リュープリン身長伸びないに該当するQ&A

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思春期早発症について

person 40代/女性 -

現在9才3ヶ月の娘(135センチ)ですが、身体の変化(胸、陰毛)がみられ、受診したところ思春期早発症の疑いと診断されました。 骨年齢は10才10ヵ月。 血液検査結果も、しっかり思春期に入っている値とのことでした。 ただ、身長は一時期で急に伸びたりはなく、年に数センチの伸びです。 (3、4歳の時に急激に身長が伸びており、成長率グラフ?からかなり外れていましたので、これからの伸びの予測は難しいとは仰せでした) リュープリンの治療するか否か。 それと同時に自費で成長ホルモンをうつか否か。 予想身長は148センチくらいとのお話でした。 私自身も生理が10才9ヵ月くらいだったので、まわりと違うということでストレスはありました。 ですので娘のストレスを減らしてやりたい思いはありますが、治療をすることでかえって低身長になる可能性があるのであれば、やらない方がいいのでは?と思い相談させていただきました。 娘は、スポーツ等から148センチより1センチでも身長を伸ばしたいと言っております。 1.リュープリンの治療により、何もしない場合とかえって低身長になる場合もあるのか。 2.リュープリンと、成長ホルモンの同時摂取で、身長は伸びるのか? 3.副作用は? 治療についてどうしたらいいのか答えが出ません。どうかお力を貸してください。 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

思春期早発症 ALPと骨端線について

person 10代/女性 -

思春期早発症と診断され、リュープリン治療中の11歳4ヶ月の娘のことでご相談です。 10歳8ヶ月139.5cmで初潮を迎え、低身長が気になったので内分泌小児科の専門医に診てもらったところ骨年齢が12歳と実年齢より1年以上進んでいたため骨端線閉鎖を防ぐためリュープリン治療を行うことになりました。 現在7回リュープリンを打ってます。 今回、リュープリン治療中のALPと骨端線の関係について質問です。 治療開始3月の診断は骨年齢12歳 ALP176でした。 6月の3回接種後の血液検査と左手レントゲンでは骨年齢12歳のままでALP155。 リュープリン治療中はALPは少し下がるし、骨年齢を維持したまま3ヶ月で1cm伸びてるので順調と言われました。 9月の6回接種後の検査では骨年齢はほんの少し進んだ程度で12歳2ヶ月、ALP122。 6月から1cm伸びて、治療開始から半年で2cm伸びています。 今回LHが0.3から0.5まで増えているのでしっかり抑えるために来月からリュープリンの量を増やすとのことです。 LHはある程度抑えらて、骨年齢はあまり変わっておらず、12歳2ヶ月の骨年齢ならばあと3〜4cmは伸びるだろうとのことですがどんどんALPがどんどん下がっているのが気になります。 質問1 ALPが大人の値に近いですが、骨端線があれば身長は伸びるのでしょうか? 質問2 ALPが大人の値になると骨端線が伸びないまま閉じるといことがあるのでしょうか? 質問3 リュープリン治療中はALP値が下がることはよくあることなのでしょうか? リュープリンをやめればALP値は多少上昇し、身長の伸びを確保できるでしょうか? 質問4 骨年齢12歳2ヶ月(左手第二関節、手のひら、手首には骨端線残ってる状況)、だと自然な伸びなら3〜4cm程度期待できるでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

思春期早発症について

person 10歳未満/女性 -

現在9歳8ヶ月女児の思春期早発症について。リュープリンの治療をした方が良いかどうかアドバイスをいただきたいです。 先日初潮があり、思春期早発症の疑いありとのことで、専門医の先生がおられる病院に紹介状を持って受診をしてきました。身長は136センチ、体重は32キロ。骨年齢は11歳6ヶ月でした。担当の先生曰く、治療をすることで今良い感じで伸びている身長の伸びを止めてしまい、予測身長にも満たないかもしれないこと、反対に、治療をしたから予測身長まで伸びるかもしれないこと、どちらとも言えないので、保護者と本人とで決めて下さいと言われました。 父親は172センチ、母親が148センチである為、遺伝による低身長もあるかと思いますが、早熟すぎる為身長が伸びず、未治療で145センチにも満たない場合があるとすれば、今もしも治療をしないと選択した場合、この選択に激しい後悔をするだろうと、治療をするかどうか判断に迷っています。 治療をするならば一刻も早い方が良いが、治療をするリスクを考えると、どれだけこの治療にメリットがあるか分からないこと、予想は全くつけられず、上記に書いた通りどちらに転ぶか分からないと言われ、頭を悩ませています。 リュープリン治療をするせいで、せっかく今伸びている身長の伸びを止めてしまうなんてことは起こり得てしまうのでしょうか。 また、治療の効果で、身長が予測身長に到達するまたはそれ以上に伸びる可能性はどれだけあるのでしょうか。 娘の場合、治療をする意味があるのかないのか、教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

低身長リュープリン治療とALPについて

person 10代/女性 -

11歳2ヶ月の娘の低身長治療についての相談です。10歳9ヶ月139.5cm40kgで初潮を迎え、身長の伸びが気になったため内分泌専門の小児科の先生に診ていただき、骨年齢12歳で実年齢より進んでいたことと、E2が40と高値であったことから骨端線が早く閉鎖してしまうかもしれないというとでリュープリン治療開始となりました。 治療開始後、2ヶ月で1.cm伸びましたが、ここ2ヶ月は5〜6mmで現在141cmです。 主治医はE2は0.3まで下がり、骨年齢も12歳のままなのでリュープリンは効果があっている。効果が出ているからこそ伸びが抑制されているが、骨年齢を抑えたまま成長ホルモンで伸ばせているので最終身長を1〜3cm伸ばせる可能性が出てきた、とおっしゃってました。 骨年齢が抑えられていれば、リュープリン治療後にもともとの性ホルモンの伸びが見られて、骨年齢12歳であればあと4cm程度が伸びるはずだ、ととのことです。 しかし、ALPがもともと180だったのがリュープリン治療後は150 に減っていて本当に治療後に予定していた伸びが見られるのか心配です。 主治医はリュープリン治療中はALPは少し下がるし、個人差がらあるからそこまで気にしなくて良いと言われてましたが、ALPが170を切ると伸びても1〜2cmという情報を見てとても不安です。 質問1 主治医のいうとおり、ALPはそこまで気にしなくて良いものなのでしょうか?ALP150からあと4〜5cm伸びることはあるのでしょうか? 質問2 骨端線が残っていれば、リュープリン治療後に骨年齢から予測される伸びは確保されるものなのでしょうか?リュープリンによって逆に伸びないということがありますか? 質問3 骨年齢12歳(左手指の第一関節が閉じるているが第二関節、手のひら、手首には骨端線あり)からの伸びの予測は4cm程度が妥当でしょうか?

4人の医師が回答

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