8歳の小学生の息子についてご質問です。
6月に橈骨遠位骨端線損傷との診断を受けました。
ギブス固定と、三角巾でつる生活を1ヶ月以上続けています。もうレントゲンでも骨端の状態はだいぶ良いみたいなのですが、まだギブスで固定するようにと言われます。先週から毎日リハビリには通っています。
お医者様が威圧的で怖く、わからなかいところがあるので教えていただけたら、幸いです。
1.コロナ感染してしまい、受診間隔が1週間おきのところ、2週間あいてしまいました。療養期間あけに受診すると、「その間は手首を全然動かしていなかったわけですよね?そのためだいぶ癒着が進んでしまっていますよ」と叱られてしまいました。その頃はまだリハビリ指示もなかった為、ギブス固定をしておりましたが…動かしていいならギブスいらないのでは?動かしていいのか、悪いのかわからないです。いまだにギブスでの固定指示が出ています。リハビリは毎日通うように言われています。
2.運動はまだ全然ダメと言われています。理由は手首の可動域が少ない状態での運動は危険だから、とのこと。運動できるまであと1ヶ月はかかるのではと聞いています。前回の骨折(昔ひじ骨折を経験しています。3週間ギブス、その後リハビリなく診察終了)のときに診ていただいた先生よりもずいぶん治療期間が長く、かつ制限が多く、今回の先生に対して少し不信感ができてしまっていますが、今までの一連の指示は妥当なのでしょうか?リハビリは20分ほど手をにぎにぎされる内容のようです。