思春期早発症について
person10歳未満/女性 -
現在9歳8ヶ月女児の思春期早発症について。リュープリンの治療をした方が良いかどうかアドバイスをいただきたいです。
先日初潮があり、思春期早発症の疑いありとのことで、専門医の先生がおられる病院に紹介状を持って受診をしてきました。身長は136センチ、体重は32キロ。骨年齢は11歳6ヶ月でした。担当の先生曰く、治療をすることで今良い感じで伸びている身長の伸びを止めてしまい、予測身長にも満たないかもしれないこと、反対に、治療をしたから予測身長まで伸びるかもしれないこと、どちらとも言えないので、保護者と本人とで決めて下さいと言われました。
父親は172センチ、母親が148センチである為、遺伝による低身長もあるかと思いますが、早熟すぎる為身長が伸びず、未治療で145センチにも満たない場合があるとすれば、今もしも治療をしないと選択した場合、この選択に激しい後悔をするだろうと、治療をするかどうか判断に迷っています。
治療をするならば一刻も早い方が良いが、治療をするリスクを考えると、どれだけこの治療にメリットがあるか分からないこと、予想は全くつけられず、上記に書いた通りどちらに転ぶか分からないと言われ、頭を悩ませています。
リュープリン治療をするせいで、せっかく今伸びている身長の伸びを止めてしまうなんてことは起こり得てしまうのでしょうか。
また、治療の効果で、身長が予測身長に到達するまたはそれ以上に伸びる可能性はどれだけあるのでしょうか。
娘の場合、治療をする意味があるのかないのか、教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。