ボクシング脳に該当するQ&A

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食後の高血糖とHb A1c5.7%

person 30代/男性 -

35歳 身長171 体重58キロ前後です。 経緯を以下にお伝えします。 昨年6月気胸になり、入院時採血で血糖値154 (この時、昼食から3時間位経過)、その後の定期採血は空腹時血糖値、複数回97でした。 今年に2月職場の健診で血糖値141(昼食後2〜3時間位)→再検査のため、夕方仕事帰りに内科に行き血糖値104、Hb A1c 5.7%にて経過観察となりました。 11/7 別件で仕事帰りに内科に行き採血しました。この時血糖値163(夕食時に唐揚げや大盛りの栗ご飯、バームクーヘンを食べて90分後?位)、Hb A1c 5.7%でした。この時医師から運動、食事気をつけてねと言われ終わりました。 今年2月より夕食後にボクシングのフィットネスゲームや自転車通勤、野菜や納豆などを多めに食べる、間食を減らすなど対策してきましたが、Hb A1cの数値が下がってなかったので不安な気持ちです。→体重は63→58キロ前後まで減りました。 今の対策は毎食後に7秒スクワット10回、毎日の腕立て伏せ50回、背筋トレーニング30回、週数回の自転車通勤(20分位で坂道も上ります)や昼食一時間後に4階までの階段の上り下りを10分程してます。 食後は野菜を更に増やしたり、チーズやヨーグルト、豆腐、納豆などのタンパク質を毎日摂取する、お菓子などの甘い物は極力控える、間食は一切しないようにしてます。 先生方に2点質問です。 1.糖尿病の数値としてはやはりよろしくないでしょうか? 2ネットの色んな記事で食後高血糖は糖尿病でなくても心筋梗塞や脳梗塞リスクを高めると記載されていますが、この場合私も当てはまるのでしょうか?

4人の医師が回答

18歳の時の脳震盪の後遺症が未だに続いています

person 60代/男性 -

61歳男性です。 18歳の時、空手の練習で誤って顔面にパンチを受け、脳震盪を起こし失神しました。 その時の症状は、 ・失神し5分後位に意識回復 ・意識回復後、強い頭痛、ふらふら感、失語症、複視あり ・タクシーで地元の有名な整形外科を受診するも、医師からは「ボクシングや空手では良くある事。」とレントゲンも撮って貰えなかった。 その後、強い頭痛、複視、失語症は治離ましたが、ふらふら感と夢の中にいるような感覚は治らず。 また、考える能力が極端に落ち、急激な学力低下。大学受験に失敗しました。 23歳で会社員になった時も、ふらふら感、いつも夢の中にいるような感覚が残り、地元の有名大学病院にて脳、顔面、耳鼻、首の精密検査を受けるも、首に軽度のヘルニアがある以外は異常なし、の診断結果でした。 35歳で東京の有名大学病院で、同様の精密検査を受けるも、異常なしでした。 それ以降も、ふらふら感、いつも夢の中にいるような感覚、頭のモヤモヤ感は継続して61歳の現在に至ります。 18歳時の一発の顔面パンチで人生が変わってしまいました。 現代の最新医学で、原因の究明と治療出来る可能性があれば、どうかご教授お願い致します。

4人の医師が回答

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