レーザー光目に該当するQ&A

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目を細めると濃く見える飛蚊症

person 20代/男性 -

29歳男性です。 外で曇り空や青空を見ている時、目を細めるとより濃く見える飛蚊症についてです。 3ヶ月ほど前に、飛蚊症と光視症が気になり眼科に行ったところ右目に網膜裂孔と網膜格子状変性があり、レーザー治療をしました。 左目は昔に網膜剥離が起きかけたような跡があるが、いったん経過観察、となりました。 硝子体の濁りはどちらの目もあると言われています。 今日、曇り空を見ていると、透明な無数の小さい泡のような飛蚊症があり、目を細めるとそれが濃く見えました。 普段の場所で目を細めても泡は特に見えず、飛蚊症の変化はあまりないのですが、あまりに多くの泡のような飛蚊症が見え、目を細めると濃く見えたので不安になりました。 1ヶ月以上前にも、空を見ているときに同じような飛蚊症が見えた記憶があります。 これは急ぎの受診は必要でしょうか? それとも、無数の泡のようなものは、濁りが見えている可能性が高いでしょうか。 また、網膜剥離になった場合、急に飛蚊症が増えると言いますが、今回のように場所によって問題の飛蚊症が見えなくなったりする(明かりが強くない室内で変化をほぼ感じない)ことはあるのでしょうか?

2人の医師が回答

緑内障のOTC検査をした場合、それでも視野検査も欠かせないか。

person 70代以上/男性 - 解決済み

10年前に網膜剥離になりそうになり、レーザー治療で助かり以後定期的に眼底検査をしてきたものです。ここ2~3日たまに光視症のような症状が出たため気になりかかりつけの眼科で検査を受けたところ左右とも緑内障と言われ目薬を処方されました。でも気になることがあります。左目が進行が速いとのことですが、レーザー治療したのは右目で左目は今までに何も検査していないのでそうだったんだと現実を受け入れました。でも右目は毎年眼底検査をして(レーザーの跡が異常ないかのためではありますが)問題なしでした。(しかも今年2月のことです)それが今回初めて視野検査をしたところ緑内障と言われたのです。しかも視野検査は時間が長く瞼をテープで止められもうすぐ80歳の身には大変苦痛でした。もともと私は軽い閉所恐怖症でCT等はOKなのですがマッサージなどでうつぶせに顔を枕等につけているのが苦手で、今回顔を器械に片側5分以上つけているのに耐えられなくなり集中できずボタンを押すのもかなりいい加減だった気がします。右目は軽度と言われましたが検査結果にはかなり疑問を持っています。その上3か月ごとにこの検査をしなければならないのかと悩んでいたところ、友人に「OCT検査と言うのがありそれなら苦痛はないしより詳しく緑内障の進み具合を確かめることができる」と言われました。調べたところ以前白内障の手術を受けた病院で受けられるようなので「右目のきちんとした状態を知ることと今後の検査の受けやすさを考えOCT検査をできる病院に変えてみようと思う」のですがやはり緑内障の進行監視には視野検査も欠かせませんか。あと手術をした病院のホームページに緑内障の手術についての記載があるのですが、手術とは薬物治療で効果が無い時の最終手段という意味で現段階では考えることは必要ないということでしょうか。

