でも2時間値が140越えになることかが多々あります。一日中100以上の数値が続くこともあります。 hba1cも5.4-5.7と食事運動を気をつけていてもこの数値です。 また健康診断の結果も添付しておりますが、血糖値の項目以外にも脂質異常や肝臓腎臓の数値が悪化しており気になっています。脂質異常に関しては家族性の可能性があるとのことで近々遺伝子検査を受ける予定です。 リブレが正確でないことは承知の上ですが、このような状態に若干ノイローゼのような状態になっており、食事を心から楽しむことができなくなりました。 薬の適応は現在の状態ではないかとを思いますが、糖尿病への移行することを防ぐのは難しいのでしょうか。なにか出来ることはあるのでしょうか、アドバイス頂けると幸いです。

3人の医師が回答

糖尿病についての相談

person 30代/男性 -

2018/7 : 身長181cm、体重79kg、ALT 46, γGT 61、血糖101、A1C 5,4、尿糖 (-) 
 2018/11:体重74kg、ALT25 , γGT 38、血糖84、A1C 5,4、尿糖 (-) 
 2019/9:体重70kg、ALT20 , γGT 41、血糖86、A1C 5,5、尿糖 (-) 
 2021/2:体重79kg、ALT 86, γGT 80、血糖100、A1C 5,3、尿糖測定せず 
 2022/1:体重84kg、ALT 119, γGT 130、血糖107、A1C 測定せず、尿糖 (-) 2022/5:体重 測定せず、ALT 147, γGT 130、血糖97、A1C 6.2、尿糖測定せず(※大腸炎検査での血液検査、前日は絶食、エコー検査で大腸、肝臓、膵臓、脾臓、膀胱を検査、エコー検査から脂肪肝、血液検査の結果から糖尿病予備軍と診断) 2023/4:体重79kg、ALT 25, AST 37, γGT 95、血糖87、尿糖 (-) 2023/5:エコー検査により肝臓の脂肪肝などは改善、心臓や腎臓も異常なし
 現在は食事はタンパク質多め、バスケットを週一程度で継続、間食チョコレートなどを食べます。筋トレも継続し87kgあります。今年は健康診断に行けておらず、年の瀬に心配しています。2022年から考えると運動を継続したりしていますが、心配です。近親者に糖尿病を患っている人はいません。2025/01には健康診断に行こうと思っています。 質問事項:2023/04から1年8ヶ月経っていますが、糖尿病になっている可能性はあるのでしょうか?血糖が高い状態が数年続くというような、高血糖を注意される期間を経て発症することは稀なのでしょうか。前年問題なくとも今年発症というのが普通なのでしょうか。妻も子供もおり、不安です。

3人の医師が回答

急性骨髄性白血病における門脈圧亢進による腹水、足の浮腫みへの対処

person 50代/女性 -

 令和2年冬に判明した濾胞性リンパ腫はR-CHOP療法で初回寛解導入、再発疑いでのガザイバ•ベンダムシチン併用療法を経て、昨年8月急性骨髄性白血病と診断を受けました。以降、ベネクレクスタとアザシチジンの併用療法を行っていました。しかし、骨髄抑制が強く、血小板や赤血球が増えてくれず、血小板は1万位に、ヘモグロビンは8g/dlを割り込むことも多く、退院期間中も血小板は週2から3回、赤血球は週1回2単位程度輸血しており、2月頃には薬剤耐性難治症例と言われております。  5月中旬に入院し、その翌日ベネアザ療法を開始しようというタイミングで800mlの吐血をし、大量輸血により止血後、内視鏡と造影CTの検査をしたところ、食道に静脈瘤が多数、赤いものも複数あることが確認されました。吐血も食道静脈瘤破裂によるものでした。肝臓と脾臓が腫れて、脾臓は今年1月から5月の間に2倍の大きさになり、脾梗塞もあり門脈圧亢進症が疑われました。肝臓脾臓には髄外造血が疑われ、脾臓摘出などでは極端に造血能力が損なわれるおそれもあるので、5月末から2回脾臓に70グレイ程度の弱い放射線を当てて脾臓を小さくし、同時に原病を抑えるベネアザ併用療法を開始し、門脈圧を下げる対応を行いました。アザシチジンは1週間点滴を終え、ベネクレクスタは2週間服用中です。  これにより脾梗塞部分の痛みは薄くなりました。しかし、5月28日には腹水はなかったのに6月3日には腹水で妊娠4月位に腹が膨れ、両足も腿、膝から足の甲まで浮腫んで特に左足は2倍位に太くなり、歩くことも困難になりました。6月3日に血小板は2万位のため(直前までは頻繁に血小板輸血してもすぐに1万くらいに消費)脾臓で分解される量が減ったと思われる有意な変化はあったそうですが、右肩上がりの改善とはいえないとのことです。  主治医に腹水を抜かなくて大丈夫なのか、門脈圧が高くなり静脈瘤が増えて大量出血のリスクが増してしまうのではないか尋ねましたが、腹水を抜けばただでさえ少ない血小板や血液の中のたんぱく質が出ていってしまう、腹水で腹全体の圧力は上がるが門脈圧が上がるわけではなくむしろ下がる方向に機能する、利尿剤を従来のフロセミドからスピノラクトンに変えて浮腫みを除去していく、足には弾性包帯を巻いて対処するとの説明でした。  腹が膨れて苦しく眠れず、足も痛くてたまりません。現在の治療で回復は見込めますか。より効果的な治療方法があればご教示ください。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

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