2人の医師が回答

網膜剥離 術後の飛蚊症 かすみ

person 20代/男性 -

経緯 2024年10月の1週目にバックリング術にて眼球下部の網膜剥離の手術を行い、その一週間後、今度は眼球上部の網膜に穴が6箇所ほど空いていることがわかり、眼内にガスを入れ2週間ほど入院しレーザーで処置を行いました。なお入院中は眼圧が高いことがあり眼圧の低下を目的として8回ほど注射器による眼内の水の吸い出しを行いました。 11月の1週目に退院、11月3週目からに復職(事務作業)してから2週に一度ほど通院。12月2週目までに悪化は見られず。網膜の下に入り込んだ液が吸収されるのを待つ状態。 自覚症状 退院直後(ガスの気泡が抜けた後)は眼内全体にホワイトノイズをかけたような飛蚊の症状と強い視界のかすみを自覚していた。 視野の欠損はなし。視界の歪みもほぼなし。ただ、天井の丸いシーリングライトを眺めると輪郭がぼやけており、すりガラスを通したような見た目の輪郭をしている。 その後、11月3週目ごろからはっきりと黒い点が見えるようになった。(場所は右上に一点見えることが多く、他にも不定期に左下や中心に黒い点がはっきりと見える) 点の数は少ない時には2点ほど、外出をしたり目を使うと8~10点ほどに増えることがある。 また1時間に一度ほどの頻度で、眼の下部を光が流れるようになった。 質問 1.なぜ入退院時には自覚していなかった飛蚊症が時間が経ってからはっきりと見えるようになったのか、考えられるこの飛蚊の発生原因は? 2.黒い点が見えるこの症状は時間経過とともに改善することはあるのか?(体内への吸収や視野から外れて気になりずらくなるなど) 3.視界のかすみが発生しているが、考えられる発生原因とそれは治ることはあるのか? 5.なぜ入退院時には自覚していなかった光視症が時間が経ってからはっきりと見えるようになったのか?この症状は落ち着くことはあるのか?

1人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

水頭症シャント術後の落陽現象

person 乳幼児/女性 -

現在生後7ヶ月(修正5ヶ月)の娘(双子)ですが、生後4ヶ月の時に水頭症と診断されオンマイヤーリザーバー留置後、シャント手術を行いました。 以前もご相談させていただきましたが、術後の経過は良く、ミルクをよく飲み体重増加、頭位も正常域に入りました。 現在の運動発達は、寝返りが修正4ヶ月半、寝返り返りが修正5ヶ月、首座りは頭が重い影響がありまだですが7〜8割座っており、うつ伏せで胸まで上げた状態を保てています。フットリガードもします。 発達促進のためリハビリを週1回していますが、筋緊張や股関節の硬さは指摘されていません。 術後4ヶ月程経つのですが、未だに落陽現象の様な黒目が下に落ちる事が1日に何度かあります。特に仰向けになっている時に起きます。 また目がキョロキョロし、電車の窓から外を眺める時に起きるような目がスーッと片側に動く動作も気になっています。 固視・追視は修正3〜4ヶ月程から出てきており、光も眩しく感じているようです。あやすと声を出して笑い、親の顔は近くで見えていると思われます。 脳外科の主治医からは頭位で評価しており、水頭症からくる落陽現象ではないと言われています。 眼科では未熟児網膜症で注射+レーザー治療をしているため定期的に眼底検査を受けており、相談はしたものの「中枢神経の影響か?水頭症もあるので総合的日判断しないと分からない。様子見で。」と言われております。 このまま様子見するしかないのか大変心配です。ご意見伺いたいです。

2人の医師が回答

75歳の父、網膜色素変性症と診断されました。

person 40代/女性 -

子供の頃から強度の近視で小学生から眼鏡をかけていたそうです。40年程前に左眼を網膜剥離で手術しています。穴が大きく塞げなかったと言うことで、視力は戻らず光を感じる程度の回復となりました。元々のど近眼に加えて網膜剥離で左眼は見えない状況でしたのでそれが当たり前、まさかそうとは思っていませんでしたが、今思うと14年前くらいから夜盲症が出ていたようです。10年程前に右眼を白内障手術し単焦点のレンズが入っており、去年10月末に後発白内障でレーザー処置してもらい曇りなしモヤなしになったと言っています。現在の眼鏡矯正視力は0.9、眼鏡なしで0.1目を凝らして0.2〜0.3程、視野については10度10度で20度くらいしか見えていないだろうと言う医師の説明です。このことで網膜色素変性症だと言うことが判り、今後何ができるかと。。現在アダプチノール、チョコラA、メチコバールの内服、レスキュラ点眼をしております。網膜剥離の手術をした左眼に白内障が出ているようでそれをどうするか、手術をした方が良いのか?否か?と。本人の希望がなければこのままで、、と主治医より話がありましたが、白内障の進行で壊死したり痛みが出たりなどのもしもを考えると、適応があるのなら手術に踏み切っても良いのではと大学病院への紹介状を書いて頂くことにしました。一般的に考えるとどうする事がベストなのでしょうか?他に何か良い方法があるのでしょうか?何でも良いのでアドバイス頂けたらとても有難いです。 また指定難病とのことで、難病申請をする予定でおります。 できる限り苦痛なく、楽しみをもって過ごしてもらえたらと願い、フォローしていこうと思っております。 長くなりましたが何でも構いませんのでご助言頂けたらと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

増殖糖尿病網膜症→硝子体出血が引かない 場合の選択肢(手術・経過観察・注射)について

person 40代/男性 -

2型糖尿病があり、今年2月下旬に左眼の硝子体出血を起こしました。以後の経過は文末にありるとおりです。 硝子体出血が引かず、その中で主治医から「手術が適応になる」との説明とともに、今後の選択肢が提示されました。 これらについてご意見をいただきたく、質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 【主治医からの説明による選択肢】 (1) 手術 血はきれいに取れ、術中にレーザーも完成できる 入院は1週間程度。術後2週間はPC作業など目に負担をかけてはいけないため、パソコン中心の仕事なら休むことになる 白内障が進行する可能性、まれに網膜剥離や感染のリスクがある (2) 経過観察 月1回程度の診察を継続 半年たっても血が消えない可能性があり、結局手術になることもある その間眼底の観察が不可で緑内障などがあってもわからない (3) 注射 外来で実施可能 血管を落ち着かせる効果があるが、すでに出た血は取れないため、出血自体については経過観察と同様 【質問事項】 (1) 上記3つの選択肢について、一般的な治療指針や考え方、またそれぞれの適応や限界などについてアドバイスをお願いします。 (2) 手術を選択する妥当性について、ご意見をお聞かせください。また、手術のタイミングや追加のリスク(上記以外に注意すべきこと)があればご指摘ください。特に「早く行うほど有利で、遅らせるメリットはない」という私の理解は正しいでしょうか? (3) 注射治療の位置づけについて、単独で行う場合の限界や、手術前後に併用する可能性・そのメリット/デメリットについてご意見をいただきたいです。 【現在の悩み】 仕事はPC作業中心であり、術後2週間の休職が難しい状況です。 しかし、糖尿病網膜症に伴う硝子体出血は経過観察でも約4割が最終的に手術になるという記事を読み、早めに手術を行う方向で気持ちが傾いています。 また右眼にもすでにレーザーを施行していますが、最近になって疲れ目の影響もあり、やや見えにくくなった気がしており不安です。このため、左眼の出血を早めに対処することで両眼のリスクを下げたいと考えています。 1月に高い血糖値→食生活を見直し急激に血糖値を下げた(A1C13.3→GMI6.9)のですが、2月下旬に出血。急激に血糖を下げると網膜症が悪化するという話をみて、出血も、再出血もこのせいではと悩んでいます。ただ、内科の主治医からは低血糖もなく今更あげることはないと言われています。 【経過】 3月〜4月:両眼に汎網膜光凝固(右眼は4回完了、左眼は“2回目で霧が強くなり打ち切り”と説明あり) 5月29日:左眼の再出血で「濁りが強くなり手術適応」と説明を受ける 視力:初診時に左眼1.0以上出ていたようですが、その後は測定不能 OCT・超音波検査(左眼)、眼底写真、矯正視力検査などを行っていますが、その他特に指摘されていません 【血糖管理】 HbA1c:現在 7.0(2月時は13.3) CGM(Freestyle Libre 2)の推定HbA1c(GMI):6.6 治療歴:15年(メトホルミンはずっと飲んでいます) 服薬:メトアナ配合錠HD,フォシーガ、ミチグリニド,(糖尿病以外:なみだロート,ピタバスタチンカルシウム錠、カンデサルタン錠,市販ビタミン剤,サンテルタックス 20(vがつかないもの)) 以上、長文になり恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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